教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科
職種沖縄サテライト校 講師 【修士】
氏名(カナ)マキシ エツコ
氏名(漢字)眞喜志 悦子

研究分野

教育方法

研究テーマ

・幼・小学校教員養成の実践的教育活動の指導法の開発
・教師のための教育実践の総合的な評価方法
・デジタルアーカイブ素材の選定と評価方法の考察

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
論理的思考操作に関する言語の教科書改訂による変化の調査について~1970年代と2010年代の利用教科書の操作言語の調査~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.15 No.4,平成26年3月,p36-41 小学校算数の操作言語の指導で、1970年代の松川等の基礎研究の成果の利用の可能性の適否が課題である。そこで、教科書の改訂に伴う操作言語の利用状況の違いを調査した。
その結果、1970年代の教科書と2010年代の教科書で、操作言語の利用状況に違いが無いことが明らかになった。
このことは、松川等の操作言語の研究調査の成果、資料、学習プリント等の現状での利用が可能であることを示した。また、教育課程、学習指導要領、教科書が改訂されても、操作言語の利用状態が変わらないことは、今後の思考力・判断力・表現力の教育研究について重要な情報の提供となった。
(共著者:江川千晴・比嘉恵里・友寄翔太ほか)
教育実践課題研究Ⅰ
デジタルアーカイブの資料の選定評価の研究~オーラルヒストリーを例として~ 単著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.15 No.3,平成26年1月,p15-20 デジタルアーカイブでの資料選定のための基準(選定評価基準)は、まだその体系化がなされていない。このため、デジタルアーカイブ資料の収集や利用等でいろいろな問題が起きている。そこで本研究では、それぞれの資料を評価・選定するための項目を作成し、その保管利用の適否を判断している。このときの選定評価として多くの課題があるオーラルヒストリーを例にして、選定基準の構成とその内容について方向性を示す。 メディアと著作権
算数の論理的な思考操作を高める言語の学習指導~学力向上のための学習活動と学習プリントの利用~ 共著 沖縄カリキュラム開発研究Vol.3 No.2,
平成25年12月
松川・後藤・興戸・安藤等による算数の論理的思考操作に関する言語の基礎研究や瀬ノ上等の学習プリントの実践研究を基盤に岐阜女子大学、沖縄カリキュラム開発研究会等の関係者が中心になり、教育実践研究を進めてきた。その研究成果を平成25年11月の日本教育情報学会で報告した。今回、学会での報告に課題を検討し、関係研究資料等を追加し、研究資料として本誌に掲載した。
(共著者:長尾順子・佐々木恵理ほか)
教育実践課題研究Ⅰ
学習プリントの問題様式の分類とその特性について(1)~言語活動の課題を主として~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.15 No.2 ,平成25年11月,p32-40 思考力・判断力・表現力の基礎として、操作言語の学習が進められだしたが、その目標の達成には授業での教師の指導、学習者間、教師とのコミュニケーションで の指導の他に、学習プリント等の補完教材の利用が重要になってきた。しかし、言語についての学習プリントや授業等で提示する教材の整備ができていないのが 現状である。そこで、今回、長屋等による毎日の学習プリント約1,000枚の中から課題(問題等)の様式を分類し、問題様式の整理をしたので報告する。
(共著者:大木佐智子・瀬ノ上裕ほか)
(担当部分:資料収集、考察
教育実践課題研究Ⅰ
思考力・表現力を高める操作言語の小学校1年~6年の指導計画表の試案(1)~授業...教材の構成のための第一次指導計画表~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.15 No.2,平成25年11月,p24-31 新教育課程学習指導要領では、言葉の力の育成が課題であることが示された。論理的思考操作に関する言語(操作言語)の一連の研究成果をもとに、毎日の学習プ リント(力だめし)が開発されてきたが、それらの研究成果は一部の活用にとどまっていた。そこで今回、思考力、判断力、表現力の育成にあたって、小学校算 数の各学年で学習・復習すべき操作言語の学習指導計画表を試案した。この計画表の試案により、授業および予習・復習の学習プリント開発の基礎資料として活 用されることが望まれる。
(共著者:宮城卓司・加治工尚子ほか)
教育実践課題研究Ⅰ
