教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科
職種教授 【修士】
氏名(カナ)ヤマナカ マーガレット
氏名(漢字)山中 マーガレット

研究分野

Travel Literature, Writing

研究テーマ

Travelogues by Occidentals in the Orient, The Use of Folktales in Teaching English

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
「飛騨おぅらい」の英語版の観光情報としての活用 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.16 No.5,平成26年12月,pp53-58 本稿では、外国人のための「日本・岐阜県・飛騨地区」の観光情報(ガイドブックなど)を比較し、「飛騨おぅらい」の英語訳の役割を考察する。また、Hida Ouraiの内容と、現在県や高山市が出版している旅情報を調べ、Hida Ouraiのメリット・デメリットを検証する。
(共著者:安藤義久,吉水淑雄,佐藤義隆,梶井芳景)
ツーリズムイングリッシュ
マーク・トウェインの「赤道線に沿って」について 単著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.16 No.5,平成26年12月,pp27-32 本稿では、マーク・トウェインが最後の長旅に出た理由を探り、旅の経路と内容を探求することにした。また、長く滞在したオーストラリア・ニュージーランドでの行動を調べた。最後に、旅を終えた後に書いた作品のアメリカ版とイギリス版の違いを比較した。 作家作品研究
地域資料の英語化の課題~「飛騨おぅらい」の英訳を通して~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.16 No.4,平成26年12月,pp35-40 飛騨おぅらいの翻訳に当たり、主に、日本語表現と英語表現の違いを考察をし、日英翻訳における日本文と英文の構造の違い、パラグラフにおける日本文と英文との違いを、飛騨おぅらいより例をあげながら考察した。
(共著者:安藤義久,佐藤義隆,又吉斎)
アカデミックライティング
「飛騨おぅらい」の英語教育への活用~情報発信の学習教材として~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.16 No.4,平成26年12月,pp29-34 本稿では、観光資料を教材として使用することの意義を問う。また、観光専門用語の観点から観光英語専門の教材のメリットを探り、他の科目の使用の可能性を検討する。そして、教材に求める「"authentic"英語である」、「学習者のレベルに合う」、「学生のニーズを満たす」ものの視点から、飛騨おぅらいの適切さを探求する。
(共著者:安藤義久,佐藤義隆,又吉斎)
リーディングス、作家作品研究
Occidentals in the Orient: Western Diplomacy in Siam 単著 Proceedings of the 15th STEM Conference, The Society for Teachiing English through Media,平成23年,pp67-72 韓国、釜山での学会発表の記録である。内容はイギリス人である Anna Leonowens のタイでの体験が元となった本とその本が元となった映画についての研究である。研究の中心となった映画は1946年放映のAnna and the King of Siam、 1956年放映のThe King and I、そして1999年放映のAnna and the King。中心となった場面はタイがイギリスやフランスの植民地にならないよう、タイの王が開いた晩餐会の様子である。 基礎演習
C.W.ローレンスの『中山道で京都から江戸の旅』-日本語訳と解釈-第一部 (Journey from Kyoto to edo by the Nakasendo, an article by C.W.Lawrence in 1873-Part 1-) 共著 地域文化研究第28号,岐阜女子大学地域文化研究所,平成23年3月,pp21-30 [山中分担:本文の第5日目と第6日目の訳以外すべての訳及び構成]
明治初期に中山道を歩いたイギリス人Lawrence氏の旅行記録の翻訳と解説である。18日間かかった旅行を三つに分け、第一部では第一日から第六日目まで扱う。訳の後、ローレンスの誤訳、現代風景が当時と異なる所などの注意点・疑問点を取り上げ、解説を加えた。
(共著者:網野千代美)
応用演習
The Need of Tourism English Tuition within English Education in Japan. 「岐阜女子大学紀要」第40号,平成23年3月,pp129-136 (共著者:吉水淑雄、安藤義久)
無料翻訳ソフトの使用の際の落とし穴について 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12 No.5,平成23年1月,pp27-40 [山中分担:安藤担当のpp32-33と日本語サマリー以外全て]
この論文では、インターネットを利用する際に、英語学習者がよく使用する無料翻訳ソフトについて調べた。まず、英語情報サイトと日本語情報サイトの比較をしてから、無料翻訳サービスを提供するサイトを検索し、中から2社づつ翻訳を依頼した。無料ソフトで翻訳を行った場合、①記事の見出しの誤訳、②語順や文法に関する誤訳、③日常表現に関する誤訳、④同音類義語の誤訳などの実例を示した。
(共著者:安藤義久)
教養演習
英語教育と映画 共著

