教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科
職種教授 【修士】
氏名(カナ)タニ リサ
氏名(漢字)谷 里佐

研究分野

デジタルアーカイブ
博物館教育

研究テーマ

地域文化資料のデジタルアーカイブ化

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・共著刊行概要(共著者名)関連授業科目
数百年、数千年後の利用に配慮した索引語の検討
~現在のデジタルアーカイブに付与された用語の意味をいかに伝えるか~
単著 岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所年報2015,(平成28年4月) 資料をデジタルアーカイブ化し,利用に供する際,情報検索のためのシソーラスの開発がすすめられてきた,しかし,それらは,主として,現在の人々のための開発である。今後は,資料の後世への伝承を目的としたシソーラスの開発も必要であり,数百年,数千年後に伝えるためのシソーラスの構成について考察した。 保存とメタデータ
,博物館情報・メディア論
オーラルヒストリーのデジタルアーカイブ 共著 デジタルアーカイブ研究会デジタルアーカイブ研究誌3(1),(平成28年3月),pp.23-29 オーラルヒストリーは,個人や組織の経験を聞き取りし,記録を作成することであり,口述の内容を話者の様子とともに記録することを可能としたデジタルアーカイブの発展に伴って,資料の充実が期待される。そのため,いかに記録,保存し,利用に供するかが課題である。そこで,オーラルヒストリーの記録プロセスおよび留意点について述べた。(共著者:加治工尚子) 伝統文化教育,
伝統文化特講Ⅲ,文化メディア演習,デジタルアーカイブ演習
デジタルアーカイブ学修を取り入れた博物館実習カリキュラムの検討 単著 日本教育情報学会第31回年会論文集,(平成27年8月),pp.130-133 学芸員資格カリキュラムの中でも、実践的な学びを行う科目である「博物館実習」において、デジタル・アーキビスト能力の育成を意識し、デジタルアーカイブ学修を取り入れたカリキュラムの検討と実践した内容について報告した。 博物館実習
多様なメディアによるデジタルアーカイブ化-口承伝承・オーラルヒストリーのデジタルアーカイブ化の視点- 共著 日本教育情報学会第31回年会論文集,(平成27年8月),pp.118-121 デジタルアーカイブの対象は、有形・無形の文化財など現物と印刷メディアを中心としたものであった。しかし、近年の情報化社会においては、通信メディア、デジタルメディアへ対象を拡大している。さらに、オーラルヒストリーのデジタルアーカイブ化が進展しており、これを加えた5つの多様なメディアを対象としたデジタルアーカイブの視点を提案した。(共著者:井上透・加治工尚子) バーチャル・ミュージアムⅠ,文化メディア演習,デジタルアーカイブ演習
学内博物館デジタルミュージアムにおける「語り」のデジタルアーカイブとその記録 単著 デジタルアーカイブ研究会デジタルアーカイブ研究所テクニカルレポート1(1),(平成27年6月),pp.25-25 人の「語り」は、民話や言い伝え、証言など、さまざまなものがあり、その人物の思いや記憶、あるいは歴史的背景を表すものであるが、その記録に対しては、真正性や正確性に関する指摘も多い。学内博物館デジタルミュージアムで開館時より取り組んでいる「語り」のデジタルアーカイブについて紹介した。 博物館概論,博物館情報・メディア論
資料の長期・短期保管と利用の課題 単著 デジタルアーカイブ研究会デジタルアーカイブ研究誌2(1),(平成26年12月),pp.39-44 新しいデジタルアーカイブの構成においては,収集,保管,提示などの各プロセスごとに利用者の利用目的にあわせた配慮が必要とされる。資料の保管と利用については,一時保管のItemPool,利用目的に応じた保管・利用からの短期・長期ItemBankという概念で整備することにより,多面的な利用が期待できる。そこで,「資料の保管と利用」に焦点をあて,その概念と整備する上での課題について報告した。 バーチャルミュージアムⅡ,博物館概論,博物館情報・メディア論
デジタル教材化に関する学習特性の調査の必要性 単著 岐阜女子大学文化情報研究16(1),(平成26年5月),pp.40-43 教育の情報化に伴い,教科書発行者をはじめとして,各種デジタル教材の開発がすすめられている。こうしたデジタル化について,次に求められることは,実際の学習者の特性に沿ったものであるかの検討である。そこで,事例を取り上げ,学習特性の調査の必要性について報告した。 バーチャルミュージアムⅠ,博物館教育論
