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大学の裏山は山の幸の宝庫

今日は、農業研究会で行っている畑作活動のグループである、しょうが班7名で校内にある山に自然薯を掘りに行きました。夏の猛暑と異常気象によって、5月から育ててきたしょうがが枯れてしまい消沈していた9月に、私達班は民俗学の先生と一緒に学内を探索して自然の恵みと猪の痕跡などを発見して、何を学べるのか考えました。そして庶務の長屋さんにまた協力してもらい、自然の強さを思い知った私たちは今日、自然薯を掘ることで、さらに自然の偉大さを感じることができた活動となりました。

朝7時から集まって、約1時間半かけて堀り、1年目のものから約3年目のものまでの自然薯を収穫することができました。自然薯の目印はハートの形をした葉っぱがたくさんついているつるです。周りの木や草に巻き付いてとても長く伸びていました。そのつるの周りの土を掘ってみると、石がたくさんありました。自然薯はその石を避けながら、くねくねと下に伸びていました。中には周りが大きな石たちで囲まれているものもあり、そのような窮屈な所でも成長しようと一生懸命伸びている様子も見ることができました。掘っていくうちにだんだん大きさが見えてきて、この自然薯がどこまで伸びているのか、どんな形をしているのかととてもわくわくしながら掘りました。自然薯自体を傷つけないように掘り方も試行錯誤し、収穫することができた時には、「自然の力でこの自然薯はここまで大きくなったのか。」と感動する場面もありました。しょうがの栽培では自然の力に及ばず、得られなかった達成感が自然薯を通して、自然の力の素晴らしさを感じつつ、達成感を得ることができました。

初等教育学専攻3年 朱里

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