岐阜女子大学文化情報研究Vol.12 No.5,平成23年1月,pp19-25

[山中分担:主にpp.19-20及び24-25]
この論文では、リスニングの授業でストーリー性のある映画をどのように使用するかの具体例と文化の説明などを含む観光案内を目的としたビデオの具体例を取り上げ、英語教育の中の映画・映像の役割を考える。
(共著者:安藤義久)
基礎研究,英語コミュニケーション学演習
英米文学の授業におけるiPad利用の可能性 共著 日本教育情報学会、教情研究EI10-2,平成22年,pp138-145 (共著者:安藤義久)
学士力を保証する実践力ある学生の養成―専門教育力を基盤とする教育と評価の一体化― 共著 岐阜女子大学紀要第39号,平成22年3月,pp7-15 人が自分らしく生きるために、その専門的知識・技術のアウトカムを明確にして、学士力を保証する体系性をもった幅広い学びを提供するとともに、確実な力を育成する専門教育力が重要となる。
そこで、この専門教育力を踏まえた専攻としての学習成果や到達目標の設定、コアカリキュラム、教材の研究開発などによる室の保証の枠組みづくりの実践を通じて、「全ての学生に、学士力を保証する体系性をもった幅広い学びを提供するとともに、確実な力を育成するプログラム」を一部試行したので、初等教育学専攻のコアカリキュラム「初等教科教育法(音楽)の面からその成果について報告した。[山中の分担:国際英語コース及び英語教育についての説明。]
(共著者:久世均,三宅茜巳,田中陽治,安井智恵,安藤久夫,吉澤龍二,今井弘昌,橋詰惠雄,吉水淑雄)
初等教科教育法(音楽)
Western Eyes on the Mino District during the Meiji Era 単著 Aurora No.11,平成22年1月,pp13-22 中山道について書いたC.W.Lawrence, Ernest Satow, Arthur Crow, Walter Westonなどの作者及び作品についての研究発表。
英語文化コース 入学前課題 単著 岐阜女子大学文化情報研究Vol 11. No. 3,平成21年9月, pp.39-44 AO入試や指定校入試などで入学が早く決まった学生の事前勉強をテーマに書いたもの。特に、観光英語の必要性や科目内容の説明後、問題のサンプルを添付したもの。 ツーリズム・イングリッシュ
英語文化コース コア・カリキュラムと指導目標・評価について(学習内容・行動) 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.11. No.1,平成21年6月, pp.36-50 [山中分担:持ち科目の概要などの作成、総合まとめ、総合編集]
コアとなる科目の細かい説明と到達目標を明確にしたところ、到達目標の調査用のサンプルを添付した単独の科目についての報告。山中は英語文化コースの科目を中心に書いた。
(共著者:亀井俊介,犬飼誠,安藤義久,佐藤義隆,福永正明,小木曽良子)
岐阜女子大学の全専攻・コースのコア・カリキュラムと関連授業科目の構成 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol .10. No.6、平成21年3月,pp7-24 [山中分担:英語文化コース説明文の製作・編集]
コアとなる科目とその基礎や応用・発展科目について図や表で表し、卒業までの教育を細かく報告したもの。山中は英語文化コースの過程を中心に書いた。
(共著者:冨士覇王,杉山博文,後藤忠彦,小川宣子,久世均、森俊夫,長谷川昇,小森芳順、佐藤正明,三輪聖子,水野幸子,森雅治,三宅茜巳,吉澤龍二,臼井宗一,田中陽治,橋詰恵雄,谷里佐,吉水淑雄,今井弘昌,安井智恵
岐阜女子大学のコア・カリキュラムと教育プロセスの構成~入学支援、初年次教育、専門教育、キャリア教育の体制の検討~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol 10. No.6,平成21年3月,pp1-6 [山中分担:英語文化コース内容制作・編集]
入学前から卒業までの教育体制を図などで説明したもの。その中、山中は英語文化コースの内容について説明した。
(共著者:冨士覇王,杉山博文、後藤忠彦,小川宣子,久世均、森俊夫,長谷川昇,小森芳順、佐藤正明,三輪聖子,水野幸子,森雅治,三宅茜巳,吉澤龍二、臼井宗一,田中陽治,橋詰恵雄、谷里佐,吉水淑雄,今井弘昌,安井智恵)
外国人が見た岐阜の地域文化 単著 地域文化研究第23号,岐阜女子大学地域文化研究所,平成18年3月,pp34-40 ウォルターウェストン・アーネストサトーなどの旅行記録を調査し、明治ごろの日本はどのように外国人に映ったのかを調査した。 基礎演習,応用演習
岐阜学のススメ-岐阜特性を掘り起こし結び合う岐阜学会を始めよう- 共著 地域文化研究第23号,岐阜女子大学地域文化研究所,平成18年3月,pp18-32 [山中分担:シンポジウム記録の確認・編集]
岐阜の魅力や、今後どのように岐阜の文化を大切に保管し、人に伝えればよいかについて論議した。
(共著者:根本裕・古田菜穂子・松尾一・丸山幸太郎)
What English Do Nurses Need? 単著 JALT2004 Proceedings, The Japan Association for Language Teaching,平成17年,pp640-646 看護士のための英語教育の中でどんな内容が必要かを探り、現在、どんな教科書があるのかを調べて。また、現在の教育を良くするためにどんなスタイルの教材が必要かを提案した。
English in the Classroom 単著 岐阜女子大学英語米文学会Aurora 9号,平成17年3月,pp52-54 教員がモデルとなり、学生により多くの英語や、発音のいい英語で接っする工夫・対策についての論文。 英語教材開発 