利用目的に配慮したデジタルアーカイブの構成の課題 単著 岐阜女子大学文化情報研究15(3),(平成26年1月),pp.21-26 デジタルアーカイブの開発は,各分野で進められており,その有効な利用が課題になっている。そこで,デジタルアーカイブの利用を支援するための手法について,とくに,利用者の目的に配慮した構成を行うことに着目し,多様な実践例からその課題と方向性を検証した。 バーチャルミュージアムⅠ・Ⅱ
木田宏教育資料「木田文庫」の整理と利用 単著 岐阜女子大学紀要第42号,(平成25年3月),pp.1-6 岐阜女子大学に寄贈された元文部事務次官木田宏氏の資料群「木田文庫」の資料整理の手順と利用方法について報告した。 バーチャルミュージアムⅠ,博物館概論,博物館教育論
教師のための教育実践研究と評価方法の総合的な構成~行動分析からクラスの少人数データの評価~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究14(6),(平成25年1月),pp.39-48 pdcaに基づいた教育実践および改善への評価体系の基礎資料としてスケローグラム(s-p表)などの利用についての情報を提供した。(共著者:眞喜志悦子・新垣さき・徳川琴美) 文化メディア演習,伝統文化教育
岐阜女子大学における「木田文庫」の整備について 共著 岐阜女子大学「木田教育資料研究報告会」報告書,(平成24年11月),pp.14-18 岐阜女子大学で整理・保管する元文部事務次官木田宏氏の寄贈資料「木田文庫」の概要と整理方法について報告した。(共著者:三宅茜巳) バーチャル・ミュージアムⅡ、
博物館概論,博物館教育論
岐阜女子大学デジタルミュージアム-デジタル・アーキビストって何?- 単著 文部科学省、月刊生涯学習9,(平成24年9月),pp.14-15 岐阜女子大学デジタルミュージアムの資料内容とそれを担うデジタル・アーキビストについて報告した。 バーチャル・ミュージアムⅠ,博物館概論,博物館教育論
大学院生におけるデジタル・アーカイブ教育のカリキュラムの検討-メディア環境、itempool、itembankの観点の導入- 共著 日本教育情報学会第28回年会論文集,(平成24年8月),pp.150-153 (担当部分:保存概念資料作成)新しいデジタル・アーカイブ教育に、メディア環境、保存概念、選定評価などの観点を取り入れたことについて報告した。
(共著者:三宅茜巳・加治工尚子・後藤忠彦)
デジタルアーカイブ演習,文化メディア演習
木田宏教育資料の保管と大学生等の研究活用-「木田文庫」の整理と研究利用ガイドの作成 共著 日本教育情報学会第28回年会論文集,(平成24年8月),pp.98-101 岐阜女子大学で整理・保管する元文部事務次官木田宏氏の寄贈資料「木田文庫」を貴重な戦後教育資料として、教員・大学院生・学部生などの研究にどのように活用するか、研究利用ガイドおよび研究利用例について報告した。(共著者:後藤忠彦) 伝統文化特講Ⅲ,デジタルアーカイブ演習
戦中・戦後のオーラルヒストリー-戦争体験を孫に語る- 共著 沖縄カリキュラム開発研究1(3),(平成24年1月),pp.65-68 (担当部分:全体のまとめ)沖縄戦の戦争体験者の思いを聞き、オーラルヒストリーとして記録するため、オーラルヒストリーのデジタル・アーカイブを行い、その 教育利用(教材化)について、個人の戦争体験というプライバシーにかかわる内容の教材化にあたり必要とされる資料の収集観について検討した。
(共著者:宮城美鈴)
バーチャルミュージアムⅡ,伝統文化教育
戦争体験者のオーラルヒストリーの教材化-その足跡と口承の記録- 共著 沖縄カリキュラム開発研究1(3),(平成24年1月),pp.55-58 (担当部分:全体のまとめ)現在、教育現場でも話を「聞く」ことは難しくなっている。そこで、沖縄戦の体験者のオーラルヒストリーの教材デジタル・アーカイブを行った。とくに、話の内容をまとめるのみでなく、その足跡を辿り、現在の様子も記録する試行研究をした。
(共著者:仲間彩夏・金城有紗)
バーチャルミュージアムⅡ,伝統文化教育
沖縄の伝統行事ハーリーの観光デジタル・アーカイブ化 共著 岐阜女子大学文化情報研究13(1),(平成23年11月),pp.15-20 (担当部分:全体のまとめ)沖縄の伝統的行事の一つであるハーリーを取り上げ、観光情報としての保管および利用を想定したデジタル・アーカイブ化を行うための体系化について報告した。
(共著者:保久原はづき)
バーチャルミュージアムⅠ,伝統文化教育
沖縄の戦中戦後の子どもの視点からのオーラルヒストリーのデジタル・アーカイブ化の課題 共著 沖縄カリキュラム開発研究1(1),(平成23年9月),pp.33-39 (担当部分:オーラルヒストリーのデジタル・アーカイブ化)沖縄戦の戦中戦後の体験を当時小学生であった人の子どもの視点からのオーラルヒストリーをデジタル・アーカイブ化し、その構成方法の検討と報告を行った。