授業分析のための教授...学習活動の学習フローチャート表現の再検討~教師...学習者の授業活動とフローチャート表示方法の基礎資料~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.15 No.2,平成25年11月,p8-15 授業分析は、教授学習の過程における実態を正確・客観的な情報として把握することができ、それらの情報に基づき学習指導や教材についての分析評価が進められ ている。これまでの授業分析では、行動分析を適用してきたが、本報告では、授業のプロセスを分析の目的に応じてフローチャートを用いた教授・学習過程の枠 (区分)と、活動の大枠(区分)の中で行動パターンの状況、学習活動の状況、言語活動等の分析方法を再検討した。これにより、授業の流れからの区分と行動 分析の行動カテゴリーの記号との区別を明確にし、相互の研究を進めることが可能になった。
(共著者:佐々木恵理・齋藤陽子ほか)
教育実践課題研究Ⅰ
解説書「言語活動指導の手引き Q&A集(第1版)」作成について~児童の思考力を高めるために~ 共著 沖縄カリキュラム開発研究Vol.3 No.1 ,平成25年6月,p13-36 論理的思考操作に関する言語の研究成果(松川ほか・1980)を用いて、小学校算数の基礎学力の教育への適用を検討し、言語指導の手引きを作成した。そこで、 今回手引きの理解を深め実践へと活用するために解説書「言語活動指導の手引きQ&A集(第1版)」を作成した。Q&A集は、「1.教師 による指導活動」「2.児童の発言の指導」「3.学校生活での指導」の思考力を高める言語指導の方法と、「4.操作言語の基礎データから考える」の理論的な背景を中心に構成した。本編が積極的に利用されるには、理解および活用という視点から今後の課題が示唆された。
(共著者:佐々木恵理・長尾順子ほか)
(担当部分:資料構成)
教育実践課題研究Ⅰ
教師用テキスト「思考力を高める言語活動指導の手引き」の作成と課題 共著 沖縄カリキュラム開発研究Vol.3 No.1,平成25年6月,p1-12 算数教育において、学力の重要な要素とされる基礎的・基本的な知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等を育成するための基盤となるのは、言語から論理 的・抽象的に物事を推論できることであり、論理的思考操作に関する言語が必要である。そこで、これらの研究が進められた松川他(1980)の「論理的思考 操作に関する言語の研究成果」を利用し、小学校全学年での学習指導に適用するために、教師用テキストとして「思考力を高める言語活動の手引き」を作成し た。
(共著者:長尾順子・佐々木恵理ほか)
(担当部分:資料構成)
メディアと著作権
思考力を高める基礎としての教師・学習者間のコミュニケーションを用いた操作言語の育成について 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.15 No.1,平成25年4月,p36-41 思考力の基礎となる論理的思考操作に関する言語の研究成果をもとに、毎日の学習プリントによる学習指導が報告されている。しかし、言語の育成は、教師・学習 者間のコミュニケーションによる習得が重要である。そこで今回、前回の研究を参考に、算数の授業での教師と学習者のコミュニケーションについて、操作言語 の指導とその調査分析を行う研究を計画した。
(共著者:佐々木恵理・谷里佐ほか)
(担当部分:資料構成、検討)
教育実践課題研究Ⅰ
論理的思考力を付ける学習指導への操作言語の研究結果の適用について~教師の言語指導力と児童に言語力の育成~ 共著 沖縄カリキュラム開発研究Vol.3 No.1,平成25年4月,p27-34 全国・国際等の学力テストの結果から、思考力に関する学力の育成に課題があると指摘されている。これらに関して、児童の思考力育成のための論理的な思考操作を支える言語について、松川等(1980)が操作言語についての教科書分析及び学習状況について調査を行い、言語指導研究に役立てることができる多くの基礎資料を報告している。そこで、これらの研究成果を現在の教科書等の教材、教師、児童の状況に配慮し、操作言語の育成を基礎学習とし、児童の学力向上を目的とした学習指導についての教育実践研究の試案を報告する。
(共著者:長尾順子・興戸律子ほか)
(担当部分:資料構成、検討)
教育実践課題研究Ⅰ
教師のための教育実践研究と評価方法の総合的な構成~行動分析からクラスの少人数データの評価~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.14 No.6,平成25年1月,p.39-48 評価の構成について、目標に準拠した評価の観点からの診断的評価、形成的評価、総括的評価、学修のプロセス評価法としての行動分析、客観テスト、自由記述、実技、パフォーマンス課題の評価、ポートフォリオ評価、さらに少人数のための評価手法としてのスケローグラム(S-P表)等の教師の教育研究での利用についての情報を整理した。
(共著者:谷里佐・新垣さき・德川琴美)
(担当部分:基礎資料作成、資料収集)
教育実践課題研究Ⅰ