著書等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
Refreshing English Grammar and Short Readings 共著 朝日出版,平成27年1月,80頁 基礎的な文法の確認(助動詞・不定詞・動名詞など)とそのポイントを使ったリーディングで構成された教材。26章で、各章に3テーマのパラグラフがあり、計78個の読み物がある。例として、2020東京オリンピック、不眠症、秋田県の観光、スコットランドの神話などと多岐にわたる。
(共著者:福井慶一郎,北山長貴)
英語科教育法Ⅲ,英語コミュニケーション学
資格取得ガイドブック(平成27年1月改訂版)観光専修「総合旅行業務取扱管理者」 共著 岐阜女子大学,189頁 総合旅行取扱管理者の資格のための対策教材である。過去問の解説及び問題を解く注意点の説明で構成された教材である。特に難関と感じる語学問題の対策として、2009年度~2013年度過去問の解説と旅行ビジネス英語関連の新しい問題や専門用語の注意点のアドバイスなどがある。
(共著者:吉水淑雄,安藤義久)
ツーリズムイングリッシュ,英語コミュニケーション学
初年次教育テキスト[補完教育用](改訂版)文化創造基礎「英語」 共著 岐阜女子大学,平成26年1月,66頁 このテキストは、国内外のおとぎ話を題材にした文法教材である。1章が英語で書かれた昔話と文法的な解説、そして文法の練習問題と中心の文法を利用した岐阜県のおとぎ話の英語訳挑戦問題で構成されている。注目すべき点は「文法から文章作成へ」より「文章の中の文法を調べ、練習してから、新たな文章を作成す る」である。
(共著者:安藤義久)
文化創造基礎(英語)
新学習指導要領を踏まえた学習の定着を図る授業づくり(英語) DVD添付 共著 岐阜女子大学,平成26年,40頁 このテキスト及びDVDは、平成26年度文部科学省認定免許法更新講座・通信の部で使用するためであった。前半の講座の視点は、「語源から言葉を学ぶ」と「状況から言葉を覚える」で、後半の講座のテーマは文章表現と昔話であった。日本の昔話を英語で扱うことによって、従来の英語教育にない「文章構造」と「自由作文」という視点を取り入れることができた。
(共著者:安藤義久)
英語コミュニケーション学
市民ケーン 共著 スクリーンプレイ出版,平成23年,pp10-11,pp186-199 [山中分担:pp.10-11記事、pp.186-199翻訳及び解説、英文編集]
映画のセリフとト書き(シーンの説明)を完全に英語及び日本語で文字化された本。バイリンガルな読み物としてよみ、また自己の英会話学習にも利用できる教材として使える。
(監修:井土康仁)
URL
http://www.screenplay.co.jp/sp_series/isbn978-4-89407-465-1.html
総合旅行業務取扱管理者 共著 岐阜女子大学,平成23年9月 海外旅行の手配、商品企画と営業に必要な運賃計算、観光地理及び観光英語の知識について、総合旅行業務取扱管理者が必要とすべき知識レベルに到達できるように、基礎から応用までを体系的に記述している。
(共著者:安藤義久,吉水淑雄)
ツーリズム・イングリッシュ,教養演習,応用演習
Basic English Expressions and Short Readings 共著 朝日出版,平成23年,75頁 [分担:リーディングズの日本語訳作成、教員用マニュアル作成]、福井慶一郎[分担:文法のポイントの解説と練習問題作成]、山中マーガレット[分担:文法のポイントを利用したリーディングズの作成、テキスト全体の英語文書の編集]
基礎的な表現(依頼、提案、否定などの表現)と各文法のポイントや表現を使ったリーディングで構成された教材。
(共著者:北山長貴)
English Makeover 共著 成美堂,平成23年,105頁 [分担:エクササイズ作り、英語文章の日本語訳作成、教員用マニュアル作成]、福井慶一郎[分担:文法のポイントの解説]、山中マーガレット[分担:文法のポイントを利用した英語文章の作成、テキスト全体の英語文書の編集]
基礎的な文法と各文法のポイントを使ったリーディングで構成された教材。
(共著者:北山長貴)
資格取得ガイドブック 「総合旅行業務管理人者」 共著 岐阜女子大学,平成23年、181頁 (共著者:吉水淑雄,安藤義久)
初年次補完教育用テキスト⑤英語 共著 岐阜女子大学,平成22年,66頁 [分担:日本語訳、日本語解説]、山中マーガレット[分担:英語訳、エクササイズ作り、総合編集]
国内外のおとぎ話を題材にした文法教材。1ユニットが英語で書かれた昔話と文法的な解説、そして文法の練習問題と中心の文法を利用した岐阜県のおとぎ話の英語訳にチャレンジするエクササイズで構成されている。
(共著者:安藤義久)
文化創造の基礎-英語
Scaffolding: English Composition and Grammar 共著 成美堂,平成21年,95頁 [分担:エクササイズ作り、教員用マニュアル作成]、福井慶一郎[分担:文法のポイントの説明]、山中マーガレット[分担:英語文章の編集]
基礎的な文法のポイントと練習問題で構成された教材。
(共著者:北山長貴)
On-the-Job English for Medical and Health-Care Workers 単著 朝日出版社、 平成20年、154頁 English for Nurses を題材に一般の医療関係者のための実践的英語教材・参考書。外来の診察から入院、そしてリハビリ、とさまざまな状況にあわせた会話のサンプルと医療に欠かせない語彙リストなど、もうすでに現場にいる人のために役に立つ内容が17章に分けて構成されている。
Mastering Basic English Grammar 共著 成美堂,平成20年,97頁 [分担:エクササイズ作り、英語文章の日本語訳作成、教員用マニュアル作成]、福井慶一郎[分担:文法のポイントの解説]、山中マーガレット[分担:文法のポイントを利用した英語文章の作成、テキスト全体の英語文書の編集]
基礎的な文法と各文法のポイントを使ったリーディングで構成された教材。
(共著者:北山長貴)
文化創造の基礎-英語
English for Nurses 朝日出版社,平成18年,110頁 看護英語教育の専門書。患者との会話がよりスムーズに行われるために、実践的で現場で役立つ英語会話が中心となる教材。また、医療で不可欠な主にラテン語を語源とされる医療用語のエクササイズも含まれている。
(共著者:Patricia Parker)
英語Ⅰ