(共著者:照屋小百合・眞喜志悦子・加治工尚子・新垣英司・稲福純夫)
バーチャルミュージアムⅠ,伝統文化教育
素材デジタル・アーカイブから教材化に適した資料の選定判断 共著 沖縄カリキュラム開発研究1(1),(平成23年9月),pp.28-32 (担当部分:素材データ選択指針の検討)素材のデジタル・アーカイブは、長期保存と現在利用する素材の記録が混在している。そのため、素材データから教材として選択する観点の整備が必要であり、その指針の検討を行った。
(共著者:眞喜志悦子・照屋小百合・森本雅人・津嘉山博好・斎藤陽子)
バーチャルミュージアムⅠ,博物館概論
教育基本法と沖縄伝統文化の教育のための実践資料の整備-新教育課程に対応した教材・実践資料保存の課題- 共著 沖縄カリキュラム開発研究1(1),(平成23年9月),pp.1-8 (担当部分:1章および3章(1)~(2))教育基本法の改正という社会的背景をもとに、伝統・文化について新しい教育課題として、その背景と今後の資料の教材化、保存、利用の課題について報告した。
(共著者:新垣英司・長尾順子・新垣さき・津留健二・後藤忠彦)
伝統文化教育,
伝統文化特講Ⅲ
教師のためのデジタル・アーカイブ学習カリキュラムの構成-デジタル教材作成の基礎として- 共著 日本教育情報学会第27回年会論文集,(平成23年8月),pp.234-237 デジタル教材の研究、教材開発および実践の基礎として、デジタル教材作成の力をつける教育を目的としたカリキュラムを開発した。(共著者:後藤忠彦) バーチャルミュージアムⅡ,博物館情報・メディア論
災害のデジタル・アーカイブ化のための撮影・記録ガイドラインについて 共著 日本教育情報学会第27回年会論文集,(平成23年8月),pp.30-33 (担当部分:メタデータ設定ガイドの検討、作成)震災など災害の状況をデジタル・アーカイブ化するときのガイドラインを設定し、撮影記録、メタデータなどの基準を設け、各地域のデータが共通して利用可能にすべきであり、そのためのガイドライン案について報告した。
(共著者:坂井知志・佐藤正明・林徳治)
バーチャル・ミュージアムⅡ(メタ情報処理演習),博物館情報・メディア論
オーサリングシステムを用いたデジタル・アーカイブ教材のプレゼンテーション~素材管理と提示方法~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究12(4),(平成23年1月),pp.13-18 素材データの管理を目的とするデジタル・アーカイブを有効に利用するためには,検索などで抽出したデータをいかに提示するかが課題である。特に,順序性のある素材データの提示においては,抽出したデータの構造化が重要とされる。そこで,水野政雄氏による「おもしろ紙おもちゃ」の制作プロセスを記録した静止 画,動画データについて,一連の教材として構成する際のデータ構造やオーサリングシステムに必要な機能について検討した。(共著者:久田由莉・楓森博) 伝統文化教育,
伝統文化特講Ⅲ,博物館概論
岐阜女子大学大学院文化創造学研究科のデジタル(電子)教科書関係カリキュラムについて 共著 日本教育情報学会第26回年会論文集,
(平成22年8月),pp.418-421
(担当部分:論文のまとめとカリキュラム構成検討)岐阜女子大学大学院文化創造学研究科で試行しているデジタル(電子)教科書関係のカリキュラム構成と各講義の内容について報告した。
(共著者:後藤忠彦・三宅茜巳・久世均・佐藤正明)
バーチャルミュージアムⅠ・Ⅱ
上級デジタル・アーキビスト養成プログラムについて 共著 日本教育情報学会第26回年会論文集,
(平成22年8月),pp.158-161
(担当部分:論文のまとめとカリキュラム構成検討)岐阜女子大学は,組織的な大学院教育改革推進プログラム「実践力のある上級デジタルアーキビスト育成」(平成20年度~22年度)に採択され,文化に関する資料の収集やデジタル化に関する実践力をつけるカリキュラム,教材開発などを行っている。そこで,より専 門性の高いデジタル・アーキビストを目指す養成プログラムのカリキュラム構成について報告した。
(共著者:佐藤正明・後藤忠彦)
バーチャルミュージアムⅠ・Ⅱ
高大連携による準デジタル・アーキビストの養成 共著 日本教育情報学会第26回年会論文集,
(平成22年8月),pp.154-157
(担当部分:教育実践)高等学校における知的財産権の意識の向上と情報教育に活用するための高大連携による教育実践をまとめその経過報告を行う。
(共著者:橋詰恵雄・三宅茜巳・久世均・佐藤正明・林知代)
