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日本語教員になるために


 日本語教員になるための文字編集を学ぶため、今回は岐阜新聞ひだ高山総局の高木記者をお迎えしました。
 高木記者は、報道部ひだ高山に配属前に編集局整理部で主に「見出し・レイアウト(割付)」を担当されており、記事レイアウトは、V型に書くと良い等の経験を交えてお話をしてくださいました。報道部が記事を作成し、編集局整理部が見出しを決めることを初めて知った学生も多くいました。

感想抜粋
【報道部が見出し、レイアウトそして記事すべてをやっていると思っていたので驚いた。見出し、レイアウトにも文字制限を付けているとは知らなかった。それなりに新聞を読む私としては、次回からそこも注目してみてみたい。彼岸花の花道を「深紅の帯」としたり、LED野菜をLEDの新色青に注目し「青々」と書いたり連想して書くひらめきが私には足りていない。面白い言葉遊びを出来るようなセンスを持ちたいと思ったので、もう一度新聞を見直したり、発想を豊かにするためにこれまで以上に本を読んだりして、言葉の引き出しを増やしたい。 4/19 国語教育コース2年 壺】

 国際社会の今、日本語教員(*)の需要は今後ますます増加すると考えられます。母語である日本語を美しく、丁寧に、わかりやすく伝える新聞記者の生の話を聴き、学生らも文字に触れる機会がより一層増えることを期待しています。

(*日本語教員とは、国内の日本語学校で就学生に日本語を教える、小学校で外国人児童に日本語を教える、企業で外国人社員に日本語を教える、海外の日本語学校や大学で日本語を教える教員のことです。)