学会・研究会等

所属名備考
SWET (Society of Writers, Editors and Translators) 委員
岐阜学会 会計
Material Writer's Group(全国語学教育会内) 委員

学会発表

表題単・
共著
発表概要(共著者名)関連授業科目
Occidentals in the Orient 単著 第15回STEM大会,研究発表(韓国釜山),平成23年 19世紀半ばに、イギリス人 Anna Leonowens のタイでの体験が元となった本とその本が元となった映画についての発表だった。1946年のAnna and the King of Siam、 1956年のThe King and I、そして1999年のAnna and the King の映画から3つのシーンを取り上げ、diplomacyの表現や文化的の配慮を説明した。 応用演習

共同研究・委託研究等

表題主・分発表概要関連授業科目
日本の英語教育における観光英語教育の必要性 [分担:観光業界内の英語の必要性]、安藤義久[分担:英語教育の中で旅行記を教える体験]、山中(主】[分担:紀行文学と英語文学教育、紀行文学と観光の教育、英語訳、総合まとめ・編集、など] 
(共同研究者:吉水淑雄)
卒業研究,ツーリズムイングリッシュⅠ・Ⅱ等
日本人と外国人の英語文章表現の比較 [分担:アンケート作成、分析]、山中[分担:学生による英語で書かれている文章の分析] 
日本人と外国人だと、英語の文章能力は変わるか、わかる場合どのような違いがあるかを探り、改善方法を考える。
(共同研究者:網野千代美)
教材開発,文章表現Ⅱ
明治初期にイギリス人が見た中仙道 イギリス人が書いた文の訳と解説。 新カリの観光関連科目

