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学生研究活動デジタルアーカイブの活用

岐阜女子大学には、卒業研究の要旨や論文をデータベース化した「学生研究活動デジタルアーカイブ」があります。
学内であれば、スマホやタブレット端末を使って、卒業生の研究を閲覧することができます。

現在の4年生の卒業研究に役立てられていますが、それ以外にも授業で使われています。

デジタルアーカイブ実践を目的とする授業「特別プロジェクト」では、グループに分かれて模擬授業を行っています。
模擬授業では、学生が先生役と生徒役に分かれて授業をして、先生役の学生は授業の自己評価を、生徒役や生徒の立場での評価を行い、授業内容や流れの改善を行います。
模擬授業を通して、授業で学んだことを再確認しつつ、プレゼン力や、生徒役への呼びかけなどのコミュニケーション力をつけることを目的としています。

模擬授業を組み立てる上で、「デジタルアーカイブとは?」や「企業アーカイブとは?」、「ドローンとは?」といった説明が必要になります。
学生は十分理解しているのですが、プレゼンで正確に説明となると、悩んでいました。

そこで、「学生研究活動デジタルアーカイブ」を活用しました。
卒業研究は、4年間の集大成なので、デジタルアーカイブに関する情報がたくさん含まれています。
「学生研究活動デジタルアーカイブ」は、分かりやすい!と好評でした。

実は、要旨や論文のPDF化やパスワード設定、データベース化はデジタルアーカイブ専攻の学生が行いました。
活用しながら、「あれ?これって私たちがデータベース化したもの?」と気付いたようです。

こんな風に活用できるのか、これがデジタルアーカイブなのかと、体感することができたようです。

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