教員情報

学部・学科家政学部 健康栄養学科
職種講師 【博士】
氏名(カナ)イサ ヤスカ
氏名(漢字)伊佐 保香

研究分野

基礎栄養学
ビタミン
食品の機能性と代謝

研究テーマ

◆ビタミンB6とは◆
 ビタミンB6は、1934年Gyogryにより発見されてから多くの研究者により研究が進み、代謝や健康において重要な役割を果たしていることが明らかになってきました。
 ビタミンB6は左に示すような、含窒素化合物であり、動物及び植物の体内で変換され、利用されています。
 また、植物には糖誘導体であるピリドキシングリコシドの形で存在する量も多く、その利用率や生理作用にも注目されています。 
 ビタミンB6の機能は主にPLPの形でアミノ酸代謝酵素の補酵素としての役割を主としていますが、最近では抗酸化作用や免疫機能、あるいは神経系への機能も明らかになりつつあり、これまでの認識とは別に注目すべきビタミンのひとつと言えます。

◆ビタミンB6の展望◆
 これまでの我々の研究ではビタミンB6欠乏により、体重増加の減少や脱毛といった症状を確認しています。また血液中のビタミンB6濃度の減少にともない、ビタミンB6が補酵素として関連するアミノ酸代謝異常も観察しています。中でも必須アミノ酸のひとつであるメチオニンの代謝には、補酵素としてビタミンB6、ビタミンB12、葉酸が必要とされますが、この代謝で生じる中間代謝産物であるホモシステインは、心疾患や動脈硬化の危険因子のひとつとして報告されており、この代謝経路を正常に保つことは健康を維持する上で重要であると考えられています。
 健康維持とビタミンB6との関係についても、今後研究していく方針です。

◆現在の研究課題◆
 ビタミンB6は主に肉・魚・種実などに多く含まれています。しかし生体内での利用率は食品の種類により大きく異なるため、このばらつきなどがビタミンB6の摂取量あるいは体内保持量などに影響を与えるとも考えられています。
 今後はこのような問題をクリアするためにも、食品中のビタミンB6含有量あるいは存在部位の詳細、生体内での利用率、あるいはこれらをより効率的に評価する方法も含めて検討する必要があります。 
 現在は、食品中のビタミンB6含有量を調べることを目的とし、特に岐阜県伝統野菜中のビタミンB6含量の測定を行っています。このような伝統野菜は栄養成分が詳細に調べられていないことが多く、また今後より多くの食品について栄養成分を明らかにしていきたいと考えています。

