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初等の伝統を伝授!

先日,初等教育学専攻の4年生が,初等教育学専攻の4年生として学んできたこと,それをどのように,教育実習や就職活動につなげてきたかを後輩に向けて話をしました。

一つは,教育実習に向けて,がテーマ。

2年生の時に行っていた教育実習の事前学習の「学校体験学習」の時に,生活リズムが大切であることを痛感し,教育実習前には,1ヶ月前から教育実習期間中であれば起きる時間を想定して,その時間に起きて生活をした,との話がありました。これには驚き!何と朝5時に起きての生活。このリズムは,その後の教員採用試験の勉強にも役立ったとのこと。毎朝7時には活動開始ができていたそうです。

二つ目は,就職試験に向けて,がテーマ。

この話は,特に3年生が食い入るように聞いていました。伝えていた内容は,①心もち,②1日の使い方,③勉強の方法,④試験までの流れ でした。

実際に活用していた参考書を持ってきて,それを見せながら熱く語っていました。その参考書は付箋と手垢だらけ。この本と共に闘い抜いた!ということが一目で分かるものでした。

そして,3年生が思わず感嘆の声を上げてしまった瞬間。それは,心を語った瞬間でした。

"頑張ることだけは,誰にも負けない!"

"自分一人では立ち向かえないと思った。だからこそ共同学習室(4年生の学習部屋)で学修をした。"

教員・保育士(公立)正規採用を手にした学生の強い意志を感じ,受け止めた,そんな瞬間でした。

この熱い思い,強い志が,伝統として初等に受け継がれていきます。

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   <4年生から後輩へ向けて>

12月12日は,その4年生が初等の1~3年生を集めて何か企画を考えているようです。ここでは,どんな伝統が受け継がれていくのか・・・。楽しみです。