社会貢献

概要備考
関市国際交流協会 理事
ライオンズクラブ主催西濃地区東濃学校英語弁論大会 審査員
全国高校英語ディベートコンクール 審査員

教育業績

授業科目の名称講義等の内容講義と関連する
著書・論文と関連事項
英語文章表現Ⅰ 「英語文章表現では、Writing Discourse(ディスクール)についてみることにする。「Ⅰ」ではwriting の基本であるvocabulary(語彙)→ sentences(文章)→ paragraph(段落)の順番に学び、学期末まで、学生が自ら作った子供むけのストーリーを1冊の本に仕立てる。毎レッスンは、theory + writing で構成され、学生の作品は文法的な正確さよりも、活き活きとした創作として評価される。 ・CD-Rom English Dictionary and Thesaurus Usage
英語文章表現Ⅱ 「英語文章表現では、Writing Discourse(ディスクール)についてみることにする。「Ⅱ」ではRhetoric(レトリック)の視点からwriting を検証することにする。「Ⅰ」のnarration(物語)を復習した後、definition(定義)、classification(分類)、analysis(分析)、comparison and contrast(比較)、cause and effect(原因と結果)などをwriting styleとして学び、学期末まで、学生が自らリサーチしたテーマを題材にした長文を作成する。 毎レッスンは、theory + writing で構成され、学生の作品の内容と文法的な正確さを問われる。
英語表現の基礎Ⅰ この授業では、まず、言語の習得について触れてから母国語と第二言語の習得について理解を深める。また、英語で表現する上で基本となる語句や発音を確かめながらWorld Englishesと外国語話者が英語を学ぶ際苦労する点について学ぶ。最後に、学生一人一人自らの経験を踏まえ、よりよい習得方法を検討する。 ・English in the Classroom
・The Poetry of Sounds and Edgar Allan Poe's "The Bells"
・Learning How to Learn [第23回岐阜女子大学英語教育研究会発表(岐阜市)]
英語表現の基礎Ⅱ 英語表現に必要な4スキル(Listening, Speaking, Reading, and Writing)と第5番目のスキル(翻訳)について、様々な学び方を通して知り、具体的な教材を用い、効果的な学び方を探る。また、英語指導の在り方について考え、英語活動や英語学習について、授業作りを体験する中で適切な指導法について考える。そして、これらの活動を通して、自らの表現力を伸ばす。 ・The Use of Movies in EFL Tuition
・俵万智の『サラダ記念日』-翻訳の比較
・Rendering Ariyoshi Sawako's Hishoku into English
ディベートの基礎 この授業は大きく三つの区分(ステージ)に分かれている。第一ステージはcircuit speechである。この段階では、特定の話題について意見をもち、その思いを演説に託すため、スピーチ術を学ぶこととなる。第二ステージでは、他人の意見に対して、反対の意見を言ったり、反論したり、情報の正確さを疑ったり、日本人が苦手とする反駁練習を身につける。第三ステージでは、決められた話題に対して、リサーチし、正式なディベートを行う。この段階では学生の立論、反駁、サマリー術が問われる。 ・「映画『交渉人』から学ぶディベート・英語交渉術」
ビジネス・イングリッシュ この授業では、外国の取引先にとって我社の「顔」となるビジネス・レターのライティングスタイルを学ぶことで始まる。 次に、「問い合わせ」、「注文」、「支払い」と「船積み」の4段階のレター内容を理解することに努める。その後に、これらの基本的文章の書き方に挑戦する。授業の主な内容は貿易会社が扱う内容であるが、最後には、海外出張を想定したレター内容も含む。 ・企業が求める被雇用者の英語能力 -アンケート調査を基にして-
ツーリズム・イングリッシュⅠ ツーリズムイングリッシュは現場で必要な観光英語の専門用語を意識して行われる。「Ⅰ」では、国内観光業が大きなテーマなので、レストランの予約、ホテルのベルの仕事、機内放送を中心に学ぶこととする。特に機内放送の練習では、発音や話し方を強調して観光英語の専門用語を学習する。また、学生の発表として、各位が興味を持っている県についての英語プレゼンに挑戦する。 ・英語文化コース 入学前課題
ツーリズム・イングリッシュⅡ ツーリズムイングリッシュは現場で必要な観光英語の専門用語を意識して行われる。「Ⅱ」では、海外観光業務が大きなテーマなので、飛行場での出入国、観光ガイド、ホテルの受付を中心に学ぶこととする。特に観光ガイドの授業では、世界遺産の歴史などを説明する時の表現を強調して観光英語の専門用語を学習する。また、学生の発表として、各位が興味を持っている国についての英語プレゼンに挑戦する。 ・[未完成:日本の英語教育における観光英語教育の必要性]
英語コミュニケーションⅠ 基本的な英語表現の仕方を学び、練習を重ねることにより簡単な対話の能力を身につける。「Enjoy Speaking」を用いて、種々な場面における基本的な英語表現のしかたを習得し、実際の場面で使えるようにする。学生がコミュニケーションの力を高めるため、教材で紹介されている「招待」、「断り」、「お詫び」などの表現を利用したプレゼンに挑戦する。 ・Enjoy Speaking
