教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科
職種助教
氏名(カナ)ドイ ノゾミ
氏名(漢字)土井 のぞみ

研究分野

音楽科教育
ピアノ奏法

研究テーマ

・音楽表現の育成
・ピアノの音色と奏法について

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
岩田晃先生の教育実践の成果と教師力育成の課題~初任者研修制度からみた岩田先生の教育実践研究の意義~ 共著 岐阜女子大学カリキュラム開発研vol.1No.1,岐阜女子大学カリキュラム開発研究所2016.3,p9-12 岩田晃先生が教員となった1967年当時,初任者研修制度はまだ創設されていなかった。しかし,岩田晃先生の初任校3年間における教育実践研究は,現在んぽ初任者研修制度の内容や運営等からみても先駆的な実践研修がなされており,今後の現職研修の改革にも大きな示唆を与えるものである。(共著者:吉村希至・瀬ノ上裕・佐々木恵理)

「えほんかん」を活用した教育実践(1)~環境整備と読み聞かせの施行 共著 岐阜女子大学カリキュラム開発研究vol.1 No.1,2016.3,p1-4 大学構内にある「えほんかん」を保育者養成のための実践の場として活用するため,実践記録をとれるよう環境整備(ビデオカメラ設置)を行った。その後,地域の親子を対象とした絵本の読み聞かせを計画し,実践した。実践後の振り返りでは,臨機応変に対応できたことや仲間と協力できたことが良かった点として挙げられる一方,より綿密な計画の必要性,観察の視点の明確化が改善点として挙げられた。(共著者:松本香奈・森洋子・位田かづ代・齋藤陽子・横山隆光)