バーチャルミュージアムⅠ・Ⅱ
デジタル・アーキビスト教育プログラムの社会的ニーズについて-社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラムの実践報告と課題- 共著 日本教育情報学会第26回年会論文集,
(平成22年8月),pp.10-13
(担当部分:教育プログラム整備補助)平成19~20年度に取り組んだ「社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム」の内容,受講者に関する定量的な調査結果,ニーズ,今後の課題について報告した。
(共著者:三宅茜巳・佐藤正明・久世均・橋詰恵雄・林知代・高木真紀子・加藤真由美)
メタ情報処理演習
教科書の教材に関する総合的な評価方法の研究-たのしい、わかる、確かな力をつける教材へ- 共著 岐阜女子大学文化情報研究12(1),
(平成22年4月),pp.73-80
(担当部分:調査項目の検討)電子教材等における評価について,全体的な調査・評価・分析の体系化が重要視される。そこでそれらの総合的な検討を行った。
(共著者:後藤忠彦・三宅茜巳・小森芳順・森洋子・中根海童・服部晃・加治工尚子)
バーチャルミュージアムⅠ
デジタル・アーカイブを用いた文化活動・伝統文化の伝承を支援する創作活動-文化情報の理解に適した素材と作り方- 共著 岐阜女子大学文化情報研究12(1),
(平成22年4月),pp.65-72
(担当部分:素材収集,記録管理と総合的な教育システムの構成)文化の伝承においては,それをいかに提示し,より正しく伝え,活用できるかが課題である。そこで,文化の伝承に配慮した素材,文化活動,文化の背景の重要性とデータ化について検討した。
(共著者:宋晨怡・大木佐智子・長尾順子・佐藤正明・三宅茜巳・加藤真由美・久世均・林知代・橋詰恵雄・楓森博・後藤忠彦)
文化メディア演習,デジタルアーカイブ演習,伝統文化特講Ⅲ
電子教科書(学校教育、生涯学習、観光等)の教材のための地域資料デジタル・アーカイブの構成-沖縄関連の素材情報の活用のため- 共著 岐阜女子大学文化情報研究12(1),
(平成22年4月),pp.57-64
(担当部分:教材資料の整理)学習プロセスにおいて利用するデジタル教材の構成,およびそのデジタル・アーカイブとしての保存・管理について検討し,沖縄の特性を配慮した教材の構成について報告した。
(共著者:長尾順子・大木佐智子・加治工尚子・加藤真由美・新垣英司・仲本實・宮里祐光・宮里顕光・齋藤陽子・後藤忠彦)
文化メディア演習,デジタルアーカイブ演習
観光・歴史の電子書籍作成のためのオーラルを用いたデジタル・アーカイブの構成-上司氏による手向山八幡宮の関係資料を用いた説明- 共著 岐阜女子大学文化情報研究12(1),
(平成22年4月),pp.49-56
(担当部分:手向山八幡宮オーラルデータ整理)
電子教科書・書籍は印刷物の二次利用としてデジタル化が進められ,さらに,電子書籍を目的とした映像・印刷物・関連資料を用いた構成についての研究開発が進もうとしている。そこで,奈良時代からの背景をもつ,手向山八幡宮(奈良県)の上司氏による現物(現地)の説明と関連資料を用いたデジタル・アーカイブを構成し,今後の電子書籍の方向性について検討を行った。(共著者:加藤真由美・大木佐智子・三宅茜巳・佐藤正明・後藤忠彦)
バーチャルミュージアムⅠ,博物館情報・メディア論
デジタル・アーカイブを用いた観光情報の学習用の新しい書籍(電子教科書)(1)-観光案内映像のメタデータの整備を目的として- 共著 岐阜女子大学文化情報研究11(5),
(平成22年3月),pp.69-78
(担当部分:メタデータ整備)デジタル・アーカイブによる観光情報について,電子教科書としての活用を視野に入れた整備を行うことについての試行を行い報告した。
(共著者:大木佐智子・後藤忠彦・加藤真由美・三宅茜巳・宮里顕光・長尾順子・仲本實)
バーチャルミュージアムⅡ
岐阜女子大学大学院文化創造学研究科のデジタル(電子)教科書関係のカリキュラムについて 共著 岐阜女子大学文化情報研究11(5),
(平成22年3月),pp.57-62
(担当部分:論文のまとめとカリキュラム構成検討)岐阜女子大学大学院文化創造学研究科で試行しているデジタル(電子)教科書関係のカリキュラム構成と各講義の内容について報告した。
(共著者:後藤忠彦・三宅茜巳・久世均・佐藤正明)
文化メディア演習,デジタルアーカイブ演習
「伝統文化専門デジタル・アーキビスト」
~伝統文化、芸能のアーカイブ化に必要な知識と能力~
共著 デジタル・アーカイブ速報23,(平成21年12月) デジタル・アーキビストの専門性を高める一つとして,伝統文化専門のデジタル・アーキビストに必要とされる知識と能力について,具体的な資料をもとに記述した。 伝統文化論,伝統文化特講Ⅲ
