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新しい時代を生き抜くための「デジタルアーキビスト」

資格「デジタルアーキビスト」は、地域の文化資源、学校教育資料、企業の知的財産や社史などをデジタルアーカイブするために欠かせない専門職です。
デジタルアーカイブが広がりつつある社会で、今、注目されている資格です。
デジタルアーカイブ専攻デジタルアーキビストコースでは、実習をメインとした授業で実践力のあるデジタルアーキビストを養成しています。

これからの社会に必要とされるデジタルアーカイブは多岐にわたります。
主な6つの分野は以下の通りです。

デジタルアーカイブ基礎

デジタルアーカイブの計画から発信まで、デジタルアーカイブの開発をするには、対象とする文化についての知識、カメラ撮影などのデジタル化やデータ管理、インターネットを使った情報発信などの情報技術が必要です。
また権利処理の知識やAIを含めた情報活用技術など、デジタルアーカイブの基本かつ大切なことを学びます。

観光デジタルアーカイブ(副専門・観光ビジネスコース)

旅行情報はWEBやSNSを使って情報収集をするのが主流となってきました。
知的好奇心を刺激する魅力的な観光情報を発信することを成功させる、地域資源や伝統文化などを整備し観光資源へと発展させるなど、観光業界でもデジタルアーカイブの活用が注目されています。
副専門制度を使って観光ビジネスコースも学修することで、観光に必要なデジタルアーカイブの知識や技術を身につけます。

企業デジタルアーカイブ

企業においては信頼こそが最も大切で、顧客や取引相手からの信頼により、企業経営は成り立ちます。
企業アーカイブの整備は、信頼を得るための方法の一つです。
経営理念、財務内容、製品情報に関する資料を整理・保存し活用する中で、企業経営の透明性を高め、説明責任を果たし、事業や取引が法令に適ったものであることを示します。
デジタルアーキビストは、経営資料・組織資料・製品資料等の収集や選定に指導的立場から業務にあたることができます。
また、収集・管理している企業アーカイブの資料を国内外へ流通・提供することにより、グローバル化する組織の危機管理、信頼維持、社員教育、広報に役立てることができます。

日本語デジタルアーカイブ(副専門・国語教育コース)

日本では、外国人労働者やその家族の受け入れが進められようとしています。
一緒に暮らしていくには、日本語や日本文化をマスターして欲しいですよね。
日本語や日本の文化についてのビジュアルな映像教材があったらわかりやすくなると思いませんか。
日本語教員がデジタルアーカイブを活用すれば、そんな教材を作成できるようになります。
副専門制度の国語教育コースにて日本語教員を取得すれば、企業が今最も必要とする人材と成ることができます。

教育デジタルアーカイブ(副専門・学校教育専修)

デジタルアーカイブの活用力は教員にも必要な時代となりました。
算数をビジュアルに提示する、理科の実験を記録してじっくり観察する、社会の学習に地元の映像を使うなど、様々な学習シーンで活用されています。
生徒の学習の記録もデジタルアーカイブです。
学習記録を分析することで、学び方を工夫でき、学力アップにつなげます。
副専門制度の学校教育専修で教員免許を取得し、これから必要とされる教員を目指せます。

地域文化デジタルアーカイブ(公務員を含む)

地域の魅力を知り、発信していくことは、地域で仕事を生み、豊かな生活をおくることにつながります。
また地域の問題を解決し、地域を発展させていく基礎データとしても、デジタルアーカイブが必要とされています。
例えば岐阜県の世界遺産白川郷など、日本は歴史と伝統文化に恵まれています。
デジタルアーキビストは、これらを活用し発展させ、知的で豊かな生活をおくる手助けができます。
そのため、公務員を目指す場合、とても役に立つ資格といえます。

新しい時代を生き抜く力となる「デジタルアーキビスト」をめざしませんか?

 

デジタルアーカイブ専攻では、実践力をつけるために海外・国内での研修旅行を計画中です!

・海外研修「ベトナム研修旅行」
ベトナムのホーチミン市での研修を予定しています。
日本語を教える際に、身近な資料をもちいて日本語で説明させることが効果的です。
また、わたしたち自身が海外のことを知ることも必要です。
そこで、ベトナムでデジタルアーカイブを行い、教材づくりの実践を進めます。

・国内研修「世界遺産白川郷・飛騨高山研修旅行」(岐阜県)
     「石垣島研修旅行」(沖縄県)

国内事情を日本語で説明できる教材づくり(デジタルアーカイブ化)を行います。

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