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カメラマンの世界 ~想いをどう届けるのか?~

628日の日本語文章表現の基礎では、岐阜新聞報道部のカメラマンとして活躍されている堀記者をお迎えしました。

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 堀記者は、学生のころから写真が好きで、その延長線でカメラマンとなり、現在は報道部に所属し、日ごろの事件現場の写真や記事を中心に書かれています。カメラ一つとっても様々な機能がありますが、堀記者は「撮りたいモノ」、「撮りたい時間」などによってカメラを使い分け、より説得力のある写真を撮り続けています。

 今回、講座の中で最も印象に残ったのは「新聞に載っている写真は、記事を読まなくても、一目で何を言っているか分かるような写真を撮る事が大切」であるというです。

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 日ごろスマートフォンで写真を撮り、SNSで投稿する学生もいるでしょう。好きなモノを好きな時に撮るのではなく、あくまで新聞に載せる写真は、「ホンモノ」であり、「リアル」が求められます。
 そんな堀記者の信念は、「人の助けになるような写真、記事をつくる」ことです。記事の内容には、事件や事故、災害が含まれます。もしかしたら次は自分かもしれない・・・その時のために事実を記録として残す新聞記者やカメラマンの仕事を学び、学生の今後の将来に役立ててもらいたいと願っています。