デジタル・アーカイブの情報カテゴリーとしての位置、地名記録の課題
~位置、時間、史的内容(地名)で構成するメタ情報~
共著 デジタル・アーカイブ速報17,(平成21年9月) 「地名」および施設名などの記録が抱えていた課題-自然現象による地形の変化、市町村合併などによる地名の変更などにより、その情報が不確かになる点-を補完するgps 位置情報と「地名」との関連性および情報管理の課題について報告した。 メタ情報処理演習,文化情報管理特講Ⅰ
デジタル・アーカイブの情報カテゴリーとしての位置、地名記録の課題~位置、時間、史的内容(地名)で構成するメタ情報~ 共著 日本教育情報学会第25回年会論文集,
(平成21年8月),pp.380-381
(担当部分:論文のまとめと史的情報の整理)デジタル・アーカイブの情報カテゴリーとして,位置情報を付加した地名記録を行う上で,それらの現在から過去,未来をつなぐ情報整備はどのようにするべきかを検討した。
(共著者:後藤忠彦)
メタ情報処理演習,文化情報管理特講Ⅰ
世界遺産白川郷のデジタル・アーカイブ化に必要なメタ情報~メタ情報の構成と映像資料~ 共著 日本教育情報学会第25回年会論文集,
(平成21年8月),pp.336-337
(担当部分:メタ情報開発)世界遺産白川郷の貴重な資源をデジタル・アーカイブ化する際の記録項目の整備を検討し,メタ情報構成として提示した。
(共著者:田中美喜・後藤忠彦・佐藤正明・和田正人・大木佐智子)
メタ情報処理演習,文化情報管理特講Ⅰ
撮影条件(位置、方向)に着目したデジタル・アーカイブのメタ情報記録~地域資料の情報カテゴリーの構成~ 共著 日本教育情報学会第24回年会論文集,
(平成20年8月),pp.82-85
(担当部分:論文のまとめと位置情報を付加したメタ情報開発)デジタル・アーカイブの際に記録するべき項目として,数々の変化要因に左右されず後世へ情報を残すため,位置情報に着目し,gpsを利用した情報カテゴリーの構成を検討し,試行した。
(共著者:大木佐智子・久田由莉・後藤忠彦)
メタ情報処理演習,文化情報管理特講Ⅰ
教材作成のための8方向静止画と4方向動画映像のデジタルアーカイブズの開発 共著 日本教育情報学会教育情報研究ei07-2,
(平成19年4月),pp.47-52
(担当部分:教材資料の整理)教材作成のための8方向静止画と4方向動画映像のデジタルアーカイブズの開発を行ったので報告した。
(共著者:後藤忠彦・久田由莉・林知代・加藤真由美・伊藤奈賀子・久世均)
文化メディア演習,デジタルアーカイブ演習
琉球の外交記録文書アーカイブ『歴代宝案』を作成してきた人々 共著 日本教育情報学会教育情報研究ei07-2,
(平成19年4月),pp.15-22
(担当部分:『歴代宝案』資料調査とデータ整理)琉球の外交文書アーカイブ『歴代宝案』を440年余りにわたって作成してきた久米村人の歴史と,『歴代宝案』という当時の中国・東アジアと琉球との関係を知る上での一級の資料集の内容,久米村人によって創設された組織久米崇聖会など,デジタル・アーカイブ開発について報告した。
(共著者:三宅茜巳・張恵琴・加藤真由美)
伝統文化教育
木田宏教育資料のデジタル・アーカイブ化と
流通すべき情報の検討(1)
-旧教育基本法における徳目・規範の法律化の適否について-
共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.8 No.6,(平成19年2月),pp.65-72 (担当部分:木田宏オーラルヒストリーのデジタル・アーカイブ)木田宏教育資料は、戦後の教育に関する貴重な資料が数多く保管されている。これらは教育情報として、内容を検討した上でデジタル・アーカイブ化し、流通(提供)する必要がある。そこで、木田宏教育資料の中から、第92回帝国議会における徳目・規範を法律(令)化することの適否についての指摘を取り上げ、報告した。全8頁。
(共著者:後藤忠彦・興戸律子)
伝統文化教育
白川郷和田家オーラルヒストリーのデジタル・アーカイブ-その視点と方法-(査読有) 共著 日本教育情報学会教育情報研究ei07-1,(平成19年2月),pp.33-38 (担当部分:論文のまとめと和田家資料整理)ユネスコ世界遺産白川郷の和田家について,和田家を歴史・民俗資料情報として保存するため,オーラルヒストリーを主としたデジタル・アーカイブを行い,とくに,歴史・民俗資料情報として,オーラルヒストリーをデジタル・アーカイブ化する上での視点の所在と方法について述べた。
(共著者:大澤浩子)
伝統文化教育,博物館概論