英語コミュニケーションⅡ これまでに習得してきた基礎的な英語表現を実際に使う場を設定し、学習者の英語による対話の能力を高める。意思を伝え合うこと最重点としてスキルを高める。基礎的な英語表現をフルに活用し、さまざまな場面における対話を英語で行う。学習者の英語コミュニケーションの力を高めるための方法の一つとして、情報カードを事前に準備し、比較的にfree conversationを試みる。また、学期内3回、その会話を録音し、書きとった後に、自らの弱点を見つけ、よりスムーズな会話力を目指す。
TOEIC この授業では、TOEIC試験の形式を理解した上で、TOEIC試験の各セクションの内容を見て、それらの問題を解くためのストラテジーを認識し、練習問題をこなす。特にリスニング問題の予測、文法問題の表現の語源的違いや使い方の違い、長文問題skimとscan術とschemaの大切さについて中心的に学ぶ。
英語Ⅰ 教養科目内の外国語(英語)のスタートラインで、一先ず自分のことや自分の家族について自由に語らえるようにする。例えば、abilities, likes & dislikes, family relatives, occupations, appearance and characteristics, daily schedule などの場面での会話見本とリスニングエクササイズの後に2~3人のグループに集め、regulated conversationに挑む。
基礎演習 「文学を通して、文化を知る」というテーマで典型的なオーストラリアを紹介する詩を読み、オーストラリアという「題」についてどのようにリサーチし、ペーパーを書くか、基礎的なthesis paper writing 知識が身につくようにする。 ・Mark Twain and Australia
・Mark Twain's Last Travelogue
応用演習 ネーティブアメリカンを語る小説と明治維新ごろにアジアを訪れた西洋人の旅行記を読み、それが元になった映画を見て、紀行文学に親しみを持ち、「経験の記録」に対する知識を身につける。 ・外国人が見た岐阜の地域文化
卒業研究 学生が自ら選んだテーマを基にリサーチの指導をし、アンケート調査・分析項目などの指導をし、最後に論文提出まで指導を続ける。
教養演習(第8週目) 題は、「Using English internet sites, and the pitfalls of translation software」で、この授業で翻訳ソフトをむやみに使おうとする学生に対して、翻訳ソフトの落とし穴を説明すると同時に、英語のサーチエンジンを利用する利点などを説明する。
海外学習実践 実施は2月下旬から16日間の英語学習のため、事前研修を後期のうち約6回行う。そこで、目的地であるオーストラリアと経由地点であるシンガポールの歴史や生活習慣などについて取り上げる。実際、海外に行った場合、学生はシンガポールで、学校訪問と観光地を訪れることとなる。オーストラリアでは、ホームスティしながら、英語教室に通い、近くにある観光地を訪れるなど、毎日英語を使う生活を経験する。教員はほぼ毎日学生に会い、ホームスティでの問題・誤解を解き、学生の補助をする。
英語コミュニケーション特講Ⅰ・Ⅱ[大学院] 「Ⅰ」では、コミュニケーション学の基礎を学びながら、Spoken Communication に着目する。中には、少人数対話とディベート、マスメディアの違いや母国としての英語と第二言語や外国語としての英語の違いなどを取り上げる。そして「Ⅱ」では、Written Communication に着目する。中には、公式文書とそうでない文章の書き方の違い、マスメディアを通して英語を第二言語や外国語として学ぶ人のための文章を取り上げる。 ・無料翻訳ソフトの使用の際の落とし穴について
英語コミュニケーション演習[大学院] 前期は大きく二つのテーマに分かれる。前半では対話(Dialogue)を中心に行い、後半にスピーチなどのMonologue を中心に行う。映画のDialogueを参考にするし、演劇や有名な政治家の演説も題材にしながら学生個々のスピーチ術を高めるよう努める。後期は大きく三つのテーマに分かれる:①親しい間柄の人とのメールと公式的な場面に現れるレターの作成、②ニュースの記事の創作と編集、③日本文化について英語で語る難しさを認識しながら旅行案内になる文書を作る。 ・The Use of Movies in EFL Tuition
米文学特講Ⅲ・Ⅳ[大学院] メインテーマは:Modern Travel Literature 前期では紀行文学を取り上げる。小説と紀行文学の歴史的背景を見てから、アメリカ人が様々な国を訪れ、旅の記録として残した作品を調べる。また、女性トラベラーは男性トラベラーと違う観点から旅行記を書くかどうかを検証する。後期では、マークトウェインが影響を受けた旅行記から "Twain, the Travel Writer" までを探る。また、トウェインがヨーロッパについて書いた文章や、晩年に世界一周を成し遂げた作品も読み「紀行文学」における「文化」を考察する。 ・Mark Twain and Australia
米文学演習Ⅱ[大学院] この授業では詩、エッセイ、小説と様々な形の「紀行文学」の作品を考察する。また、作者の「アメリカ感覚」から「アメリカ文化とは何か」を探る。題材は20世紀初期と21世紀初期ごろの作品である。歴史的観点を意識し、Native Americans や開拓者の視点からと現代のアメリカ人の視点からの「米文学」を考察する。 ・The Trip and the Travelogue

