プロジェクト

特別プロジェクト「撮影実習」

授業「特別プロジェクト」で、撮影実習を行いました。

①ポートレート(人物)撮影
焦点距離、絞りなどのカメラ設定と、人物との距離やカメラ位置を工夫して人物が満足する写真を撮影するための工夫を学びました。
また撮影方法やカメラの基礎的な知識を総合的に確認しました。
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②オーラルヒストリ―の撮影
オーラルヒストリ―とは、人物による口述証言を記録することです。
ビデオカメラとマイクを用いて、口述やその表情を記録する方法を学びました。
重要なことはマイクの知識で、構造や機能、種類の違いを把握して、環境に合わせてマイクを配置しました。
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③多方向同時撮影
あらゆる方向からカメラで撮影することで、見えない範囲がない状態を撮影する方法を学びました。
色合いや大きさが同じになるように、カメラの設定方法を確認しました。
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④掛け軸撮影
1枚でカメラに収まらない大きなものを撮影する方法を学びました。
分割して撮影する際に、正確に記録・合成するために、カメラの角度や照明に工夫が必要です。
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アーカイブ専修では、特別プロジェクトなどのフィールドワークを通して不足している知識・技能を知り、さらに学修することで実践力の向上と知識・技能の定着を図り、社会で活躍できる人材育成をめざしています。

多方向撮影に挑戦(特別プロジェクト)・前編

冬休みが明けて、後期も残りわずかになりました。

実習がメインの「特別プロジェクト」では、撮影実習に取り掛かりました。

たくさんある撮影方法の中から、今回は多方向撮影を行います。

対象物に対して、4台のカメラを様々な方向から設置することで、いろんな角度からの記録が可能となります。

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今回は機材や設置方法の確認です。

次週では、各自で考えた「何か」を記録します。撮影内容は卓上で手を使って行うことです。

何をどのように撮影できるか楽しみです!

バナーを作成しました② (特別プロジェクト)

前回に引き続き、新年用のバナーもAdobe Illustratorで作成しました。

アーカイブ専修らしさを入れようと、みんなで工夫して考えました。

慣れるまでは大変ですが、慣れてしまうといろんなデザインが自由に作れてしまう、とても楽しいソフトです。
ただ本人のデザインセンスも大きく影響するので、デザイン関係が苦手な学生は・・・・大変です。
皆さん、自身のセンスに疑問を感じながら・・・、いろんな素材を駆使して作成していました。

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『新年、あけましておめでとうございます!  アーカイブ専修一同』

バナーを作成しました① (特別プロジェクト)

もう今年もあとわずかですね。

特別プロジェクトでは、グラフィックデザインソフトのAdobe Illustratorを勉強しています。
ロゴやアイコンなどのデザイン作成から、パンフレットやチラシの作成まで行うことができるソフトで、アーカイブ専修には欠かせないものです。

授業では基本的な使い方を学んだので、年末・年始に向けてみんなで何かを作ろうとなりました。
そこで今回は、メリクリ!&よいお年を!のバナーを作成しました。

クリスマスツリーにはみんなが作成したオーナメントを飾りました。
アーカイブ専修らしく・・・ということでタブレットやカメラ、カラーコードまであります。

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『皆さま、メリークリスマス!そして良いお年を!   アーカイブ専修一同より』

製本・修理講習会

11月16日に、後期の図書館活動演習2回目として、一級製本技能士で、数多くの製本講座を手がけていらっしゃる田中稔氏による製本・修理講座をおこないました。

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最初に、本の修理を行うのに必須の知識である、本の構造や製本についてのレクチャーを受けました。
その後、田中先生のデモンストレーションを交えながら、ページヘルパーやクーターを使った修理についてお話いただきました。

ここで、田中先生とのお約束。

「今後、一生、本の修理にセロハンテープは使いません。」

セロハンテープは、年月がたつと、水分が失われパリパリになってはがれおち、接着面に接着剤だけが変色して残ることになり、結果、修理したはずの本紙を傷めてしまいます。
学生たちは正しい修理の仕方である糊さしやページヘルパーを使った実習を、実際に新聞紙を用いてグループごとに体験しました。
糊さし(ピットのり)やページヘルパーの威力に驚きの声があがっていました。

最後に全員で、和綴じの本を作成しました。

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学生からは、「楽しかった。自分の本も修理したい。」「本の構造の違いによって修理の仕方に違いがあることがわかった」などの感想があげられました。