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
ハチミツの加熱処理による抗酸化作用への影響 共著 衣食住生活研究1,平成29年,p23-27 ハチミツの調理加工における抗酸化作用への影響を調べた。加熱処理は、ハチミツのラジカル消去活性を低下させたが、その作用はハチミツの種類により違いが見られた。(共著者:石﨑紗耶香・椎谷依利果・藤根悦子・三嶋智之) 基礎栄養学,栄養生理学実験
高脂肪食投与ラットの血漿および肝臓脂質に対するピロロキノリンキノンの影響 共著 衣食住生活研究1,平成29年,p17-21 ピロロキノリンキノンの作用を明らかにするために、高脂肪食摂取下における脂質代謝への影響を検討した。結果、血漿コレステロール濃度など一部の指標で影響が確認された。(共著者:三嶋智之・藤根悦子・末政明美・服部高幸・岩崎尚美・上田彩加・神谷英里) 基礎栄養学,栄養生理学実験
粉末ダイコン葉摂取がラットの生理機能に及ぼす影響 共著 食文化研究2014
第2号,平成27年5月,p1-6
(共著者:西里奈緒子・伊藤成美・古枝亜依・若山真依・川田憲司・三嶋智之) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
産後1週目から8週目の母乳中葉酸濃度の経時的変化 共著 日本栄養食糧学会誌67(1),平成26年,p27-31 (共著者:三嶋智之・中野純子・唐沢泉・澤田末緒・柴田克己) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Involvment of 5-Ⅿethyltetrahydrofolate in the amelioration of hyperhomocysteinemia caused by a vitamin B6-deficiency and L-methionine supplementation. 共著 Bioscience. Biotechnology,and Biochemistry 77(2),平成25年2月,p378-380 (共著者:K. Yamamoto,T. Nakagawa,T Hayakawa) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
分離大豆たんぱく質摂取時のビタミンB-6栄養状態の検討  共著 大豆たん白質研究 VOL.16,平成25年,p127-132 植物性タンパク質である分離大豆たん白質摂取時の体内のビタミンB-6栄養状態を、動物性タンパク質摂取時と比較検討した。
(共著者:三嶋智之・山本紘平・早川享志)
基礎栄養学、栄養生理学実験
妊娠初期のホモシステイン濃度と妊娠合併症 共著 ビタミン87,平成25年,p277-279 (共著者:三嶋智之・早川享志) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Folic acid fortification ameliorates hyperhomocysteinemia caused by a vitamin B6-deficient diet supplemented with L-methionine 共著 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 76(10),平成24年10月,p1861-1865 (共著者:K. Yamamoto, T. Nakagawa, T Hayakawa) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
葉酸強化政策下における葉酸サプリメント摂取効果 共著 ビタミン86,平成24年6月,p319-321 (共著者:三嶋智之・早川享志) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ビタミンB6;最新ビタミン学講話5 共著 Functional Food4(4),平成23年4月,p405-411 (共著者:柘植治人・三嶋智之) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Increase of urine volume and kidney weight by ethyl-glucoside ingestion was normalized after discontimuation of its feedint 共著 岐阜医療科学大学紀要5号(2011),平成23年3月 (共著者:T. Mishima, T. Hayakawa, K. Ozeki, H. Tsuge) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
解凍法の違いが食品中のビタミンB6損失に与える影響 共著 岐阜女子大学紀要第40号, 平成23年3月,p89-94 (共著者:上田えり・橋本香奈・三嶋智之・早川亨志) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
葉酸多量摂取がもたらすビタミンB12欠乏への影響 共著 ビタミン84,平成22年7月,p325-327 葉酸の多量摂取がビタミンB12欠乏をマスキングするというこれまでの問題点とに対して、いくつかの疫学調査の結果よりその問題点についてまとめた。(共著者:三嶋智之・柘植治人) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Feeding of Ethyl α-D-glucoside solution increased in urine volume and kidney weight in rat 共著 岐阜医療科学大学紀要4号(2010),平成22年3月 (共著者:T. Mishima, T. Hayakawa, K. Ozeki, H. Tsuge) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
