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デジタルアーカイブ専攻研修旅行レポート~卵焼き編~

デジタルミュージアム実習生で、アーカイブ専修(デジタルアーカイブ専攻)4年生の卵焼きが、研修旅行をレポートします。

今回、見学した博物館は、静岡県にある資生堂の企業資料館とアートハウス、ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザです。
博物館まではバスに乗って向かいました。
岐阜駅から乗るか、大学から乗るか選べたので、私は岐阜駅からバスに乗り、お昼頃に静岡県に着きました。

お昼ご飯は美味しそうなハンバーグランチでした。
実際、美味しかったです。

午後から博物館見学が始まり、はじめに資生堂企業資料館とアートハウスを見学しました。
資生堂の歴史、アーカイブを企業はどう捉えているのか、どのように活用しているか、などのお話を聞かせていただいた後、資料館内を案内していただき、資料の説明をしていただきました。

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説明を聞いています。

資生堂の資料館には、今までに作成してきたポスターや、化粧品(一部)、発行したもの、カトラリーなどの使われていた物や制服、書籍資料、写真などが展示されていました。
アートハウスには、企業が過去に買った絵画や、食器、像などの様々な作品が並んでいました。

その次に、ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザを見学しました。

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入口に「岐阜女子大学様」!!!

ヤマハ発動機はバイクやボートなどのエンジンを使うものを製作している会社です。
今までの資料や、素材を整理保存し、より活用しやすくするためにアーカイブを始めたそうです。
企業の概要と、アーカイブを始めたきっかけなどのお話を聞かせていただき、その後、コミュニケーションプラザを見学しました。

コミュニケーションプラザは、3階建てで、 1階には、様々な製品が展示してあると共に一部乗る事が出来ました(走らせる事は出来ません)。
他にも、実際に動いている様子を見ることもできました。
2階には、歴史と共に過去に製作したレースマシンが展示されていたり、製品が年代毎に分けられて展示されていました。
その傍らにはタッチパネルと音声案内が聞けるヘッドホンがありました。
他には、マシンの内部やエンジンを見ることができました。
3階は、コミュニケーションをとる場で、カフェなどがありました。

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説明を聞いて ↓

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乗ってます

2つの企業の博物館を見学して、それぞれ展示方法に違いがありとても面白かったです。
雰囲気もその企業独特のものを感じられました。

資生堂企業資料館は、全体的に明るく美術館のような雰囲気でした。

ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザは、博物館のような雰囲気で、明かりが少なく、床が黒い展示エリアで、照明をバイクなどの展示品に当て、展示品を良く見せる工夫がされてました。

企業によって展示方法や、アーカイブの理念などの様々な違いや考え方を聞くことができ、とても勉強になりました。
研修は、内容がとても盛りだくさんだったので、時間が過ぎるのが早かったです。

(レポート担当:卵焼き4年)