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「保育所訪問活動」は学びの宝庫

 1121日に、恒例の「保育所訪問活動」を行ってきました。

 教育連携をしている保育所の行事「親子家庭学級」が開かれる日で、「来て見て、活動してください」と呼びかけてもらえ、親子の様子を観察したり、子どもたちとあそぶ事を持ち込んだりして午前中の活動に加わります。

 今回の遊びの提供は「新聞紙であそぼう」を用意していきました。

 うまくいったことは、0歳児~年少の発達段階を考慮した遊びを考え、音遊びや感覚遊びをしたり、新聞紙をちぎって水に見立てたプールで遊んだりすることができたことです。そして、保護者の方も子どもたちの興味関心が広がるよう、こちらが用意した遊び方以上のもので、新聞遊びを通して子どもたちと関わってくださいました。

さすが保護者は子育てのベテランです。子どもの喜びを倍加させる、そんな様子を、学生は見せてもらいました。

 次回への課題は、遊び方のパターンをいかに増やせるかということです。親子の遊びを豊かにできる、親子の関係がより一層深まる、そんなアイデアをもって参加することです。

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この訪問活動のねらいは、

保育士としての「子育て支援」の芽を育てることも大きなねらいです。

「学ぶべきは現場にあり」でして、「見逃さない、見落とさない」です。

まずは、親子の関係をつぶさに観察すること、を課題として、一緒にあそびながら眼は光らせて、何か落ちないかと見ています。

 今回の拾得は、安心できる親がいるからこそ、伸び伸びと楽しみ、新聞紙との豊かな関わりをもつことのできる子どもの姿が見られたことです。

 保護者の温かな眼差し、ここを学びました。子どもはいつも関わる相手の目を見ていることから、「眼差しの送り方」を、保護者を見ていて気付き、取り入れていくことです。将来保育者になる私たちは、常に心にとめ、日々の保育を展開しなければいけないと考えました。

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