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地域に学ぶ~地域産業でまちを元気に~

いきなりですが、みなさん。新聞を読みますか?

毎日とは言わなくても新聞を読む習慣がある学生は残念ながら少なく、代わりにネットニュースを読む機会の方が多いようです。

67日、日本語文章表現の基礎の講義でお迎えした、岐阜新聞 中濃総局田島編集部長は第一声で「新聞記事は一次情報であり、信用性がある。」とお話されました。

新聞記者として長年岐阜に関わる仕事をしてきた田島編集部長は、現在担当されている中濃、なかでも関市について詳しくお話をしてくださいました。

関と言えば、「刃物」で有名です。包丁は、全国47パーセントのシェアを誇ります。岐阜には「何もない・・・」と思われがちですが、ものづくりという観点からみると、関市をはじめ岐阜県は全国でも有名な土地と言えるのです。

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「刃物」=「サムライ」をイメージして、現在では関市を訪れる外国人観光客も増加しています。昨年、あずきバーで有名な井村屋さんとともに作成した「井村屋のあずきバーで出来た日本刀アイス」は、当時のYahooニュースアクセス数全国1位となり関市が「刃物のまち」として世界へPRしたことで有名です。

県外出身者の学生も多い受講生からは、「岐阜市の隣にある関にはこんな有名な産業があり、面白い取り組みをしているのか」という感想がでました。

地方新聞を読むことは、地域について深く知ることにつながります。改めて新聞を読んでみようと思わされた貴重な授業となりました。