平成29年度 文部科学省認定 大学院免許法認定講座
中学校・高等学校教諭専修免許状(通信教育)

※平成29年3月30日付けで文部科学省より認可されました。

monkamark.jpg
◎免許法認定講習・公開講座を受講希望の方へ(注意事項)

中学校教諭・高等学校教諭専修免許状取得のため学習の機会を提供することを目的としています。

科目名担当教員申込み期間
前期 教育メディア特講Ⅱ 久世 均 5月1日~5月31日
教材開発研究Ⅳ~教材デジタルアーカイブ~ 井上 透
後藤 忠彦
教育方法研究Ⅳ~伝統文化~ 井上 透
三宅 茜巳
谷 里佐
教育実践特講Ⅳ 生田 孝至
齋藤 陽子

後期 教材開発特講Ⅳ 後藤 忠彦
横山 隆光
8月1日~8月31日
学校経営特講Ⅳ 高橋 正司
横山 隆光
教育方法特講Ⅱ―Ⅳ 生田 孝至
齋藤 陽子
教育課程特講Ⅳ 生田 孝至
齋藤 陽子

スケジュール

前期後期
申込期間(必着) 5月1日~5月31日 8月1日~ 8月31日
受講許可書発送 5月10日~6月5日 8月10日~ 9月5日
受講料振込期間 5月10日~6月15日 8月10日~ 9月15日
教材発送期間 6月中(振込確認後随時発送) 9月中(振込確認後随時発送)
課題レポート
(2つの課題を同時に提出)
提出期間
(必着)
7月15日~7月31日 10月15日~10月31日
採点期間 8月1日~8月15日 11月 1日~11月15日
採点結果
通知期間
8月15日~8月24日 11月15日~11月24日
再提出の
提出期間
(必着)
8月25日~9月5日 11月25日~12月5日
再提出課題
の採点期間
9月6日~9月15日 12月 6日~12月15日
再提出課題の
採点結果通知
9月16日~9月24日 12月16日~12月24日
科目修得試験 第1期 10月8日(日) 1月7日(日)
第2期 10月14日(土) 1月20日(土)
最終成績評価 11月初旬頃 2月初旬頃
成績表 発送期間 11月下旬頃 2月下旬頃

受講対象者

平成29年度内に本講座にて開講する科目は、中学校教諭1種免許状または高等学校教諭1種免許状を有し、教職経験年数3年以上の方を対象に開講しています。

受講料について

受講料 1科目20,000円(テキスト代金含む)

おことわり

過去に単位認定をうけている科目は受講することができません。
(科目名が変更になっている場合も含む)
対面授業と通信教育で同一の科目を受講することはできません。
(例:通信教育の「教材開発特講Ⅳ」を受講した場合、対面授業の「教材開発特講Ⅱ」(5/21、6/4、6/18)は受講できません。)

申込み方法・学修の進め方

受講申込

申込方法

①郵送・FAX・Eメールでお申込みください。 (電話での申込みは受付しておりません。)
②申込先
郵送:〒500-8813 岐阜市明徳町10番地 杉山ビル4F
岐阜女子大学 文化情報研究センター
「大学院免許法認定公開講座 通信教育 係」宛
FAX :058-267-5238
E-mail:openc@gijodai.ac.jp

申込用紙ダウンロード

申込用紙の書式ダウンロードはこちら

受講許可書

後日郵送 (受講許可書には、受講番号、登録科目、受講料振込先を記載)

受講料振込

受講許可書をご確認の上、受講料(1科目20,000円×受講科目数)を期日までにお振込みください。

  • お振込みの際は、振込者名の前に「番号(9)と受講者ご本人様のフルネーム」を記載してください。(例:9岐阜花子)
  • 受講料は銀行振込です。ただし、振込用紙はありませんので銀行の備え付けの振込用紙をご利用ください。
  • ATMからも振込みが可能です。
  • 振込金受領書は必ずお手元に保管しておいてください。
  • 振込手数料は、各自でご負担願います。