6-shogaol and 6-gingerol, the pungent of ginger, inhibit TNF-a mediated downregulation of adeponectin expression via different mechanisms in 3T3L-1 adipocytes 共著 Biochemical and Biophysical Research Communications,373, 429-434 (2008),平成20年6月 ショウガ辛味成分である6-shogaolと6-gingerolはともにTNF-α誘導によるアディポネクチンの発現の低下を抑制することが明らかになった。これらはそれぞれ異なるメカニズムによって調節されていることが明らかになった。
(共著者:Y. Miyakawa, M. Yanagisawa, T. Goto, M-S. Kang, T. Kawada, Y. Morimitsu, K. Kubota, T. Tsuda)
基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
p120 catenin is associated with desmogleins when desmosomes are assembled in high-Ca2+ medium but not when disassembled in low-Ca2+ medium in DJM-1 cells 共著 Journal of Dermatology, 35(6) 317-324 (2008),平成20年6月 p120カテニンは高カルシウム濃度においてDsg3とcolocalyzeして存在しているが低カルシウム濃度においてはそのような状態は見られなかった。つまりp120カテニンはカルシウム誘導のデスモソーム構築において重要な役割を担っていると考えられる。
(共著者:M. Kanno, Y. Aoyama, Y. Yamamoto, Y. Kitajima)
基礎生化学
p120 catenin is a novel desmoglein 3 interacting partner: Identification of the p120-catenin assosication site of desmoglein 3 共著 Experimental Cell Research 314, 1683-1692 (2008),平成20年2月 p120カテニンがDsg3のどの部分で結合しているかを調べたところ、細胞外ドメインでDsg3と結合し、Dsg3が細胞内へインタナリゼーションされることを抑制する役割を担っていると考えられた。
(共著者:M. Kanno, Y. Aoyama, Y. Yamamoto, M. Nagai, M. Ozawa, Y. Kitajima)
基礎生化学
Cyanidin 3-glucoside ameliorates hyperglycemia and insulin sensitivity due to downregulation of retinol binding protein 4 expression in diabetic mice 共著 Biochemical Pharmacology 74, 1619-1627 (2007),平成19年8月 シアニジン3-グルコシドは肥満モデルマウスにおいて、血糖上昇を抑制し、インスリン感受性を回復させた。これはGlut4とRBP4システムの調節を介して血糖調節を行い、抗糖尿病作用を示すと考えられる。
(共著者:R.Sasaki, N. Nishimura, H. Hoshino, M. Kadowaki, T. Ichi, A. Tanaka, S. Nisiumi, I. Fukuda, H. Ashida, F. Horio, T. Tsuda)
基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Increase in S-adenosylhomocysteine content and its effect on the S-adenosylhomocysteine hydrolase activity under transient high plasma homocysteine levels in rats 共著 Journal of Nutritional
Science of Vitaminology, 52(6), 479-482 (2006),平成18年5月
血漿ホモシステイン濃度を上昇させた状態でホモシステイン代謝産物であるSAMとSAHおよびホモシステインの代謝を触媒するSAH hydrolaseの活性とそのmRNA発現量がどのように変化するかを調べる。今回の実験ではホモシステインの静脈投与による血漿ホモシステイン濃度の上昇はSAH hydrolaseの活性およびmRNAの発現量を増加させることなく肝臓中のSAH含量を上昇させることが明らかとなった。
(共著者:T. Mishima, H. Tsuge, T. Hayakawa)
基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Effect of vitamin B6 deficiency on S-adenosylhomocysteine hydrolase activity as a target point for methionine metabolic regulation 共著 Journal of Nutritional Science of Vitaminology 52(5), 302-306 (2006),平成18年2月 S-adenosylhomocysteine (SAH) の蓄積メカニズムをSAH hydrolaseの活性変化を中心にして明らかにする。ビタミンB6欠乏ラットでみられるSAHの蓄積は増加したSAH合成活性によるものであると考えられるが、SAH hydrolaseのmRNA発現量の変化によるものではないと考えられた。
(共著者:H. Tsuge, T. Hayakawa)
基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験