教科書・教材等

事項年月概要刊行・発表等
・教科書(大学・大学院用)
English Makeover 平成23年 前半は基本英文法の解説と練習問題がある。後半は各レッスンの復習された文法を利用したエッセイとその内容理解のための練習問題がある。エッセイは200〜230語程度の異文化理解を中心とした内容である。 成美堂
Basic English Expressions and short Readings 平成23年 英語のコミュニケーションに役立つ文法の復習と例文及び、その文法を使った簡単なショートリーデングで構成されている。 朝日出版社
Scaffolding: English Composition and Grammar 平成21年 基礎的な文法のポイントと練習問題で構成された教材。 成美堂 97頁
Mastering Basic English Grammar 平成20年 基礎的な会話を学びながら、文章政策や文法の復習を中心にしている教材。あいさつ・感謝・謝罪・提案・依頼・助言など、テーマ別の定型表現とその使い方を分かりやすく解説した教材である。 成美堂 97頁
English for Nurses 平成18年 基礎的な会話を学びながら、文章政策や文法の復習を中心にしている教材。あいさつ・感謝・謝罪・提案・依頼・助言など、テーマ別の定型表現とその使い方を分かりやすく解説した教材である。 朝日出版社 110頁
・教材
児童英語に使用するためのストーリーボード 平成19年 平成19年度「文化創造基礎-英語」
取引想定のビジネスイングリッシュ教材 平成18年
英語文法問題、リーディング問題、歌などを題材にしたリスニングなど 常に 様々な英語関連授業で使用