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住居学専攻TOP > プロジェクト > 実習棟エクステリア > 木賊(とくさ)垣づくり 一覧へ戻る

木賊(とくさ)垣づくり

 
5月31日(木)、6月7日(木) 今回から木賊(とくさ)垣づくりが始まります。竹を切り出す手順は建仁寺垣と同じです。
672.jpg
竹林で竹の切り出し作業です。直径100から120mmの真っ直ぐな古竹を探すのは、なかなか大変です。切り出した竹は、節上10mmから、1800の長さに切断していきます。
   
  1800の長さに揃えた竹を、五ツ割の道具で割っていきます。竹を割るには「きもとたけうら」と言われているように、木は元(根の側)から割り、竹は木と反対の末口から割ると良いとのことです。建仁寺垣で随分練習したので、コツがつかめてきました。割った竹を曲がりや幅の大きさを見ながら揃えていきます。
まず、釘を打ちやすくするために電動ドリルで竹に穴を開け、真鍮釘で胴縁に打ちつけていきます。裏側から竹を支えてもらうと、作業がしやすくなり、協力して頑張りました。
※木賊とは草のトクサ(研草ー茎でものを研ぐことができることから、砥草の名がある)のことで、竹を縦に並べた姿が、庭などによく植えられるトクサの様子に似ているところから木賊垣の名が付いたそうです。


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