デジタル・アーカイブの構成・利用に関する評価(査読有) 共著 日本教育情報学会教育情報研究ei07-1,(平成19年2月),pp.27-32 (担当部分:調査項目整理と関連データ整理)デジタル・アーカイブの研究・開発は多様化しており,利用目的に応じてより有効な情報資源として活用するために,各情報の特性の利用に関する適否を評価することが必要である。この評価方法を整備するための試行について報告する。
(共著者:楓森博・根本亜弥・林知代・谷口知司)
文化情報管理特講Ⅰ
地域の芸能文化のデジタル・アーカイブ化-エイサー沖縄の盆踊り-(査読有) 共著 日本教育情報学会教育情報研究ei07-1,
(平成19年2月),pp.13-20
(担当部分:映像データの整理)地域の伝統文化のデジタル・アーカイブ化について,沖縄芸能エイサーを例に考察した。オーラルヒストリーの動画とテキスト情報を主軸に,関連情報をリンクさせる手法を用い,かつ歴史的視点を付加することにより,デジタル・アーカイブにわかりやすさなどの方向性が加わることを指摘した。
(共著者:三宅茜巳・張惠琴・中野裕子・仲本實・加藤真由美)
文化メディア演習,デジタルアーカイブ演習
教育研究資料のデジタル・アーカイブ化について(3)~デジタル博物館のための木田宏教育資料の情報化~ 共著 日本教育情報学会第22回年会論文集,
(平成18年8月),pp.240-241
(担当部分:論文のまとめと評価)戦後の教育史・教育行政などに関する貴重な資料群である木田宏教育資料の中でも,特に,憲法・教科書・教育行政関係についてのお話しの映像をはじめ,著書や当時の社会的な状況の記録などの資料を教育資料として総合的に構成する「木田宏オーラルヒストリー」のデジタル・アーカイ ブについて,各資料情報の構成内容とそれらの活用状況について報告した。
(共著者:白木希・久田由莉・大澤浩子・根本亜弥・張恵琴)
情報メディア論
「木田宏オーラルヒストリー」と戦後の教育課題(査読有) 共著 日本教育情報学会教育情報研究21(4),
(平成18年6月),pp.43-48
(担当部分:木田宏オーラルヒストリーの内容整理)「木田宏オーラルヒストリー」は,平成7年(1995)からはじまり,平成16年(2004)までの約9年をかけて記録され,併せて,多様な教育資料の記録・収集を行ってきた。それらには,戦後教育史として重要な課題が数多く見受けられる。そこで,「木田宏オーラルヒストリー」の中から,他の報告で取り上げなかった重要な事項について紹介した。
(共著者:後藤忠彦・安井智恵・伊藤奈賀子・久世均・安藤久夫)
伝統文化教育
「木田宏オーラルヒストリー」のデジタル・アーカイブ(査読有) 共著 日本教育情報学会教育情報研究21(4),
(平成18年6月),pp.5-10
(担当部分:木田宏教育資料のデジタル・アーカイブ)元文部事務次官木田宏氏のお話しの映像をはじめ,著書や当時の社会的な状況の記録などの資料を総合的に構成する「木田宏オーラルヒストリー」のデジタル・アーカイブについて,木田氏が残された浩瀚な資料内容とそれらの構成について報告し,さらに,オーラルヒストリーをデジタル・アーカイブ化することによる効果について,各資料情報の特性とそれらの利用及び保存の観点から考察した。
(共著者:興戸律子・加納豊子)
伝統文化教育
オーラルヒストリーにおける資料の構成と組織化に関する研究 共著 岐阜大学修士論文,(平成18年3月) オーラルヒストリーを記録資料として活用し,また,後世に残していくために問題となる部分は何であるのかを明らかにし,それらを払拭するための方策を提示した。特に,オーラルヒストリーを記録資料とするための,資料の構成と組織化について検討し,故木田宏氏(元文部事務次官)の「木田宏オーラルヒストリー」に必要とされる構成要素とそれらの適切な配置や関連性(組織化)を行った。 伝統文化教育
デジタル・アーキビスト養成の実践報告-演習・調査・体験学習による実践力のある学生の育成- 共著 岐阜女子大学文化情報研究7(4),
(平成18年3月),pp.13-18
(担当部分:情報管理とプレゼンテーション)実践力のある学生の育成を目指し,デジタル・アーキビスト養成カリキュラムに則って行っている教育の具体的な学習内容について,①資料の記録②映像などの処理③情報管理④プレゼンテーションの制作⑤プレゼンテーションの構成の5項目に分けて報告した。
(共著者:三宅茜巳・林知代)
バーチャルミュージアムⅠ・Ⅱ
デジタル・アーキビストの養成と学芸員・図書館司書・教員など-各資格とデジタル・アーキビストの学習を併せ,より専門性の高い,実践力のある人材育成を図る- 共著 岐阜女子大学文化情報研究7(4),
(平成18年3月),pp.7-12
