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文部科学省(平成21年度)岐阜女子大学の
「社会ニーズに対応した学士力と
高い就職率・定着率を目指す教育(平成21~23年度)」
が大学教育の充実GP(Good Practice)に選定されました。
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【取組の概要】(文部科学省へ提出)
本学は、入学生の多様化に対し、初年次教育での「自己探求」「自己創造」(学士力・態度・志向性対応)を必須科目として授業や体験活動などを実践し、地域への就職とその高い定着率を目指しカリキュラム開発実践を進め、95%以上の就職率としてきた。
今回、これまでの実践を基礎として、職場のニーズ、学生の特性と希望に対応したキャリア教育を支える学士力のカリキュラム、テキストの構成、指導方法および特別講演等を実施し、高い就職率、高い定着率となる教育を推進する。また、このカリキュラム教育、実践について(学生、就職先)調査し、データベースを作成し、それを学生支援、評価情報に利用し、カリキュラム等の改善を行う。
この実現のために理事長、学長、学生部長等で構成するカリキュラム委員会および、その教育実践・評価・改善を実施するキャリア形成委員会を設置し、全学体制で目標を達成し、プロジェクト終了後も継続、さらに改善する。
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=高い学士力・就職率・定着率を目指す=
本年度(平成21年)は、これまでの実績をもとに、次のような「大学教育・学生支援推進
事業」を実践します。
1.各専攻・コースでは、何を学習するか見える課題の提供
本学での基本的教育の構成(教育目標とコア・カリキュラム)を示し、入学後の教育と関
連し、入学前にどのような学習をしておけばよいか、その方向性が見える具体的な課題
を提供します。
①各専攻・コースでテキスト(プリント)を作成・提供
②テキスト学習の支援用教材の提供(①を理解するのに役立つ資料の提供)
③初年次に高等学校の関連学習項目の教育にも利用
(AO・推薦入学者に対し、各自が目的をもって学習や自分の不足している学習の指針
になる学習資料の提供)
2.初年次(入学1~2年)の補完教育用テキスト
高等学校から大学への移行で必要となる基礎授業科目で、学習状況に各個人差があ
り、 それを補完する学習内容についてのテキストを作成します。これにより、大学での
学習の基礎力をつけ、卒業の為の準備教育および「就職への道」のスタートに立たせま
す。
3.大学生の生活、キャリア教育を支援する調査
アドバイザーが各学生の状況を把握、就職を配慮したキャリア教育のため、各個に対し、
希望・意識などを調査し、これを参考に岐阜女子大学に預かる学生のより良い成長を支
援します。
4.社会のニーズ調査から望ましい大学教育へ-高い就職率と定着率を求めて
就職先企業等の本学および卒業生等に対する意見の調査(ヒアリングと調査用紙)
本学の学士力、キャリア教育の要望などの調査から、本学の学生のキャリア教育の基礎
資料および企業等が望む学士力の方向性を考察し、よりよいカリキュラムの構成と指導を
進めます。
5.調査結果のデータ整理の長期教育計画の資料化
大学生・卒業生の状況と就職先企業等の教育ニーズから、本学のもつ教育課題につい
て、評価・分析するためのデータベースを構成します。これを参考資料として改善のため
の手引きを作成し、よりよい授業の構成の為、教職員に提供します。
6.就職先企業の学士力の要望と現行カリキュラムの改善
全学、各専攻・コースでよりよいコア・カリキュラムと関連教材・テキスト等の改善を行な
い、就職率の向上を図ります。
(平成20年度の就職率98%以上を目標に、より質の高い大学教育を目指します。)
平成22年度は、さらに、これらを発展させ、岐阜女子大学へ入学される生徒の高等学校
の先生、保護者の方々にも、より安心して送り出していただける大学教育を目指します。
岐阜女子大学は、文部科学省GPとして、次のように選定されています。
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・現代GP:「デジタル・アーキビストの養成」(平成16~18年度)
・大学院:「実践力のある上級デジタルアーキビスト育成」(平成19~22年度)
・社会人:「社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム」(平成19~21年度)
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新しく次のGPが選定されました。
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・「社会ニーズに対応した学士力と高い就職率・定着率を目指す教育」
(平成21~23年度)
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