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デジタルミュージアム実習レポート~ひよこ編~

デジタルミュージアム実習が始まりました!

午前中は、ガイダンスがありました。
そして、午後は、私たち実習生の多くが学芸員資格と共に資格取得を目指している司書や司書教諭に関する講座に参加させていただきました。

講座のタイトルは、「学校図書館を想像×創造しよう~読みたい・学びたい・知りたいに応えるために~」です。司書や司書教諭に興味がある高校生の方もたくさん講演に参加してくれて、会場は満杯でした!

講師の先生は、県立長野図書館の朝倉久美さん。これからの司書や学校図書館司書に求められるもの、司書に必要な知識とは、図書館は今どんなサービスをしているのかという三つの柱で講演をしていただきました。

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図書館は「はてなを送り続ける場所であり、ひとの人生や思いが残る場所でもある」という言葉がとても印象に残ったと同時に、博物館にもこの役割はあるなと感じました。

朝倉さんは、長い間、学校図書館司書をされていたそうで、実際に学校図書館で行われていた学習支援などの具体的な内容も写真付きで分かりやすく教えてくださいました。
「部活動の様子を撮影した写真を、その部活動が関係する本分類のコーナーの近くに展示し、運動部の生徒やあまり図書館に足を運ばない生徒に、図書館に来るきっかけを作る。」という工夫は、とても考えられていて、「なるほどなあ」と私は感じました。

これらの「利用者のことを考えた工夫」は、図書館や学校図書館だけでなく、博物館の運営を考えたり、博物館のワークショップを考えたりするうえでも重要な視点になるなと感じました。

朝倉さん、そしてこの講座を開催して下さった岐阜女子大学の先生方、ありがとうございました^^

(ひよこ/実習生)