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マイクの特徴を確認する実験実習を行いました

文化情報メディアⅡでは、音や音声やその機器について学修します。

音のしくみ、音声のしくみ、マイクやスピーカーの構造について学んだあと、
実際にビデオカメラを使って、マイクの種類によって音がどのくらい変わるのか、
実験実習を行いました。

比較するマイクは4種類です。

20180201-1.jpeg
左上:内臓のマイク、  右上:ガンマイク、
左下:ワイヤレスマイク、右下:集音マイク

そして周囲の環境を、静かな場合と騒がしい場合の2つで比較しました。
4メートルほど離れたところで話している人をビデオカメラで撮影しつつ、マイクで音も記録します。

20180201-2.jpeg
ガンマイクを付けて、撮影しているところです。
画像では伝わらないですが、複数の音源から音がガンガン流れていて騒がしいです。

騒がしい環境では、人の耳では話している人の声は聞こえませんでした。

マイクを比較した結果は、静かな場合と騒がしい場合とではワイヤレスマイクが一番良く聞こえました。
そして音が一番記録できなかったのは、ビデオカメラ内臓マイクでした。

ビデオカメラで撮影するときは、必ずマイクを使うべし!との結論になりました。
またビデオカメラの撮影は簡単かもしれませんが、音を鮮明に記録するのは難しいことを体感しました。