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県職員の採用に有利な保育士資格を同時取得!

管理栄養士(国家試験)合格を目指す健康栄養学科の学生が、保育士試験(国家試験)合格しました。
保育士試験とは、「9科目の筆記試験」と「2科目の実技試験」を合格することで保育士の資格が得られる試験です。
健康栄養学科3年生の森田葉子さんは、2年生の10月受験+3年生の4月受験の計2回の受験で、1年間で見事合格を勝ち取りました。


以下は合格体験記です。

 もともと子どもが好きで、大学進学を決定する時点で、保育士の資格に興味がありました。でも管理栄養士のレベルは高く、健康栄養学科での保育士受験では難しいと言われていましたが、支えてくださる初等教育学専攻の先生方もおり、受けれるものなら受けてみようと思いました。試験内容が選択マーク式であること、栄養の分野は日頃習っていることもあり、受験することに決めました。

 今まで私は、1回しか試験に落ちたことがありません。いつも、試験直前に「あれだけやって、他にやりようがなかったから、これで落ちたらしょうがない」と思えるように試験勉強をします。
勉強期間中は、その週に終わらせる内容を決めて、そこから一日一日のスケジュールを立てて勉強します。

 1回目の保育士試験が終わって、「私は4科目しか合格しておらず、他の学生はもっと多くの科目数を合格している。悔しい。」という気持ちがあったことと、「2回目の受験(3年生の4月)で全科目合格しないと後に実習等で忙しくて大変になる。絶対に合格してやる。」と思い、3年生の春休み中は毎日学校で6時間、帰宅してから2時間勉強しました。3年生の春休みは健栄の行事や実習は何も無いので集中して勉強することができました。

 勉強していくうちに、他の健栄の学生より、母子のことについて詳しくなったし、管理栄養士の勉強を違う目線から見れるのが楽しくなりました。又、国試の問題も母子の範囲は点数が取れるようになりました。
結果として、晴れて二回受験で【保育士試験に合格】することができました。

 現在幼稚園二種免許も取得中で、4年生の秋には教育実習に出向きます。 保育士資格と幼稚園免許を併せ持つ保育教諭の資格と管理栄養士の資格をもって卒業したいです。

~高校生の皆さんへ~

 友達を作るのも大切だし、一緒に頑張る仲間を作ると、一緒に勉強できる「戦友」みたいに深く仲良くなることができます。先生達を頼ることも大切です。そして、「4年間ぐらいは勉強を頑張ろう」という意識が大切です。思わぬところで、他で習った知識が役立つから、絶対無駄な勉強はありません。どんな試験にしろ、決められた期間で勉強して合格するという能力や力は数をこなさないとできないし、自信もつかないから、試験を受けることは良いことだと思います。

               健康栄養学科3年 森田葉子(長野県立下伊那農業高等学校出身)

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