資料請求

授業レポート

白川郷ライトアップ撮影

白川郷は、冬の決められた日に、集落のライトアップがなされます。これまでに32年に渡って続けられているそうです。

岐阜女子大学でも、これまでに、白川郷ライトアップの撮影をさせていただいたことはありますが、今年(2019年)から全体の流れが大きく変更され、渋滞緩和と見学者の事故防止等のためライトアップの参加は事前予約制となりました。

そして、変更後の初年となる今年、運よく予約をすることができたので(しかし展望台チケットの予約はとれませんでした・・・残念)、3年生2名と先生で参加させていただきました。

白川郷に到着後、すぐに、ライトアップ前の白川郷の様子を撮影します(お祭りであれば準備から、ライトアップであればその前からの記録がデジタルアーカイブの基本!です)。

DSC00047.jpg 撮影方法を相談しています

DSC00055.jpg ライトアップ前の和田家

はりきって撮影している内に、ライトアップ時間となりました。

DSC00067.jpg ライトアップ開始です

DSC00068.jpg 見学者のみなさんの迷惑にならないよう撮影

DSC00076.jpg 自分のスマホでもアーカイブ

DSC00088.jpg ライトアップされた和田家

夜の撮影はとても寒く、指も顔も足も冷えて泣きそう(主に先生が)でしたが、事前予約制のためか、見学、撮影しやすい印象でした。
ライトアップも継続するために、さまざまに検討され、実施されているのですが、そうした過程も注意深く記録し、出来れば現地で体感することが必要だと感じます。

クリスマス会をしました

ゼミのクリスマス会をしました。

4年生は、大学での学びの集大成として、それぞれ卒業研究というものに取り組んでいますが、そんな4年生を元気付けるため、3年生が、辛い系お菓子係と甘い系お菓子係にわかれて、お菓子をご馳走してくれました!(人''▽`)ありがとう☆ございます。

IMG_0572.jpg

みんなでお菓子や巻き寿司やコロッケや唐揚げや・・・その他いろいろ食べながら、話したりしました。

3年生は就職活動が気になるところです。そのあたりは、4年生から、どんな勉強をするとよいか、どんな問題が出題される傾向にあるか、就職活動で一番大事なことは何か・・・経験者ならではの話がどんどん出てきて、3年生もじっくり聞いていましたが、実は、そのそばで先生もメモをとりながら、聞いていました。今後の就職試験対策講座の問題作りに役立つと思って・・・えへへ(〃´∪`〃)ゞアリガトウ☆

就職試験対策については、すごく熱心に話してくれた4年生ですが、卒業研究の話題になると沈黙気味でした・・・。卒業研究の話題も元気に出来るように、論文提出日までガンバロウ!

IMG_0574.jpg

デジタルミュージアム実習レポート~オムライス編~

デジタルミュージアム実習をしました。
本実習のとき、教育実習等があり参加できなかったので、今日は一人での実習でした。
場所は文化情報研究センターのデジタルミュージアム(杉山ビル)です。

岐阜女子大学は、文部科学省の私立大学研究ブランディング事業というものに採択されていて、大学の特色であるデジタルアーカイブの活動をしています。
その一つに、大学のすべての学科専攻が取り組んでいる"地域連携活動"のデジタルアーカイブ化があります。
各学科専攻は、それぞれ、地域社会と触れ合い、学びあう活動を行っています。
しかし、このことを知らない人がたくさんいます。
そこで、本学独自に育んできたデジタルアーカイブを活用し、発信していこうという試みをしています。

午前中、デジタルアーカイブ化のために、撮影された画像データに、番号・タイトル・撮影日を入れて、データの統一をし、内容ごとに分類整理をしました。
そして、内容ごとに簡潔にまとめた説明を考えました。
調べてまとめる中で、私も地域のことについて触れることができ、早く完成版が見たいと感じました。

午後は、大学が所蔵する古文書の読解をしました。
古文書のくずし字は、すらすらとは読めません。
中には今では使わない旧字体なども出てきます。

DSC00044.jpg

わからない文字はくずし字字典を使って一つ一つ調べました。 なかなか似た形が見つからず苦労はしますが、見つけた時の喜びは大きく感じます。

午後はどっぷりその楽しさにはまってしまい、気付いたらあっという間に時間が過ぎていました。

(オムライス/実習生)

白川郷和田家デジタルアーカイブ

岐阜女子大学では、まだ、その重要性等に関心を持たれていなかった2000年頃からデジタルアーカイブの教育研究をはじめていますが、その初期の頃から継続して進めているのが「白川郷和田家のデジタルアーカイブ」です。
現在は、教員が、伝統文化教育とオーラルヒストリーの観点から研究を進めています。

さて、寒さも厳しくなり始めたある日、4年生3人が研究協力者として、白川郷和田家でオーラルヒストリーの撮影記録を行いました。

DSC00032.jpg

和田家のご当主和田正人先生の語りを動画と静止画で撮影記録しました。
和田先生がNGを出されないので、撮影でNGを出してはいけないとみんな少し緊張気味・・・
4年生3人は、撮影以外にも、観光客の皆さまに、撮影のため見学を待っていただくご説明をしたり、和田先生と、撮影データの活用に関わる許可書の取り交わしを行ったり(各種書類の作成も学生が行いました!)、大活躍でした。

最後に、和田先生を囲んで

DSC00034.jpg

企業が学生に求める力をつける

「高等教育に関するアンケート結果」(一般社団法人日本経済団体連合会、2018.4.17)では、産業界が大学等卒業時に学生が身に付けていることを特に期待する素質・能力、知識として、文系・理系学生ともに、「主体性」、「実行力」、「課題設定・解決能力」が上位と報告されています。学生の卒業研究の取り組みは、これらすべてを使うことになります。

卒業研究は、大学で学んできた授業や実習、演習での知識、経験を活かして、自らが設定した課題解決に取り組みます。
学生たちは、大学で、自宅で、図書館や博物館で、あるいは、それぞれのフィールドで、資料調査や分析、研究を行っています。

さて、10月中旬のある日、アーカイブ専修(デジタルアーカイブ専攻)の卒業研究中間発表会が行われました。
4年生たちは、それぞれが持つ研究課題について、後輩、先生の前で発表し、自らが設定した研究課題に対し、4年間の学びを軸に課題解決に向かって取り組んでいる様子が見受けられました。

企業が求める「主体性」の定義は様々ではあると思いますが、学生たちの卒業研究の取り組みでも一部は養われるものであると感じます。

4年生は、今後、研究課題について卒業論文をまとめ、最終発表にのぞみます。

大学での学びの集大成として頑張れ!

photo.jpg