(担当部分:学芸員部分のまとめ)文化資料情報の収集・記録・管理・流通から,新しい文化活動への利用に至るまでの一連の処理などが必要とされる専門職である学芸員・図書館司書・教員について,デジタル・アーキビスト関連の学習を併せて行うことにより,資格内容と能力の充実を図ることを目的とした,特色とカリキュラムについて報告した。
(共著者:後藤忠彦・楓森博)
博物館実習
教育研究資料のデジタル・アーカイブ化について(2)~デジタル博物館のための木田宏教育資料の情報化~ 共著 日本教育情報学会第21回年会論文集,
(平成17年8月),pp.234-235
(担当部分:論文のまとめとデジタル・アーカイブ化)戦後の教育史・教育行政などに関する貴重な資料群である木田宏教育資料の中でも,特に,憲法・教科書・教育行政関係についてのお話しの映像をはじめ,著書や当時の社会的な状況の記録などの資料を教育資料として総合的に構成するオーラルヒストリーのデジタル・ アーカイブ化の試行状況と,教育研究資料において,求められる構成に関する試案を報告した。
(共著者:後藤忠彦・浅野弘光・興戸律子・加藤直樹)
博物館情報・メディア論

教育業績

授業科目の名称講義等の内容講義と関連する著書・論文
と関連事項
バーチャル・ミュージアムⅠ バーチャル・ミュージアムの情報システムの構成および国内・海外での実際を理解し、そのデータ処理および管理、情報表現などについて、検索演習などを通して、総合的な情報システムの例としての、バーチャルミュージアムを理解する。 (関連用語)博物館,デジタル・ミュージアム,情報構成
バーチャル・ミュージアムⅡ
(メタ情報処理演習)
バーチャル・ミュージアムにおける各種コンテンツ開発利用について考察し、バーチャル・ミュージアムが対象とする文化情報に関するメタデータの記述、とくにカテゴリー、シソーラスなどの索引語の共通化、知的財産権なども含めたメタデータの構成とその内容記述について、資料情報の保管、利用の実践をふまえた演習を通して理解する。 (関連用語)博物館,デジタル・ミュージアム,情報システム,メタ情報
博物館概論 「博物館」について、その成り立ちから目的とするもの、機能、種類および所蔵資料の取り扱いなどの概要について学んだ上で、実際の博物館の各種活動などの現状や問題点について考察し、自分なりの博物館像をとらえる。 (関連用語)博物館,資料,デジタル化,運営
伝統文化教育 新しい学習指導要領では、教育内容に関する改善事項として、伝統と文化に関する教育の充実が盛り込まれた。本講義では伝統文化に関する知識と理解、伝統文化のアーカイブ化、および伝統文化を教材等に活用する力を育成することを目標とする (関連用語)伝統,文化,継承,文化遺産
博物館情報・メディア論 博物館における情報の取り扱いについて、デジタルアーカイブ化の方法および内容を中心に、博物館の情報・メディアの意義・理論や情報発信について理解する。 (関連用語)博物館,デジタル,デジタル・アーカイブ,情報
博物館実習(事前・事後指導) 博物館に関する
①見学実習 ②館長実習 ③学内実習
以上、3分野の実習について、3年後期から4年前期・後期にかけて一通り行い、博物館学芸員の各講義内容で学習した理論の実践を行い。内容的理解をする。
(関連用語)博物館,管理,実習
文化メディア演習 文化情報のマルチメディア化の基礎を習得し、多種多様な文化情報に対応したマルチメディアデータベースの制作を行う。また、データベースに登録する文化情報に関する文化の理解と、制作したデータベースの管理・利用面での相互評価を行う。 (関連用語)マルチメディア,データベース,管理,利用,実践
デジタル・アーカイブ演習 文化情報のデータベースの構成について国内外の状況とその特性を検討し、デジタル・アーカイブズの基礎を理解する。さらに、デジタル・アーカイブ化に必要とされる撮影方法(ハイビジョンなど)およびデータベース化の方法を習得する。 (関連用語)デジタル・アーカイブ,デジタル,構成,実践
アーカイブ研究Ⅱ デジタル・アーカイブの現状について、実際に行われている事例を把握し、その上で、デジタル・アーカイブの今後の方向性を検討し、各々の考えをまとめる。 (関連用語)デジタル化,デジタル・アーカイブ化,実践
文化情報管理特講Ⅰ 文化情報、特に博物館資料(美術作品、歴史資料、文書、標本など)に関する情報管理について基礎的な理解をはかる。博物館資料の記述(description)の実際を学び、博物館資料情報のドキュメンテーション方法論や国際標準について理解を深める。 (関連用語)文化情報,博物館,資料,情報管理,メタ情報
伝統文化特講Ⅲ 伝統文化・伝統芸能の中でも、建造物などの有形文化財に焦点をあてて考察しながら、地域に伝わる伝統文化を教材として活用する方法について考察する。 (関連用語)伝統,文化,文化財,利用
