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小学校で教育実践!~4年生の実践力総まとめ~

初等教育学専攻の4年生が,1/18に,岐阜市立三輪南小学校で教育実践を行いました。

これは,教職を目指す学生が,4年間の理論と実践の学びの総まとめとして,行ったものです。

題材は「税」。小学校6年生の児童が,税金とはどのような役割をもっているのかを理解することができる授業を実践しました。このためには,まずは「教材研究」。自分たちが「税」について理解を深める必要があります。税務署ともタイアップし,専門家からまずは,「税」を理論的に学びました。その上で,小学校6年生の児童の状態を想定しつつ,①授業の目標を何にするか,②どんな流れに授業をするか,③どんな教材・教具(授業で使う道具)を準備するとよいか,④児童が「楽しい」「分かった」となるために,どんな工夫が必要か などを話し合い,準備を進めました。ここに出てきた①~④の考えることは,流石,総まとめの実践。4年生自らの考えとして出てきていました。

児童に伝えるために,理解を促すために,「税金のレンジャー」が出動したり,校区のマップを使い税金で運用される施設を探せるようにしたり,児童が使っている「教科書」を例にとり考えたり,と様々な工夫をしていました。

6年生3クラスに対して,学生も3班にわかれ,ティームで授業を実践。どのクラスも,それぞれのメンバーの個性を活かし,児童とともに授業を創り上げていました。

授業後,4年生は,「今までの経験があったから,授業の工夫ができた。」「仲間と一緒に行うことが,ここのことは,この子に任せれば大丈夫,と安心してできた。」と感想を言っていました。4年生の総まとめとして,これまでの学びが活かされたと実感しました。

この学びを,4月からの教員生活に活かしてほしいと期待しています。

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                     <授業の様子>