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ネットワークの仕組みを学びます

1年生の「ネットワークと情報表現」では、ネットワークの仕組みについて学んでいます。

TCP、UDP、IP、NIC、NAPT・・・アルファベット略語がいっぱい出てきたり
トランスポート、ルーティング、イーサネット・・・カタカナもいっぱい出てきます。

初めて聞く単語ばかりで、しかも目に見えない世界なこともあり、
ネットワークを理解するのに苦戦しています。

しかし スマホは肌身離さず!&インターネットがないなんて考えられない!な世の中のこともあり、
「あー、そうやってWiFiで繋がっているんだ」 や 「クッキーの機能であの広告が出ているんだねー」 と
これまでの実体験からネットワークの仕組みを理解していっています。

今回は、物理的なネットワークの話に到達したので、
NICでデータを電気信号に変換した後に、電圧変化によってデータを送信するアレを・・・

そう!LANケーブルです!

学生がLANケーブル作成に挑戦しました。

ケーブルをお好みの長さに切って、3㎝程8本の線を出して順番に並べます。
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コネクタに入れて圧着したら完成!テスターで8本とも導通が確認できたらOKです。
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ほら簡単でしょ!と周りをみたら、コネクタに線を入れるのに苦労していたり、順番が違っていたり、8本中2本しか導通しなかったり・・・
失敗のケースも考えてコネクタを余分に用意していたのですが、まさか足りなくなるとは。

なんとかLANケーブルを完成させることができました。
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学生に感想を聞いたところ、
・難しいけど楽しかった、LANケーブルの構造がよく分かった
・テスターで何回も失敗して、プロトコル(約束事)の大切さが分かった
・LANケーブルに愛着がわいた、大切にする
など、ネットワークの勉強は難しいですが、実習を通して深く学ぶことができました。