教材発送

お振込みが確認できた方に随時、教材(テキスト/DVD)と「科目別ガイド」を「ゆうパック」にて発送します。 届いたらすぐに開封し、中身をご確認ください。

学習開始・
レポート作成

「科目別ガイド」を読み、科目の内容、課題レポートとそのアドバイス等を参考に、ご自宅等でテキストとDVDを利用して学習を進めてください。

「科目別ガイド」の必読図書や参考文献を中心に課題レポートをまとめます。 課題レポートは1科目につき2課題です。 質問がある場合は「質問票」をご利用ください。

質問表ダウンロード

課題レポート提出

(課題レポートは1科目につき2課題です。)

提出方法
  • 郵送またはEメールで提出してください。
  • 提出期間はスケジュールでご確認ください。
提出物
  • 採点票(課題レポート用)ダウンロード PDF 56KB  WORD 57KB
  • 課題(A4用紙)
提出先

郵送:〒500-8813 岐阜市明徳町10番地 杉山ビル4F
岐阜女子大学 文化情報研究センター 
「大学院免許法認定公開講座 通信教育 係」宛
E-mail:openc@gijodai.ac.jp

課題 採点

担当教員または添削指導員(メンター)が添削します。

採点結果を通知

採点終了後に採点結果を通知します。(課題は原則返却いたしません。)

【合 格】 「受験票」を送付します。
【再提出】 採点結果が「再提出」だった場合は、担当教員からの指示により書き直して再度提出してください。 (再提出は採点結果お知らせ後、10日以内に提出してください。) 再提出は各科目1回のみの受付です。

科目修得試験を
受験

選択した受験日に会場にて受験してください。
試験開始20分以上遅刻した場合は、一切受験ができません。
試験は、記述式です。
試験の際、テキスト・ノートの持ち込みは許可します。

成績評価

課題レポート(2課題)と科目修得試験で最終成績評価を行ないます。

成績表発送

郵送で成績表を発送いたします。

教育委員会への申請には「学力に関する証明書」が必要です。
「学力に関する証明書」の発行には、別途申込が必要です。

◆科目修得試験

① 時間割

試験日試験日試験時間(50分)
第1期第2期

10月8日(土) 10月16日(日) 教育メディア特講Ⅱ 10:00~10:50
教材開発研究Ⅳ~教材デジタルアーカイブ~ 11:00~11:50
教育方法研究Ⅳ~伝統文化~ 13:00~13:50
教育実践特講Ⅳ 14:00~14:50

1月9日(月・祝) 1月22日(日) 教材開発特講Ⅳ 10:00~10:50
学校経営特講Ⅳ 11:00~11:50
教育方法特講Ⅱ―Ⅳ 13:00~13:50
教育課程特講Ⅳ 14:00~14:50

② 試験会場

岐阜女子大学サテライトキャンパス文化情報研究センター
岐阜市明徳町10番地 杉山ビル

③ 受験について

持ち物
  • 筆記用具
  • 受験票(課題レポート合格後にご自宅に送付します。)
  • 身分証明書(例:運転免許証・健康保険証 等)
  • テキスト(試験の際、テキスト・ノートの持ち込みは許可します。)
試験時間 試験時間は1科目につき50分です。
試験問題 試験は記述式です。

gensyoku.gif

授業概要

1.教育メディア特講Ⅱ

学校における教育活動は、一定の目標のもと、順序立てられた指導・学習計画のもと進められる。本講義では、教育方法に関する理論と実践例に触れてもらうとともに、「生きる力」という学力観や、教育実践におけるICT活用、コミュニケーション分析の要点など、現在・将来の教育のあり方に関わる特徴的事項についても理解を深める。そのうえで、実際に授業デザインに取り組んでもらうことによって、生徒の実態と教育目標に即した教育課程・指導方法を、自ら探究・開発するとともに、常に改善していくことのできる力と姿勢を身につける。

