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ビックリする程大きくなってる!~さつまいも観察会~

9月28日に子ども達と観察会行いました。子ども達と私達が一緒に活動するのは今回が2回目になります。
今回の観察会では、さつまいもの成長を子ども達と予想してから畑に移動し、実際にみることで自分の予想よりもはるかに大きくなっていて、「ビックリする程大きくなってる!」と教えてくれました。人間が大きく成長するにはとても時間がかかりますが、さつまいもをはじめ植物の成長はとても速いという、自分との『違い』にも目を向けれたと思います。また、「さつまいもを自分の子どものように大切にしよう」という約束のもと、水やりを行ったり、自分の背とつるの長さを比べる事で、さつまいもの成長に目を向け、普段体験できない事から気づき・発見をする事が出来ました。
今回私は司会として、子ども達と多く関わりを持たせて頂きました。夏休み中にあった保育実習の経験をもとに、子どもが分かりやすいキーワードを決めて前に立つ事で子ども達が集中して取り組める様に出来ました。しかし、自分の反省としてもう少し自分の言葉で子どもの心に刺さるような事を伝えるという事等があります。
次回のさつまいも掘りや今後の活動を通して、子どもの生きる力の基礎を育むお手伝いや、自分達のスキルアップが出来るように取り組んでいきたいと考えています。

子ども発達専修2年 芳村夏奈(長野県大町岳陽高等学校出身)


9月28日に子ども達と共に、サツマイモの観察会を行いました。6月1日の苗植えから約3ヶ月経ち、子ども達にとってサツマイモの成長を肌で感じられる活動になったと思います。観察会を始める前、子ども達に「苗はどのくらいの大きさだったかな?」や「どういう風に植えた?」と聞き、前回の活動を思い起こすことで、サツマイモの成長や学びを深められることができたと思います。また、サツマイモに対し優しい気持ちを育てられるよう、「サツマイモにとってみんなはお母さん」という話をし、開式のあいさつをしました。

畑では、大きくなったサツマイモの葉と蔓をかき分け入っていく子ども達と学生が一緒になって、水やりをしたり、新たな発見を共有したりしました。一人一人違った反応を見せる子ども達と共に学生の顔も生き生きとしていました。

サツマイモの葉に絵を描く活動では、それぞれが好きな葉を選び、すごく集中して、絵を描いていました。子どもにとって柔らかい葉は力加減が難しく、しかし手で押さえながら丁寧に描く姿が印象的でした。破れてしまった子どもへの前向きな声かけがもっと上手くなりたいと思いました。

一年生は積極的に子ども達に声かけをし、お互いが笑顔になる活動を心がけ、二年生は実習で学んだことを生かして子ども達と関わっていました。
しかし、「すごいね」や「大きいね」などの声かけは出来るものの、子ども達の「学び」に繋がる声かけが少なかったと感じました。例えば「葉の裏と表で色が違うよね」や「どうしてこんなに蔓は広がっているのだろう。それは、たくさん光を集められるようにだよ」と子どもに考えさせる問いかけができたら良かったなと思いました。このような「学び」に繋がる声かけを心がけ、お互いにとって充実した学びになれるよう取り組んでいきたいと思います。

今回の観察会は私達にとっても大きな学びとなり、次に生かすためのヒントを得ることができました。子ども達も終始集中し、笑顔が溢れた活動だったと思います。サツマイモに優しく接し、生き物の大切さを改めて感じられる、子供の心を育む観察会をこれからも続けていきたいと思います。

学校教育専修2年 寺嶋彩花(愛知県立大府東高等学校出身)

比べ01.jpg

「私の身長よりもこんなに大きいよ」

水やり01 (2).jpg「根元に水をかけるために、成長した蔓をかき分けるのは力がいるよ」

葉っぱ001.jpg

「さつまいもの葉っぱはうちわみたい。涼しい?」

葉っぱ02.jpg

〈紙とは質感の違う、葉に絵を描く活動〉

葉っぱ03.jpg

〈葉に絵を描いてバッチにしました〉

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「こんなにちいさなカタツムリを見つけたよ」

集合写真01.jpg