木田宏オーラルヒストリーによる教科書・カリキュラムに関する教師教育用資料~教科書の発行に関する臨時措置法、新教育と教科書制度~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究vol.14 No.6,平成25年1月,p.17-28 戦後の教育改革の一環として制定された戦後の教科書制度は、教材開発・教育実践研究、さらに教材のデジタル化への対応にも重要な情報であり、その整理が必要である。このため、その分野において重要な活動をされてきた木田宏先生の著書およびオーラルヒストリーから関連情報を整理し、教師教育用に提供可能にした。
(共著者:加治工尚子・齋藤陽子・谷里佐)
(担当部分:資料収集、考察)
メディアと著作権,教材開発研究
「木田文庫」を用いた戦後の伝統と文化に関する教師教育用資料~安倍能成の米国教育使節団へのあいさつ文から教育基本法成立まで~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究vol.14 No.6,平成25年1月,p.5-16 本研究では、戦後の米国教育使節団に対してのあいさつ文、教育基本法案要綱案から、教育基本法制定の第九十二帝国議会における審議、田中幸太郎「教育基本法の教育哲学的考察」等の教師の伝統と文化の研究に必要と考えられる基本資料から、検討・選択し、提供した。
(共著者:新垣さき・加治工尚子・谷里佐)
(担当部分:資料収集
教育実践課題研究Ⅰ,教材開発研究
沖縄の戦中・戦後の子どもの視点からのオーラルヒストリーのデジタルアーカイブ化~教材化と授業結果の管理のためのItem pool、Item Bankの構成~ 共著 沖縄カリキュラム開発研究Vol.1 No.2,平成24年1月,p.123-158 戦後66年目を迎えた現在、"沖縄戦"をいかに残すかということが課題となっている。沖縄戦に関する教材作りをテーマに、子どもの視点から語られる沖縄戦のデジタル・アーカイブ化と、その教材化の手法、さらに実践記録の保管やさらなる改善の方法について、Item Pool、Item Bankの考え方をもとに、検討を行った。
(共著者:照屋小百合)      (担当部分:基礎資料作成、資料収集、考察)
メディアと著作権
沖縄戦中・戦後の子どもの生活体験を語る~子どもから見た沖縄戦のオーラルヒストリー~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.13 No.1,平成23年11月,p53-64 沖縄戦の戦中・戦後の子どもの体験を思い出し、オーラルヒストリーとして、山の中の話し、石川収容所での生活、戦後の学校のはじまり、馬小屋での授業、モノが貴重だった時代、子どもの仕事、沖縄の芸能、カンカラ三線、収容所の食生活、ソテツ地獄、家族についてなど、厳しい生活の中での子供の様子、どのように受け止めたかを記録した。戦中・戦後の貴重な証言のデジタル・アーカイブを行った。
(共著者:照屋小百合・仲本實・稲福純夫)
(担当部分:資料収集、考察)
メディアと著作権
素材デジタルアーカイブから教材化に適した資料の選定判断 共著 沖縄カリキュラム開発研究Vol.1 No.1,平成23年9月,p28-32 オーラルヒストリーを一時保存としてItem Poolを構成し、その中から著作権、プライバシー、慣習などの選定評価の観点を構成し、教材としていてItem Bankとして保管する一連の研究を行った。Item Pool、Bankとして素材から教材への教材開発として最も重要な観点について他に例のない研究である。
(共著者:谷里佐・照屋小百合・森本雅人ほか)
(担当部分:急資料作成、資料収集、考察)
メディアと著作権
「動く紙おもちゃ作り」の親子の共同作業の映像分析と行動のコード化~一連の作業プロセスのデータ処理~ 単著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.12 No.6,平成23年2月,p15-18 親子の活動を映像記録し、その分析をするために、フランダース、OSIA等の行動カテゴリーについて検討し、親子の共同作業に適した行動カテゴリーを構成した。これにより、一連の作業プロセスの行動分析を行う基礎資料を作成した。
(担当部分:資料収集)
教育実践課題研究Ⅰ
行動カテゴリーと時間のサンプリングによる学習活動状態の表示 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.12 No.6,平成23年2月,p1-6 学習活動をビデオで撮影・記録し、5秒間隔でサンプリングして、その間の状況を調べ、カテゴリー分析を行った。これにより、一連の学習活動のプロセスについて、どのような行動をしたかを分析し、評価方法の研究を行った。
(共著者:新垣さき・新垣由希乃・照屋小百合ほか)
教育実践課題研究Ⅰ
沖縄の戦中・戦後のこどものデジタル・アーカイブ【仲本貫先生のオーラルヒストリー】 共著

岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.12 No.2,平成22年9月,p.1-42

沖縄戦の状況は、すでに多くの話しがされているが、子どもの立場でどのように受け止め、考えたかを話された例は少ない。とくに当時の人達は高齢になっており、ほとんど話されない状況の中で、仲本實先生に依頼し、オーラルヒストリーとしての記録を行った。とくに、その表情、声、資料などを正確に撮影し、次世代にデジタル・アーカイブとして残すための手法の検討を行った。
(共著者:後藤忠彦・加治工尚子・稲福純夫ほか)
メディアと著作権

学会発表

表題単・
共著
発表概要(共著者名)関連授業科目
基礎学力向上の教育実践資料のデジタルアーカイブと提供資料の方法について~算数を中心とした言語力指導と学習プリントを利用~ 共著 日本教育情報学会年会第29年会2013年,平成25年11月9日・10日,p.270-273 基礎学力向上のためには、すべての基である言語能力の育成が不可欠である。各教科において必要な用語の指導は行われているが、用語と用語、概念と概念を結び つける言語の指導については、授業の中であまり意識的には行われていない。その用語と用語、概念と概念を結びつけ、論理的思考操作に関する言語(操作言 語)指導のためのプリント作成・改善を行った。また、どんなに効果的な教材を作成しても、その教材が広く活用されないと意味をなさない。これまでの教材が なぜうまく活用されないかを分析した上で、操作言語活用能力育成のための算数教材(学習プリント)が学校現場で効果的に活用されるための方法を配布方法を 含めて考えた。
(共著者:宮城卓司・長尾順子ほか)
(担当部分:教材開発)
教育実践課題研究Ⅰ,教材開発研究
授業での言語活動と行動カテゴリーを用いた評価 共著 日本教育情報学会年会第29年会2013年,平成25年11月9日・10日,p.254-257 「思考力を高める言語活動指導の手引き」を作成し、それに基づいた教育実践研究を展開する準備を進めている。本研究では、教師や児童のコミュニケーションの分析など行動カテゴリーの研究をもとに、小学校の算数授業における教師と児童の言語活動および行動に焦点をあてた行動カテゴリーの作成を行った。その結果、授業での教師・児童の行動がそれぞれ13のカテゴリーに分類、整理された。先行研究と行動カテゴリーの作成をふまえて、授業への行動カテゴリー適用の可能性と課題について考察した。
(共著者:佐々木恵理・服部晃 ほか)
(担当部分:授業評価)
教育実践課題研究Ⅰ,教材開発研究
沖縄女子短期大学・岐阜女子大学・大学院連携による教員免許資格取得の整備~遠隔教育・デジタルアーカイブによる幼稚園・小学校二種・一種・専修免許~ 共著 日本教育情報学会年会第29年会2013年,平成25年11月9日・10日,p.190-193 平成21年、沖縄女子短期大学と岐阜女子大学は姉妹校提携を結んだ沖縄女子短期大学においては、小学校教諭二種免許状、幼稚園教諭二種免許状の取得が行われ ておりましたが、学生および教育、社会的ニーズの面から教員免許の上申が求められるようになり、免許の上申が可能な支援体制が整備されてきた。これまでの 沖縄女子短期大学と岐阜女子大学との遠隔教育の実践報告と今後の教員免許資格取得の整備について論ずる。
(共著者:金城靖子・服部晃ほか)
(担当部分:基礎データ収集)
教育実践課題研究Ⅰ
デジタルアーカイブの資料収集・保管利用での素材の選定評価法の研究~1970年代と2010年代の利用教科書の操作言語の調査~ 単著 日本教育情報学会年会第29年会2013年,平成25年11月9日・10日,p.154-157 デジタルアーカイブの保管・利用をする上で、検討しなればならない問題は数多くある。保管においては、それぞれの素材における著作権者やその他の情報(メタデータ)の記録項目や、記録媒体の検討が必要である。そして、その利用においては、保管した素材を選定し、資料として提供可能か否か評価をしなくてはならない。ここでは、デジタルアーカイブでの資料選定のための基準(選定評価基準)を体系化し、デジタルアーカイブ資料の保管・利用についての方向性を示す。 教育実践課題研究Ⅰ
