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生理機能

知らないうちに野菜の栄養成分が減っている?

私たちの研究室では、野菜の生理機能について研究を行っています。
野菜は、畑から収穫されたあとも生きています。生きているということは、呼吸もしますし、代謝も行います。
人が食事として摂取するまでの間に、野菜はさまざまなストレスを受けます。このストレスから自身の身を守るために代謝調節が行われるので、その結果、栄養成分は大きく変化します。
トマトには、機能性成分のリコペンが多く含まれています。ですが、保存する温度を間違えると、その成分量が大きく減ってしまいます。
現在、私たちの研究室では、トマトの栄養成分が変化する仕組みについて解析したり、また、栄養を損なわないような保存方法を発案したりしています。(野村研究室)

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栄養試験進行中・・・

本研究室では、栄養素の代謝を中心に研究を行っています。
今年はタンパク質、脂質代謝に注目した実験が進行中です。
写真は、ラットの糞や尿を採取して、代謝産物を測定している様子です。
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どのような結果が出るのかは、まだまだ先ですが、毎日ラットの成長とともに
体内でどのような変化が起きているのか、想像しています。
基礎栄養試験は時間や労力がかかり大変ですが、やりがいのある研究です。(伊佐研究室)

感覚生理に関係する研究

岸上研究室は、感覚と生理機能の関係に関する研究を行っています。睡眠や体温などの生理機能の恒常性と食事の関係や感覚を作る細胞内情報伝達機構の解析などをテーマにした卒業研究を行っています。(岸上研究室)

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