修士論文作成特別研究 文化情報、総合的なデジタル・アーカイブズに関する多様な研究資源から、自己の研究テーマを設定し、研究方法と修士論文の基礎的な作成方法について理解する。さらに、自己の理論の整理と学術的構築を行う。
最終的に修士論文としてまとめる。

教科書・教材等

表題年月概要
教科書
伝統文化特講Ⅲ 平成22年9月 伝統文化の教材化、デジタル化の視点でまとめた。
伝統文化 平成21年3月 伝統文化の教育利用,教材活用の視点でまとめた。(教員免許状更新講習テキストとして利用)
メタ情報処理演習 平成21年8月 メタ情報の処理,記述ができる資料提示,解説を行った。(デジタル・アーキビストテキストとして利用)
文化情報システム 平成21年7月 文化情報構成について,メタ情報,シソーラス,データ化について記した。(デジタル・アーキビストテキストとして利用)
デジタル・アーカイブ演習 平成20年3月 デジタル・アーカイブのプロセスごとの留意点,方法をまとめた。。(大学院通学・通信制テキストとして利用)
文化メディア演習 平成20年3月 文化情報の記録方法全般についてまとめた。(大学院通学・通信制テキストとして利用)
教材
デジタル・アーカイブ学習用素材Ⅰ 平成22年2月 博物館、図書館、教育、観光などに利用できる静止画素材を解説とともにまとめた。(デジタル・アーカイブ,博物館の実習などに利用)
デジタル・アーキビストの養成用地域文化素材(1) 平成18年10月 デジタル・アーキビストの養成、主に資料記録,管理などの演習に利用できる素材集の各素材の説明部分を担当した。
木田宏教育資料オーラルヒストリーのデジタル・アーカイブ 平成16年3月~ 木田宏オーラルヒストリーのデジタル・アーカイブ化を行い、新しいオーラルヒストリーの構成に配慮した教材を開発した。
文化資料収集データベース 平成15年7月 地域の文化資料の記録・管理のための記録項目を整備したデータベースを共同開発した。(文化メディア演習など演習用授業に利用)
デジタル・アーカイブ教材の作成 平成14年4月~ 「ユネスコ世界遺産白川郷」・「いにしえの美濃と飛騨」・「長良川を知ろう」・「南宮大社」などを制作し、教材として利用している。(博物館学,バーチャル・ミュージアムなどに利用)

テキスト

表題単・共著刊行概要(共著者名)関連授業科目
教育方法研究 共著 岐阜女子大学,(平成28年3月) 幼稚園・小学校を対象とした教育方法について、伝統・文化教育の側面から、さまざまな教育事例、方法論を記した。(共著者:三宅茜巳・井上透) 伝統文化教育
伝統文化 共著 岐阜女子大学,(平成28年3月) 教員免許状更新講習テキストとして,伝統・文化とは何か,伝統・文化と先人の知恵,教材開発の観点などを示し,事例として,白川郷和田家の伝統・文化などを取り上げた。(共著者:和田正人) 伝統文化教育,伝統文化特講Ⅲ
教育方法研究~伝統文化~ 共著 (平成27年5月),86p 幼・小の教育方法研究通信教育用テキストとして、伝統・文化の教育および教材開発の観点で記した。(共著者:井上透・三宅茜巳) 伝統文化教育,伝統文化特講Ⅲ
専門基礎テキスト『デジタルアーキビスト入門』 共著 準デジタルアーキビスト資格テキスト編集委員会・日本アーカイブ協会
(平成26年9月)
デジタル・アーキビストの資格取得に関わり,デジタルアーカイブに関する基本的な知識・技能を学習することを目的に入門書として構成した。担当部分は,資料 の長期・短期保管と利用に関する内容で,資料をデジタルアーカイブ化する中で,必要とされるメタデータをはじめとした基礎知識について初心者向けに著し た。
(共著者:後藤忠彦・櫟彩見・井上透・加藤真由美・久世均・坂井知志・佐藤正明・林知代・又吉斎・三宅茜巳)
バーチャルミュージアムⅡ,博物館概論,博物館情報・メディア論
『デジタルアーカイブ入門』 共著 (平成24年12月) デジタルアーカイブの新しい構成が整理される中で,それらの実践研究を整理し,デジタルアーカイブの入門書として構成した。担当部分は,資料の長期・短期保管と利用に関する内容で,資料をデジタルアーカイブ化する中で,整理し,管理するために必要とされるメタデータとシソーラスの概要について著した。(共著者:後藤忠彦・三宅茜巳・加治工尚子・佐藤正明・久世均・林知代・橋詰恵雄・加藤真由美・櫟彩見) バーチャルミュージアムⅡ,博物館情報・メディア論
『伝統文化特講Ⅲ』 単著 (平成22年9月) 伝統・文化の重要性,希少性および地域に伝わる先人の知恵とその教育への適用,伝統・文化の継承と活用について記した。また,教育における伝統・文化として,全科目に取り入れるための視点を示し,実際に教材化を考える際の素材データの取り扱い方法や,指導案作成例等について著した。 伝統文化教育,伝統文化特講Ⅲ