オーラルヒストリーのデジタル・アーカイブでのItem Pool , Item Bank の課題~素材の選択・評価についての検討~ 共著 日本教育情報学会年会第28年会2012年,平成24年8月25日・26日,p.308-309 著作権やプライバシー等の問題から、デジタル・アーカイブとしての収集・保管が困難であった資料が数多くあった。これに対し、Item Poolおよび短期・長期Item Bankを構成することで、その著作権の期限まで公開しないとの条件付での収集・保管が可能となった。ここでの課題は、素材の選択・評価の選定条件をいか に決めるかにある。その条件について、オーラルヒストリーを例に挙げ、これまでの岐阜女子大学での研究を踏まえて検討した。
(共著者:照屋小百合・谷里佐)
(担当部分:資料収集、考察)
教育実践課題研究Ⅰ,デジタル・アーカイブ教材開発研究
デジタルメディアの撮影記録資料におけるアイテムプールの構成とメタデータ~保存活用から見たメタデータの構成~ 共著 日本教育情報学会年会第28年会2012年,平成24年8月25日・26日,p.274-275 デジタル・アーカイブでの資料収集の対象として、実物・体験、印刷メディア、デジタル・メディア、通信メディアという、大きく分けて4つのカテゴリーをメ ディア環境として分類した。これにより、それぞれに対応したデータの選別・評価が始まった。ここでは、収集したデータの一時的な保管を目的としたデジタル 管理システムをItem Poolとした。さらに、Item Poolにあるデータを選別・評価し、短期・長期Item Bankに保管するものとした。これにより、デジタル・アーカイブ作成の際に生じる著作権やプライバシーの問題に対処するための方策について検討した。
(共著者:加治工尚子・谷里佐・新垣さき)
(担当部分:基礎資料作成、資料収集、考察)
教育実践課題研究Ⅰ,デジタル・アーカイブ
幼稚園・小学校教員希望のための実践的活動体験に基づく総合的計画(2) 共著 日本教育情報学会年会第28年会2012年,平成24年8月25日・26日,p.82-85 幼・小学校教員養成として、大学教育・学校での実践とそれを結びつける理論・実践的体験活動の一つの試行として、短大での教員免許(二種)取得、大学の3年編 入と併せて学校に勤務し、責任をもった教育実践を行う。この大学による教育理論背景として、教育力と実践で得た経験をいかに融合させた教育を行うか、試行 研究を進めたので報告する。
(共著者:新垣さき・加治工尚子・玉城哲人ほか)
(担当部分:基礎資料作成、資料収集)
教育実践課題研究Ⅰ,教材開発研究
デジタル・アーカイブ技法を活用した理科教育用デジタルメディアの開発について(2) 共著 日本教育情報学会年会第28年会2012年,平成24年8月25日・26日,p.268-269 理科学習指導では実験実習などを中心として、テキスト類、映像資料、インターネットなどによって得られる教材資料等が融合して活用される。中でも最近広く普及したインターネットをベースとした通信機能や、マルチメディア機能が充実してきたデジタルメディアの活用が重視されるようになってきた。今回、2012年5月21日に日本各地で見られた日食現象を、沖縄県那覇市、岐阜県高山市、岐阜県岐阜市、埼玉県新座市の4地点で観測・記録し、デジタル・アーカイブ技法を活用した教材開発を試みたのでそれを報告する。
(共著者:稲福純夫・加治工尚子ほか)
(担当部分:資料収集)     
教育実践課題研究Ⅰ,教材開発研究
幼稚園・小学校教員希望のための実践的活動体験に基づく総合的計画(1) 共著 日本教育情報学会年会第28年会2012年,平成24年8月25日・26日,p.270-271 岐阜女子大学沖縄サテライト校では、3年生に「身近な素材を利用した親子共同学習」を実践することを核にした総合的な学修を行っている。現在は、その学修の途中であり、模擬授業の実施及び今後の学修計画について報告する。
(共著者:瀬ノ上裕・松本香奈・新垣さきほか)
(担当部分:基礎資料作成、資料収集)
教育実践課題研究Ⅰ,教材開発研究