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高校生の作品から学ぶ ~3年生保育実践演習~

 前期の学修では、教育実習の経験を経てさらに深めることのできた自身の「保育観」を見つめ直し、学んだ紙しばいの構成要素や教育的側面をもとにオリジナルで「紙しばい」を制作した3年生。本講義では、「第4回紙しばいコンテスト」より出品をしていただいた高校生の皆さんの作品を鑑賞し、学びを深めました。

 

--学生より--

 出品していただいた紙しばいを、子どもになったつもりで楽しく拝見しました。

 私たちも、前期に紙しばいを作りました。その際、子どもの目線に立つだけでなく保育者として子どもたちになにを伝えたいかという保育観が必要となることを実感しました。

 今回、出品していただいた紙しばいを読み、保育者として子どもたちに伝えたいテーマが明確にされた作品が多く、惹き込まれてしまいました。また話の内容に加え、ワクワクするような絵や色の使い方など、様々な工夫がみられ感動しました。私たちと同じような想いを抱き、保育者を目指している仲間がいることを嬉しく思います。2月に保育実習を控えているので、私たちも頑張ります。

初等教育学専攻子ども発達専修3年 薩川 真琴(静岡県立清水西高等学校出身)

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 ひとつひとつ作品を手に取り、じっくり読み込みました。その後学生間で読み聞かせを行い、テーマや絵など様々な角度から作品の良さを味わいました。それぞれの作品を「どんな場面で子どもに読み聞かせたいか」、「何歳児の子どもにふさわしいか」など専門的な視点での分析を共有し、保育者としての目を磨く充実した演習の時間となりました。

 

 先日学内「審査委員会」での一次審査が終了し、今後二次審査として近隣の保育園に出向き園児に読み聞かせを行います。