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大洞団地の現地調査に行きました!

皆さん、こんにちは!
住居学専攻では3年生になると、建築スペースデザインコース、インテリア・プロダクトデザインコースに分かれ、より専門的な実習や演習が行われます。
その中で、今回は「建築スペースデザインコース」の授業科目、設計論・製図Ⅳで行われた現地調査の様子をお知らせします。

設計論・製図Ⅳの授業では、市営大洞団地を題材として、集合住宅団地全体の計画を行います。まずは、現状を理解するために、現地調査に行ってきました。

主な調査内容としては、どんな方が住んでいるか、また敷地全体の傾斜、外周道路の高低差、住棟と駐車場の関係、緑地の状況、風通し、日当たりなどについて調査しました。

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調査をしてみると、大洞団地に住んでいる人たちは高齢者の方が多いにも関わらず、道路と敷地の高低差が激しく、段差もあり高齢者に優しい環境ではありませんでした。


この調査をふまえ、コンセプト、基本方針、住棟規模等の検討をし、全体計画の立案を行い、住みやすい集合住宅を計画します。