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世界遺産白川郷の学園で体験学習実施!

 9月7日から9日の3日間,「遠地体験学習」と銘打ち,世界遺産白川郷のある白川村立白川郷学園と高山市立宮小学校にて,体験学習を実施しました。

 今年度より,学校教育専修の4年生が参加。これまでの体験学習や実習での学びの集大成,そして,より教育の専門的な学びへつなげるための大学院科目の早期学修の一環として実施しました。運動会の準備,そして運動会の当日に参加させていただき児童生徒,そして教職員が一丸となって取り組む行事に向けての動きを肌で感じ,共に活動しました。その中で,「教える」とはどういうことなのかを改めて考えることができました。行うべきことを全て「教える」ことが教師の役割ではなく,児童生徒が自分達で考えて行動できるように促したり,見届けたりすることも「教える」ことであり,教師としての大切な役割である,と学びを深めました。

 さらには,授業も参観させていただき,授業を「みる」とはどのようなことであるのか,どんなところを見たり,何を考えたりするとよいかを実際に,授業をみて,実践しました。この学びは,後学期の大学での理論学修につなぎ,さらに深めていきます。そして,来年の4月から,教壇に立ったときに活かすことができるようにしていきます。

 3日間,運動会の日という特別な時でもあり,子供たち・先生方と思い出深い時間を過ごし,来年4月からの教員としての自分の目指す教育をより具体的に考えることができる学びとなりました。

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   <体験学習の様子>