保育内容(人間関係),保育内容(表現),保育・幼稚園実践演習Ⅱ

子供たちの新たな学びの空間の在り方に関する試行的研究 共著 岐阜女子大学紀要第46号,2017,p75-80 初等教育学専攻子ども発達専修女性活躍支援教職コースにおける、新たな人材養成のための実践的研究である。特に「家庭支援論」の講義と関連をもたせ、理論を学び実践につなげる研究実践を行った。(共著者:齋藤陽子・吉村希至・森洋子・松本香奈・位田かづ代)
保育士・幼稚園教諭に求められる資質能力の向上のための取り組み-継続的な活動による学生の変化- 共著 岐阜女子大学紀要第46号,2017 保育内容(身体)や言語表現基礎などで培う、身体や言葉を通しての表現を体系的、総合的に学ぶ活動であるミュージカル上演において、学生の資質能力の向上がどのように図られたのか、について、前年度の課題を踏まえて取り組んだ今年度の活動の様子とアンケート結果をもとに報告するものである。(共著者:松本香奈・位田かづ代・森洋子・齋藤陽子) 保育内容(表現),幼児と文化活動,保育内容(人間関係)
保育士・幼稚園教諭に求められる資質能力の向上のための取り組み―ミュージカル上演活動を通した成果と課題― 共著 岐阜女子大学紀要第45号,2016.1,p115-123 ミュージカル上演活動を通して保育士・幼稚園教諭に求められる資質能力がいかに向上するか、また活動をどのように改善するかということについて明らかにした。本活動の前・後に、1~3年の学生を対象に資質能力を問うアンケートを実施したところ、向上が見られた主な項目は「自分の行動への責任感」、「何でも挑戦する情熱」、「報告・連絡・相談を実行する力」であった。一方で、計画性と柔軟な対応、情報共有、集団における自分の役割認識、成果を実習等に転化させ継続することが今後の改善点として挙げられた。(共著者:松本香奈・位田かづ代・森洋子・齋藤陽子)
女性教員による「女子学生の学修意欲と進路意識の向上を目指す教育」 共著 岐阜女子大学文化情報センター,文化情報研究Vol.17.No.2,2015.12,p27-36 本研究では、岐阜女子大学文化創造学部1年次の必修科目である「文化創造学概論」(半期2単位)の授業実践とその結果及び課題について報告する。15人の女性教員によるオムニバス形式の授業を行った。学生アンケートを分析した結果、学生の学修意欲の向上が認められた。進路意識の向上に関しては、十分な成果が得られなかったため、今後は学外講師を導入するなどさらに授業方法等を工夫する必要性が確認された。(共著者:三宅茜巳・櫟彩見・齋藤陽子・佐々木恵理・加藤真由美・森洋子・位田かづ代・林知代・松本香奈・冨本真理子・山中マーガレット・松家鮎美・谷里佐・鈴木泰恵)
音楽科の授業における発問の在り方 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究
Vol.17No.1,2015.4
音楽科における歌唱や器楽表現の授業においては,楽譜に示された音を正しく演奏する技能と,音楽の美しさや作品から発せられているメッセージ性を感じ取り,それをもとに自分なりの表現を工夫創造する能力とが,その作品化に向けてとても重要なことである。
そこで,確かさを目指す前者と豊かさを求める後者とを踏まえた音楽科の授業における教師の発問の在り方について,実際に行われた授業の分析をかかわらせながら考察したので報告する。(共著者:田中陽治)
音楽基礎,音楽実習
子供の感性の育成について-理科と音楽科を例として- 共著 初等教育学研究報告Vol.4,2015.3 近年子どもは、テレビ、ゲームなど物との対話だけを楽しむことができる個室という秘密の文化的空間をもち、そこでは受信一方の生活をしており、自ら発信するような行動はほとんど見られない。感性は、子どものころから例えば身近な命ある生ののものとの関わりの中で育っていくものだと考えられる。本稿では、感性 の育成という観点で理科と音楽科における考え方を述べる。
(共著者:下野洋・田中陽治)
発達文化(音楽)
教員に求められる「弾き歌い」の力の育成 共著 岐阜女子大学文化情報センター,文化情報研究Vol.16.No.5,2014.12,p9-14 幼稚園や小学校の教員を目指す多くの学生が克服しなければならない大きな課題の一つに音楽に関わる知識理解及び表現の技能がある。音楽や図工、体育のような 実技を伴う教科は人それぞれ得手不得手があって当然ではあるが、とりわけ音楽科は、日常生活の中で経験することがあまりない楽譜を読むことや鍵盤楽器の演 奏技能が求められ、さらに習い事などの経験による個人差が大きいという厳しい状況にあるといってよい。
音楽を得意としない学生に、いかにして小学校音楽科の授業を担当するための表現力を身につけていくのか。音楽科の授業担当者として求められる姿を整理し、その克服に向けての効果的な指導の在り方を考えるとともに、多くの自治体の教員採用試験で課されている「弾き歌い」に視点を当てた指導の成果について報告した。
(共著者:田中陽治)
音基礎楽,音楽実習,発達文化(音楽)
音楽を特徴付けている要素を踏まえた歌唱教材の楽曲分析

共著 岐阜女子大学文化情報センター,文化情報研究Vol.16.No.4,2014.12,p13-22 教材とは、指導する内容について熟知するとともにそれを子どもたちの発達段階及び6年間(さらに中学校までの義務教育9年間)の指導の系統を踏まえて、どのような方法、順序、内容で指導するとよいかを、教師自らが研究することを意味する。
音 楽科教育においては、直接的には当然ながら「楽曲」が教材になるが、楽譜を理解し正しい音程やリズムで歌えるようにすることを目指すのであれば、楽曲毎の 分析は不要である。楽譜に示されたことを再現するために正確さを追究するだけでよいことになるからである。子どもたちに身につけたい音楽的な能力を踏ま え、どのような楽曲分析をすることが指導の充実につながるかについて、音楽を特徴付ている要素に視点をあてて整理した成果を報告した。
(共著者:田中陽治)
音楽実習,発達文化(音楽)
学力の低い学習者と高い学習者の学習支援の課題 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,文化情報研究Vol.16 No.3,2014.11,p40-44 全県、地域の学力の平均値の向上には、下位の児童の学習指導が、重点的に実施されることが多い。能力に応じた学習を保障するためには、上位の児童のさらなる 学力の向上の指導が望まれる。この点について上位、下位の児童それぞれの能力にに応じて、いかに1人ひとりの学力を向上させか、「学力の向上と新しい教育 の課題」のシンポジウムの報告をふまえ検討した。
(共著者:岡島正秀・菊池真也・佐々木恵理・眞喜志悦子)
教師の発問と児童の反応 共著 岐阜女子大学文化情報センター,文化情報研究Vol.16.No.2,2014.10,p28-35 発問は授業で教師が最も大切にしたい言語活動と言われており、「質の高い発問」をすることが求められている。しかし、実際にその質の高い発問とはどのようなものであるか本研究において、過去の研究や教育実践から整理を試みた。
質の高い発問は①学習内容の適性②発問の方法③考える発問④思考の発展を期待の4つの観点を検討する必要があり、その検討を行った結果、発問した後に教師は「待つ」ことが大切であることなどが明らかになったので報告した。
(共著者:齋藤陽子・佐々木恵里・大平高司・松本香奈・位田かづ代・田中陽治)

