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食育・教育

「健幸はつらつセミナー」全4回が終わりました!

卒業研究の一環として、地域の方を対象に合計4回の健幸はつらつセミナーを開催しました。どのようにしたら参加者の方に健康を意識してもらえるか、知りたいことはどういうことなのか、ということを考えながら、発表資料を作成しました。慣れないことばかりで最後までやりきれるか不安になったこともありました。しかし、最後のセミナーでは、参加者の方から"今後の生活にいかせるように頑張ります。""ぜひ来年度も参加したい。"などといった言葉をいただくことができ、嬉しさと達成感でいっぱいです。このセミナーを通して、栄養の奥深さ、健康の手助けをする難しさや楽しさなど、管理栄養士の仕事の魅力を改めて実感することができました。(笠井研究室 鈴木 遥)

写真1.内容だけでなく、文字や声の大きさにも注意しました。

笠井研0921図1.png

写真2.参加者の方と一緒に楽しく取り組む内容も取り入れました。

写真3.最後は、調理実習。これまでの内容を取り入れた献立を紹介しました。

地元沖縄での調査活動

 8月27日に沖縄県那覇市のコープあっぷるタウンさんにて、食生活に関するアンケート調査をさせていただきました。アンケートブースでの呼びかけや、お買い物中のお客様にお声かけをして、約100名の方々に調査にご協力いただくことができました。
藤田研沖縄1.png 直接お声かけをしてアンケート調査を行うのは緊張しましたが、20代から80代の方まで幅広くお話が聞けました。
 「夏は葉物野菜がないし、傷みやすいから困るね」とおっしゃられるお客様が多くみられ、年代によって調理法が異なるものがあったり、年代に関係なく食べられているものなど、詳細にお話しくださる方もみえました。「カンダバー」や「フーチバー」などをジューシーによく使うとおっしゃる方が70代、80代の方に多くみられ、食生活の違いも聞くことができました。
 今後はアンケートの結果をまとめ、より地域の方々に受け入れてもらえる改善策を考案できるよう頑張ります。

 最後になりましたが、ご協力くださいました地域住民の皆さま、コープあっぷるタウンの皆さま、ありがとうございました。地元の方々の健康を支えられる管理栄養士になれるよう頑張ります。

 藤田研究室 安次富楠月 伊波佳奈 国吉夢乃 島袋姫乃 眞榮田来華

"夏休み親子3Rクッキング講座"でエコレシピを提案しました

8月21日に岐阜市自然共生部循環型社会推進課主催の夏休み親子3Rクッキング講座が開催され、学生がエコレシピを提案しました。
メニューは「夏野菜たっぷりタコス」「栄養満点!余った具材で野菜スープ」「電子レンジで簡単!紙パックジュースゼリー!」でした。
小学生親子が6組参加してくださり、安全に小学生がお料理できるよう学生が補助しました。とっても楽しんでエコクッキングしてくれていました。タコスの皮がパリパリで人気でした。(大場研究室)

 エコポイント
・旬の地元の野菜をつかう(生産や輸送にかかるエネルギーが少ない)
・冷蔵庫の余った食材をつかう(タコスのお肉は鶏、豚、牛何でもOK) 
・食材の使い切り(タコスの具材で余ったレタスをスープの具に)
・野菜の捨てる部分(ヘタや芯、皮など)で野菜だし(ベジブロス)。

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私たちの卒業研究を紹介します~Part 2~

私たちは「沖縄県の健康寿命の延伸」をテーマとして卒業研究に取り組んでいます。
沖縄県の健康に関する問題と食生活について文献調査をし、学生にもアンケートに協力してもらっています。

そこで
  ・なぜ野菜をあまり食べないのか?
  ・なぜ脂質摂取量が多いのか?

に問題を絞り、沖縄に戻って調査をします。
そして、それらを解決するための方法を地元の方々と一緒に考えます。

課題を解決するためには、その原因を探る必要があります。
その原因に合わせた解決方法をみなさんと一緒に考えることで、実行しやすい改善策を提案していきます。
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7月1日OCランチで提供した米粉とうふもちもちパン改良!

 大場研究室は、太田研究室と交互にオープンキャンパスで提供しているレシピを考えています。
 7月1日のオープンキャンパスでは、写真のような「小麦・卵・乳(三大アレルゲン)を使わないけどカルシウムが摂れちゃうランチ」を提供しました。
 本研究室では、小麦・卵・乳を使わない給食メニューを検討しており、今回は、小麦粉の代わりに「ホワイトソルガム粉(イネ科白高きびの一種)とカレー粉をつけて揚げた鯵のカレー揚げと小麦粉の代わりに岐阜県産ハツシモ100%の米粉と絹ごし豆腐、豆乳、ベーキングパウダーを使って焼いた「米粉とうふもちもちパン」をメニューに加えて提供しました。
 来学してくださった高校生や保護者の方には、たくさんのご感想、ご意見をいただき、ありがとうございました。
 パンとしては、表面が固く、ふわふわ感が当日は不足していたことから、後日レシピを改良しました。もっとパンらしくふわっとさせるため、ベーキングパウダーを加えるタイミングを変え、さらにベーキングパウダーの働きをよくするため、レモン汁を加え、生地をほんの少しだけ酸性にしたところ、提供時のもちもちパンよりふっくらと膨らみ、表面の硬さも軽減することができました。また、改良後の米粉とうふもちもちパンを提供できる機会があれば、召し上がっていただきたいと思います。(大場研究室)
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