農業研究会活動

農業研究会活動にて田植え実施! ~自ら耕してきた水田に、自ら世話をしてきた稲の苗を植えました!~

農業研究会活動にて,5月12日に田植えを行いました!!

良い種子を選別する「塩水選」や種もみを害虫や病気から守る「種子消毒」など稲作のスタートから取り組み、「浸種」、「芽だし」、「播種」の作業を経て育苗箱に稲の苗が育ちました。並行して、「荒起こし」、「水入れ」、「代かき」などの作業を自分たちの力で進め、田植えができる水田作りにこれまでずっと励んできました。

 快晴の青空の下、1、2、3年生が自分たちの手で耕してきた水田に、自分たちの手で世話をしてきた稲の苗を植えました。
 田植えが初めてという学生も多い中、水を張った水田に足を取られながら、丈夫に育ち、沢山のお米がとれるようにと願いを込めて苗を植えていきました。これらの体験活動が、保育所、幼稚園、学校における栽培活動の指導などに生きてきます。

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        <いよいよ田植えスタート>

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         <半分まできました>

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          <最後までしっかりと>

農繁期です!

4月の終わりは3日間の連休。5月の頭には4日間の連休がありました。

初等教育学専攻・農業研究会活動では,そのお休みは農業に精を出しきった日々となりました。まさに「農業女子」でした。

4月に発芽させ育苗箱で育てている「苗」。それを更に大きく大きく生長させるためには,当然「田」が必要になります。その田作りに精を出していたのです。今年の農業研究会活動は,田作りを全て「人の手」で行っています。

〇4月28日~30日は,代掻きの第一工程の荒代という作業をしました。

〇5月3・4日は,代掻きの第二工程の中代という作業をしました。

〇5月6日は,代掻きの第三工程の植代という作業をしました。

これらを全て,学生一人一人の手作業で行いました。くわなどの道具は使うものの,トラクターなどの機械は一切入りません。

実感する先人たちの苦労,そして自然への気付き(代掻きをしていなかった時にはどんどん田から水が抜けて行ってしまっていたのに,代掻きの工程を進めていけば進めていくほど,水が抜けなくなっている など)。この実感が,教師となった時に,熱を込め,自分の言葉として子供たちに語ることができ,子供たちを導くものと思います。

 さて,12日はいよいよ田植えです!

 苗も順調に生長しています。楽しみです!

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              <活動の様子と代掻きが終わったの田>

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                        <苗の生長>

生長!

この写真,何か分かりますか?

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そうです。「稲の苗」です。14日に育苗箱に稲の種を植え,毎日温度を管理してその生長を見守ってきました。

今日,温度管理のためにブルーシートで覆っていた苗たちにご対面。なんと,写真のように生長していたのです。

種からほんの1・2㎜出ていた芽が,ここまで生長しました。しかも,先端には「透明に光る玉」。水分です。根から十分に水分を吸収し,生長しているのだな,と実感しました。

"生命の強さ"を感じました。

これからが,ますます楽しみです。

農業研究会活動!~ひんここまつりに参加してきました~

農業研究会活動としての活動が始まりました。

4月13日には,第1回の全体会を開催。1年生から3年生までが集まり,今年の農業研究会の目標,「パズル~私んとっての稲作畑作は~」を決め,確認をとりました。ここに込めた願いは,「パズルは一つ一つのピースが組み合わさり,それらがつながって完成していく。まさに,農業研究会活動も同じ。」3つのつながり大事にした活動がしたい,という思いです。

①人とのつながり:様々な人々から学び,共に活動をする

②たてとよこ とのつながり:1~3年生までが,学年を超えてつながる

③将来へのつながり:活動を通して得た力や学びを将来の職に活かす

これらを大切にし,活動をしていきます!

このような目標のもと,15日には,農業研究会活動の1つの活動を行いました。農業研究会活動には,ひんここ研究会があります。

その活動として,「ひんここまつり」に参加してきました。この研究会の名前は,まさに今日,参加してきた「まつり」の名称からきています。本学に近い美濃市の大矢田神社にて行われるまつりです。このまつりは,国選択無形民俗文化財に指定されているもので,五穀豊穣を願う人形劇です。実際に目にして,地域の方々に様々にお話を伺い,そこに伝わる文化を学んできました。そして,これからも,学び深めていきます。

最後になりましたが,まつりに参加する前,そして本日も,この「ひんここまつり」やそれにまつわる「歴史・文化」を丁寧に教えていただきました大矢田神社の宮司様,そして本日,様々にお話をくださりお教えくださいました地域の皆様,大変ありがとうございました。

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   <ひんここ (人形劇)>

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      <人形劇を見入る学生>

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  <劇に登場した案山子のような棒あやつり人形

あら起こしをしました!

4月1日に,今年度の田んぼでの活動が本格的にスタートしました。

秋に実る豊富な米を願い,そのための準備として土を起こしました。くわを持ち,自らの手で掘り進めました。

目標は20cm。土が掘れているように思っても,稲作のプロから見れば,まだまだ。

なかなか求める田んぼの姿までは到達が難しい!でも,目標の田んぼになるまで,作業を続けます!DSC_0006s.jpg

       <手で掘り始めました>

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          <掘り進めました>