著書等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
化学実験プライマリーテキスト 共著 自主出版,平成23年4月 食品化学系実験授業のための機器操作等に関する自習書。
(共著者:臼井宗一・太田和子・舘和彦)
栄養生理学実験
ビタミン総合事典3 ビタミンB6 共著 朝倉書店,日本ビタミン学会編,平成22年11月,p226-234 各水溶性・脂溶性ビタミンの基礎から応用までをまとめた事典である。
(共著者:柘植治人ほか)
基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験

学会発表

表題単・
共著
発表概要(共著者名)関連授業科目
ヒト母乳中葉酸濃度の経時変化 共著 日本ビタミン学会第64回大会,平成24年6月 (共著者:三嶋智之・中野純子・唐沢泉・安江末緒) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ラットにおけるピロロキノリンキノン投与の影響 共著 日本ビタミン学会第63回大会,平成23年6月 (共著者:三嶋智之・川田憲司・中野昌彦・柘植治人) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ビタミンB6欠乏時高ホモシステイン血症の葉酸による改善効果 共著 日本農芸化学会中部支部大会,平成21年10月 (共著者:山本紘平・中川智行・柘植治人・早川享志) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ビタミンB6欠乏時高ホモシステイン血症の葉酸による改善効果  共著 日本ビタミン学会第61回大会,平成21年5月 (共著者:山本紘平・中川智行・柘植治人・早川享志) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Possible involvement of p120 catenine to regulate Desmoglein 3 stability in pemphigus 共著 The 34th Annual Meeting of the Japanese Soceity for Investigative Dermatology in Fukuoka,平成21年 (共著者:Y. Aoyama,
K. Murase, Y. Kitajima)
基礎生化学
Preventive of type2 diabetes associated with metabolic syndrome using some planet-based food factors 共著 19th International congress of nutrition,平成21年 (共著者:T Tsuda, R Sasaki) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
p120 catenine plays a critical role in stable maintenance of desmoglein 3(Dsg3) in keratinocytes and is an initial player for the Dsg3-degradation pemphigus vulgaris antibody 共著 International pemphigus meeting ,平成21年 (共著者:Y. Aoyama,
K. Murase, Y. Kitajima)
基礎生化学
p120catenine stabilize desmoglein 3(dsg3) on the plasma membrane in keratinocytes and its stabilizing function is impaired by anti-Dsg3 antibody, leading to Dsg3 degradation 共著 日本細胞生物学会第61回ミニシンポジウム,平成21年 (共著者:Y. Aoyama,
K. Murase, Y. Kitajima)
基礎生化学
ショウガ成分のアディポネクチン発現低下抑制とその機構 共著 日本食品化学工学会第55回大会,平成20年 (共著者:宮川裕梨・柳沢政由・後藤剛・康敏淑・河田照雄・森光康次郎・久保田紀久枝・津田孝範) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ビタミンB6欠乏によるメチオニン代謝異常に対する葉酸の添加効果 共著 日本ビタミン学会第60回大会,平成20年 (共著者:山本紘平・中川智行・早川享志・柘植治人) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Phemphigus IgG and pathogenic monoclonal anti-desmoglein3 antibody induced clevage of extracelluar domain of membrane-pooled desmoglein 3 during endocytosis 共著 International Investigative Dermatology,平成20年 (共著者:Y. Aoyama, M. Nagai, K. Tsunoda, M. Amagai, Y. Kitajima) 基礎生化学
p-120 catenin associates indirectly with desmoglein 3, recruits it to the plasma membrane and stabilizes it at the cell surface 共著 International Investigative Dermatology,平成20年 (共著者:Y. Aoyama, M. Kanno, M. Ozawa, Y. Kitajima) 基礎生化学
Splits of desmosome in the middle of desmoglea, resulting in the formation of symmetrical half-desmosomes in the stratum corneum cells in patients with epidermal protease hyperactivity including Netherton syndrome 共著 5th Joint Meeting of SSSR and SCUR ,平成20年 (共著者:M. Nagai, Y. Aoyama, Y. Kitajima) 基礎生化学
経過を通して抗体価をモニタリングできた後天性表皮水疱症の一例 共著 日本皮膚科学会第107回,平成20年 (共著者:林美穂・徳住正隆・青山裕美・北島康雄) 基礎生化学
ビタミンB6欠乏状態がL-メチオニン代謝に及ぼす影響 共著 日本ビタミン学会第59回大会,平成19年 (共著者:山本紘平・早川享志・柘植治人) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ショウガ辛味成分のアディポネクチン遺伝子発現に対する作用 共著 日本栄養・食糧学会第61回大会,平成19年 (共著者:佐々木理恵・横井弘和・柳沢政由・後藤剛・康敏淑・上野有紀・河田照雄・森光康次郎・久保田紀久枝・津田孝範) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ショウガ辛味成分の脂肪細胞に対する作用 共著 日本農芸化学会2007年度大会,平成19年 (共著者:佐々木理恵・横井弘和・柳沢政由・後藤剛・康敏淑・上野有紀・河田照雄・森光康次郎・久保田紀久枝・津田孝範) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
B2欠乏がビタミンB6栄養状態に及ぼす影響 共著 日本ビタミン学会第58回大会,平成18年 (共著者:木村昌智・三嶋智之・柘植治人・柴田克己・早川享志) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Accumulation of s-adenosylhomocysteine and change of s-adenosylhomocysteine hydrolase activity in vitamin B6-deficient rats 共著 International Interdesciplinary conference on vitamins, coenzymes and biofactors,平成17年 (共著者:T. Hayakawa, H. Tsuge ) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
Mammalian methionine metabolism is dependent on vitamin B6 nutrition 共著 International Interdesciplinary conference on vitamins, coenzymes and biofactors,平成17年 (共著者:H. Tsuge, T. Hayakawa) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験
ビタミンB6欠乏におけるSAH蓄積とSAHH活性の変動 共著 日本ビタミン学会第57回大会,平成17年 (共著者:早川享志・柘植治人) 基礎栄養学,基礎生化学,栄養生理学実験

共同研究・委託研究等

表題主・分発表概要関連授業科目
エリザベス・アーノルド富士財団 研究助成 エリザベス・アーノルド富士財団,2016年 DIT誘発と高タンパク質パンを見据えたビタミンB6添加量に関する基礎的研究 基礎栄養学
不二たん白質研究振興財団 研究助成 不二たん白質研究振興財団,2012年 分離大豆たん白質摂取時のビタミンB6栄養状態の検討 基礎栄養学

教育業績

授業科目の名称講義等の内容講義と関連する
著書・論文と関連事項
基礎栄養学Ⅰ・Ⅱ 栄養学の基礎となる部分を学習。Ⅰでは代謝に関連する用語を詳しく学び、Ⅱでは具体的な代謝について学ぶ。 ビタミンB6、食品機能性
基礎生化学 栄養学の特に代謝を中心に学習する。また代謝を理解するためにどのような研究がなされてきたかについても学ぶ。 細胞の機能
栄養生理学実験 これまでに学んだ栄養素の吸収・代謝を理解するために実際に代謝産物などの測定を行い理解を深める。 ビタミンB6、食品機能性
栄養学概論 現在の国民の健康や栄養の問題などに目を向け、どのような食生活を送っているかを理解し、今後どのように改善すべきかなどを学んでいく。 ビタミンB6、食品機能性
基礎生物 生物の構造・代謝・遺伝など理解することで、今後の栄養学などを学ぶための土台を作る。 栄養素の代謝と機能
基礎化学 特に生体を理解するためには化学は不可欠である。そのために必要な最低限の化学を理解する。 栄養素の代謝と機能
卒業研究 食品中のビタミンB6の機能特性の解明と食品などに含まれる機能性成分の作用の解明。 ビタミンB6、食品機能性