新着情報

災害時浴室棟 竣工式を行いました!

皆さん、こんにちは!

6月29日、約3年間特別プロジェクト実習で企画・設計から建設まで取り組んできた災害時浴室棟が完成し、竣工式を行いました。

竣工式には、学長先生をはじめ大学関係者の皆さん、工事に携わっていただいた皆様のほか、間伐材を提供してくださった中村様、卒業生の方など、お忙しい中多くの方に列席いただきました。

20170630-1.JPG

20170630-2.JPG

工事の初めから参加されている、4年生の相田先輩、五十嵐先輩によって、五右衛門風呂の火入れが行われました。

その後、体育館に場所を移して、工事過程の説明を行いました。

お風呂が沸いたところで、工事の指導をしていただいた株式会社コーケンの渡辺社長に、一番風呂を体験していただきました。

少し薪を焚きすぎて熱かったようですが、気持ちがいいと、言っていただけました。

火焚き係をした3年生も最後に皆で足湯をして、記念写真を撮り、無事に竣工式を終えることができました。

20170630-6.JPG

↓中の様子はこんな感じです! ↓浴槽の蓋なども製作しました!
20170630-4.JPG 20170630-8.JPG

20170630-7.JPG

ちなみに脱衣所のところに掛けたのれんは、私たち住居学専攻でデザインをして、生活科学専攻の先生と有志の学生さんに、製作をしていただきました。

このデザインのアルファベットの「U(ユー)」は、お湯の「湯(ゆー)」とuniversalの「U」、そして風呂釜に見立てて、3つ意味を持っています。

私達3年生は、1年生の頃からこの災害時浴室棟の工事に関わっているので思い出が沢山あります。実際の建物を設計計画するところからはじめ、施工、そして竣工までを経験できたことは本当に貴重な体験となりました。また、工事には多くの業者さんや職人さんが関わり、一つのものをこれだけたくさんの人たちで作り上げていくことを実感しました。浴室棟が完成し、つなぎを着てみんなと一緒に作業することがなくなり、少し寂しい気持ちになりました(;_;)

しかし、また新たな企画・設計を後輩たちがしていきますので、今後の特別プロジェクト活動に、ぜひ注目してくださいね(σゝ∀・)σ

20170630-5.JPG