講演

表題発表概要関連授業科目
Happy Concert~こどもと一緒に楽しむための~vol.4 岐阜市文化センター,2016.9 岐阜県教育文化財団助成事業として音楽コンサートを開催した。(6)の事業の第4回目。絵と音楽で奏でる物語をテーマに、くじらぐもの物語を演奏した。その他/モーツアルト・トルコ行進曲、ロッシーニ・猫の2重唱など
ピアニスト作曲家からの贈り物~作曲家晩年の心のメッセージ~ 岐阜県立図書館内多目的ホール,2015.9 ピアノとヴァイオリンのリサイタル。モーツァルト:2台のヴァイオリンのためのソナタ/ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番Op.108/モシュコフスキー:2台のヴァイオリンとピアノのための組曲 他
HAPPY CONCERT~こどもから大人までみんなで楽しめる~Vol.3 岐阜市文化センター,2015.7 (一財)岐阜市交響ホール管理財団と岐阜市の支援事業・第17回市民プロデュース公演応援プロジェクト採択事業。音楽で世界旅行というテーマで世界各国の特徴的な音楽を様々な楽器で演奏し、映像と音楽で奏でる物語~ブレーメンの音楽隊~を上演した。
うたと楽器のクリスマスコンサート プリムローズ,2014.12 NPO法人音楽でつながる会の幼児を対象にした演奏会。
こどもから大人まで楽しめるチャリティコンサート 名古屋市西方寺,2014.2 幼児を対象にした演奏会での演奏。
Happy Concert~こどもと一緒に楽しむための~vol.2 岐阜市文化センター,2014.1 岐阜市民芸術文化スポーツ基金助成事業。子どもを対象にした演奏会でのピアノ演奏。
Happy Concert~こどもと一緒に楽しむための~ ドリームシアター,2013.1 岐阜子どもから大人まで対象にしたクラッシックコンサート。
ティータイムコンサート~初冬にはあたたかな歌声を~第2回 大野町総合町民センター,2012.11 大野町総合町民センター主催の3回シリーズ。オペラアリア等ピアノ担当。
大垣市芸術祭 大垣スイトピアセンター音楽堂,2008.10 大垣市制90周年記念事業。洋楽の部にて、タルティーニ作曲室内楽曲≪2つのヴァイオリンとピアノのためのソナタ≫を演奏。
アクセス19コンサート 大垣スイトピアセンター音楽堂,2008.2 室内楽モシュコフスキー作曲≪2台のヴァイオリンとピアノのための組曲Op.71≫を演奏。

社会貢献

概要備考
アウトリーチ演奏会 幼稚園の音楽鑑賞会でアウトリーチ演奏会を開催した。子どたちもが音楽に興味をい持ち、一緒に楽しめることをテーマに、ピアノを演奏した。ライブペイントを交え,音楽で奏でる物語~スイミーを演奏した。
若葉第1幼稚園,2016.11
アウトリーチ演奏会 幼稚園の音楽鑑賞会でアウトリーチ演奏会を開催した。子どたちもが音楽に興味をい持ち、一緒に楽しめることをテーマに,ピアノ演奏した。
各務原幼稚園,各務原市文化センター,2016.3
アウトリーチ演奏会 保育園の音楽鑑賞会でアウトリーチ演奏会を開催した。子どたちもが音楽に興味をい持ち、一緒に楽しめることをテーマに,ピアノ演奏した。
蘇原南保育園,2016.2
アウトリーチ演奏会 保育園の音楽鑑賞会でアウトリーチ演奏会を開催した。子どたちもが音楽に興味をい持ち、一緒に楽しめることをテーマに,Feliceのピアノ担当として演奏した。
宮田東保育園,2016.2