2.教材開発研究Ⅳ~教材デジタルアーカイブ~

中・高等学校でのCAI、CMI等の情報化の歴史的な発見を理解し、教材に関する情報のデジタル化教材と教育利用の検討を進め管理メタデータの教材・素材の情報源、学習環境、知的財産権、プライバシー、個人情報の取り扱いについて考察し、教材デジタルアーカイブの作成が可能になるように学習する。各教科のデジタルアーカイブを用いた教材化について、デジタルアーカイブの教育利用についての実践を理解する。

3.教育方法研究Ⅳ~伝統文化~

我が国の教育に関する基本的な姿勢は、教育基本法に示されている。この教育基本法は昭和22年に制定され、平成18年に改正された。そして、改正された教育基本法の中には、伝統と文化が新しい事項として明示されている。本講座では、新しく追加された伝統と文化の教育について、またその保存と継承について、次の3つの観点から考察する。①教育基本法、学習指導要領を踏まえた、教育における伝統文化の基本的な位置づけ、②文化の多様性と異文化理解教育、③地域における伝統文化の教材化の方法と中等教育への利用。あわせて各教科・科目での活用方法を修得する。

4.教育実践特講Ⅳ

中等教育の教職にある者やその職についてさらに深く追究する者が教育者としての自覚と多様化する社会からの期待に応えるために、中・高等学校教育の教育現場が求める教育者として、教職の基礎及び教科等に関する専門的知識に基づく実践的指導力を身につけ、中等教育 教育者の専門職としての自覚とその教育を効果的に進めるための理論と実践力を修得する。特に近年課題となっている学力の定着と向上、ICT機器を活用した学びの方法なども追究し、その実践力の向上を図る。

5.教材開発特講Ⅳ

教材及び学習指導方法の現状と課題を理解する。また、教材開発に必要な学習指導要領・指導目標・学習の状況、課題解決など学習活動の様態を理解し、そこで活用できる教材開発を実践的に行う。また、中・高等学校でのインターネット等、新しいメディアを活用した教材開発と教育方法の事例を学習し、それらの特徴を把握する。教材開発の改善に役立つ学習の評価方法について理解する。

6.学校経営特講Ⅳ

今日の学校教育は、いじめや不登校、体罰といったこれまでにも指摘されてきた問題に加え、学力低下への懸念、保護者への対応、生徒の学習意欲の低下などさらなる問題への対応が求められており、学校・教師の資質や努力に頼るだけではその対応に限界がある。一方、改正教育基本法の教育理念の下に学校・地域社会・家庭が連携して生徒の「生きる力」を育むことが求められている。本講義では、これらの背景を踏まえ、地域社会に開かれた学校経営の在り方について、社会的・制度的・経営的な視点から検討する。

7.教育方法特講Ⅱ-Ⅳ

教育方法は発達に応じた柔軟な実践力によって展開される。それは教師の臨床的で実践的な固有の特徴と深く関わる。この視点から、特に中・高等学校での授業の設計、教材の開発、授業の方法、授業の技術、授業の評価・改善を教師の授業認知力をコアに、自分の授業から学び取ることについて研究し考察する。特に授業をよりよく改善するための授業分析の方法について追究し、その力を修得する。

8.教育課程特講Ⅳ

我が国のカリキュラムの歴史的な変遷を読み解き、現在のカリキュラムの特徴や課題を明らかとする。特にカリキュラム開発時の課題を国際セミナー報告より歴史的変遷と日本でのカリキュラムの誕生・発展について紐解くとともに、木田宏教育資料よりカリキュラムや教科書制度の成立や問題点について考察し、その知識を修得する。日本におけるカリキュラムの成り立ち、特に中等教育におけるそれについて理解した上で、今後の中等教育におけるカリキュラムの立案をすることができる力を養成する。

学力に関する証明書の申し込み方法

学力に関する証明書の申し込み方法・申込書のダウンロードはこちら。

証明書は代金引換郵便(証明書発行料、郵送料、代引手数料含む)で発送いたします。 申し込み方法の詳細をご確認の上、 申込書に必要事項を記入し、FAXまたは郵送でお申込みください。 ※電話によるお申込みは受け付けておりません。