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ゼミ研究・活動

食品の硬さを測定する実験

清水研究室では、食品のおいしさの向上に関する研究を行っています。毎年、卒業研究のテーマで扱う食品は様々ですが、それぞれの食品のおいしさは、味はもちろんですが、食品の硬さ・柔らかさ、見た目も大きく影響します。卒業研究では、おいしさの評価(官能評価)や食品の硬さの測定、画像解析などを行っています。現在、食品の硬さの測定を行うために測定条件を検討したり、おいしさ評価を行うために5味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)を識別する試験も行っています。
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男の料理教室での食育活動

地元の三輪南公民館講座と大学の市民公開講座として「男の料理教室」を開催しています。
高齢化社会において、料理をしたことがない男性が一人暮らしや単身生活をしなければならないことが多くなり、その際にまず困るのが毎日の食事だといわれています。男性の食の支援として、男性も自らの健康に気を配り、元気に暮らしていくことができるよう、自立支援と生活習慣病の予防を目的に行っています。参加の男性も学生と一緒に楽しく調理実習を行っています。(片桐研究室)

乳幼児を持つ保護者への食育活動

地域の三輪南コミュニティセンターで毎月開催されている親子教室に出向き食育活動を行っています。
子どものおやつが活動テーマであり、「手作りおやつ教室」を開催しています。
「手作りおやつ教室」では、子どもには市販のおやつを与えることがほとんどで、手作りのおやつを作ることがなかなかないという保護者に、家にある食材で簡単にできるおやつを提案し、学生と一緒に調理実習を行っています。(片桐研究室)

三大アレルゲン対抗!給食人気メニューレシピの検討

食物アレルギー児が増加傾向にある現代、アレルギーの有無に関係なく、皆が同じ給食を食べる機会が増えるような小学生に人気のメニューレシピを検討しています。現在は小麦粉、卵、牛乳を使わないカレーやシチュー、揚げ物(磯部揚げなどの衣揚げ、コロッケ)、蒸しパン、米粉パンについて検討中です。以下は試作の様子です。(大場研究室)

なんと小麦粉の中にも細菌がいる!

私たちの研究室は、食品の微生物汚染及びそのコントロール等に関する研究を行っています。
今年から取り組み始めた「小麦粉の微生物汚染の研究」を紹介しましょう。
研究は、小麦粉中の微生物をどのように調べるかの検討から始めます。いろいろ試して、目的に合う方法を見つけるところからスタートです。「ワイワイガヤガヤ」話し合いながら、時には失敗しながら一歩一歩前進です。
小麦粉のような低水分の食品にも、そうした環境に耐える細菌が生息しています。厳しい環境条件に耐えることができるような「芽胞」と呼ばれる形態をとり、休止状態で生きています。
どのような菌がどの程度見つかるのか、これからの研究が楽しみです。
将来的には、原材料汚染が製品にどのような影響を与えるのかまで検討する予定です。(臼井研究室)
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