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第1回『健康寿命を延ばす食教室』を開催!

 「健康寿命を延ばす」をテーマに第1回食教室を6月27日(木)に開催しました。山県市は食塩を摂り過ぎている人の割合が多いため、美味しく高血圧予防をすることを目的としています。私たちがまず目を付けたのは、全国的にも広がっている外食産業・中食(お惣菜)などの食品事業者の多様化についてでした。

 まず、一日の食塩摂取量を男性8g、女性7gを基本に考えることを伝え、皆さんがよく利用する揚げ物などの「お惣菜」や「定食」などの食塩量を例に挙げて説明しました。その中で、ソースや醤油を使う際は小皿に適量分出して「つけ食べ」をすることで過剰な食塩摂取を減らすことが出来るなどの調味料の使い方の説明や、提供されたものの中で「漬物は食べない」「汁物は汁を最後まで飲み干さずに半分残す」などの減塩方法を紹介しました。今回の献立のポイントは、だしや香辛料を利用したものを多く取り入れました。鮭のマヨネーズ焼きには「粗挽き胡椒」をたっぷりと使用したり、「切干大根」は水ではなくだしで戻したりしました。参加者の方からは、「だしを上手く活用していて美味しく食べられた」「自分でもだしを取って作ってみたくなった」という意見をいただき、少しでも美味しく適塩する方法を皆さんに伝えられたのではないかと思います。

 第2回は、親子教室を開催します。第1回目でのアドバイスや改善点を活かして、より良い食教室にしたいと思います。(藤田研究室 山崎・吉田)

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