授業レポート

マイクの特徴を確認する実験実習を行いました

文化情報メディアⅡでは、音や音声やその機器について学修します。

音のしくみ、音声のしくみ、マイクやスピーカーの構造について学んだあと、
実際にビデオカメラを使って、マイクの種類によって音がどのくらい変わるのか、
実験実習を行いました。

比較するマイクは4種類です。

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左上:内臓のマイク、  右上:ガンマイク、
左下:ワイヤレスマイク、右下:集音マイク

そして周囲の環境を、静かな場合と騒がしい場合の2つで比較しました。
4メートルほど離れたところで話している人をビデオカメラで撮影しつつ、マイクで音も記録します。

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ガンマイクを付けて、撮影しているところです。
画像では伝わらないですが、複数の音源から音がガンガン流れていて騒がしいです。

騒がしい環境では、人の耳では話している人の声は聞こえませんでした。

マイクを比較した結果は、静かな場合と騒がしい場合とではワイヤレスマイクが一番良く聞こえました。
そして音が一番記録できなかったのは、ビデオカメラ内臓マイクでした。

ビデオカメラで撮影するときは、必ずマイクを使うべし!との結論になりました。
またビデオカメラの撮影は簡単かもしれませんが、音を鮮明に記録するのは難しいことを体感しました。

祝☆完成!

休日の岐阜女子大学。
秘密の教室に集まりました。(でも、写真でばれてる・・・)

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今日は、卒業論文を完成させる日!
呼びかけても気付かないくらい集中しています。

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目次と各項目について、読みあわせて照合しています。

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みんなで確認、確認、確認して・・・

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完成です!!!
あ!喜びのあまり、完成した瞬間の写真を撮るのを忘れました・・・

ケーキでお祝い☆

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自分で決めた研究テーマに従って、文献やWEBサイト調査、アンケート分析、資料の記録・保存、提供に至るまで、まとめることは大変だったようですが、4年間のいろいろな講義や演習などで学んだことが、それぞれ繋がっていることが実感できたようです。

次は、最終発表会です。
もうひといき、頑張れ☆

はじめて製本と本の修理をしました!!(図書館活動演習Part3;本の製本と修理)

図書館活動演習では図書館業務の実践力をつけるために、本学付属図書館内での実習から、さまざまなことを学びます。
今回は、特に、技術を必要とする「本の製本と修理」について、一級製本技能士である田中稔先生を講師にお迎えして、教えていただきました!

まずは、みんなで和装本作り!
和装本とは、江戸時代の本のように日本の伝統的な製本法によって製作された書籍のことです。
好きな色の表紙や中用紙、綴じ糸を選び、製本していきます。
今回は表紙と中用紙にすでに綴じ穴が開けられていて綴じ糸を通しやすかったのですが、綴じる順番が少し難しかったです。

綴じ始めと綴じ終わりが、見えないよう工夫しているところが日本らしいなと思いました。
初めての体験でしたが、自分なりに納得のいく和装本を完成することができました。

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和装本作りが終わった後は、本の構造と修理について、幅広く教えていただきました。
寒冷紗(本の表紙や、本の背を補強するために用いる織り目が粗い布)や見返し紙(書籍の中身と表紙をつなぐために表紙の内側に貼る紙)の役割など、教えていただくまで知らなかったことがたくさんあり、科目の授業内では得ることができない知識を学ぶことができました。
修理は、技術だけでなく本の構造をよく理解していないと、できない作業だなと感じました。

また、田中先生は"本の修理にセロハンテープは使わないで!!"と強くおっしゃり、わたしたちはその場で「絶対にセロハンテープを使わず、糊か専用のテープを使うこと!」を田中先生と約束しました。

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この図書館活動演習をとおして、図書館司書の業務内容は本当にさまざまな知識が必要なんだなと思いました。
将来、図書館司書として働くことができたら、今回学んだことを活かしたいと思います。

わたしたちが選んだ本を図書館に!(図書館活動演習Part2;装備)

今日は、図書館活動演習で、先日の選書ツアーで購入した資料の装備を行いました。
装備とは、図書館に配架する前に、選書した本に、ラベル貼り、大学のハンコ押し、タトル貼りを行い、利用できる状態にすることです。

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なれない作業で初めは苦戦しましたが、先輩たちの作業を見ながらアドバイスをもらいながら、作業をしました。
本好きなわたしたちは、作業中、その本にワクワクしてしまうこともありましたが、我慢をし、真面目に作業をしました。

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楽しく役に立つ本ばかりなので、早く皆さんに読んでいただきたいという気持ちでいっぱいです!
この記事がアップされているころには、書架に配架されていると思います。
ぜひ手にとって借りてほしいです。

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今回、"図書館メディアの構成"の中でも、選書と購入した資料の装備の流れを体験することができ、司書業務の大変さを実感することができました。
本をこれからもっと大切に利用したい、もっと多くの利用者に届けたい!と思いました。

(N.A. and K.R.)

わたしたちが選んだ本を図書館に!(図書館活動演習Part1;選書)

図書館活動演習の一環で、岐阜高島屋9階の自由書房で、選書にチャレンジしました。
「岐阜女子大学選書隊」という腕章をつけ、選書スタートです。
自分の学科だけでなくほかの学科の研究分野なども考慮しながら、さまざまな分野の本を選びました。

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選書した本は、1冊1冊、大学図書館の蔵書と重複していないか、OPACで検索しました。
OPAC検索した際に、同じタイトルなのに表紙が異なる本があり、どうしたらいいのかわからず、先生と大学図書館の司書の方にお聞きました。
版がかわると表紙がかわることもあるそうで、この本の場合は、版がかわっても「内容が大きくかわることはない」ということで、今回は購入しないことになりました。
蔵書をよく知っていないと判断できないことがあることを、身をもって知りました。

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購入が決定した本はブックトラックに並べました。
ブックトラックに徐々に増えていく本を眺めると、普段は手にとらないような分野の本にも興味がわき、さまざまな分野の資料を収集することの大切さを感じました。
最後にブックトラック内の本の金額を計算し、予算内に収まっているかを確認!今年も予算内に収めることができました。

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今年の選書は全部で170冊!!!去年よりたくさんの本を選書することができました。
選書した本は10月中ごろには配架され、利用できるようになりました。
自分たちが選書した本が図書館に並び、うれしいです!

(Y.N.)