教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科
職種准教授
氏名(カナ)ヨシムラ マレシ
氏名(漢字)吉村 希至

研究分野

教師論
教育課程論

研究テーマ

・学級経営を基盤とした教育
・目標と指導と評価の一体化

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
特別活動における授業構成に関する一考察~学級活動の授業実践例を中心に~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.17 No.1,2015.4,p62-67 特別活動の中でも中核的な位置を占める学級活動に着目して,その授業構成の視点から,1時間の授業のあり方の検討を試みた。特に特別活動は,特質の異なる2つの内容で構成されていることから,これら2つの内容の授業分析を通して,学級活動の授業のあり方を検討した。(共著者:小森芳順) 初等教育概論,教師論
児童の学びのプロセスから検討した発問における「反応の助け」~小学校道徳の授業実践事例を通して~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.17 No.1,2015.4,p38-43 発問における「反応の助け」が児童にどんな意義があるのか,発問の仕方や内容が児童の学びのプロセスから適しているか,小学校道徳の授業をもとに考察した。その結果「反応の助け」の意義として,①言葉や視点などの明示,②児童の発問に関わって書く活動が,反応を促す働きかけとなっている。(共著者:菊池真也) 道徳教育の研究
発問における「間合い取り」と「応答の掘り下げ」~中学校道徳の授業分析を通して~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.17 No.1,2015.4,p32-37 発問における「間合い取り」が教師や子どもにとってどんな意義があるのか,子どもの応答を掘り下げ,思考を深める発問はどうあったらよいのかについて,中 学校道徳の授業分析をもとに考察した。その結果,「間合い取り」の意義として①子どもの考える時間の確保②子どもの学びの意欲の高揚③教師の発問の判断などが明らかになった。(共著者:菊池真也) 道徳教育の研究
大学1年次学生へのアクティブラーニングに関する実践的研究~様々な教育方法での試みの評価~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.16 No.5,2014.12,p39-44 初年次教育において,グループ・ディスカッション,グループ・ワークなどのアクティブ・ラーニングの教育方法を試み,学生自身がそれらの教育方法に対して どのように感じたのか評価を試みた。その結果,アクティブ・ラーニングの教育方法は学修意欲を高めることが明らかとなった。(共著者:齋藤陽子・菊池真也) 初等教育学概論,教師論,教職科目
教員養成におけるマイクロティーチングの試み~授業評価におけるコミュニケーション分析の活用~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.16 No.4,2014.12,p47-52 授業力の修得に向け,特に大学講義の「道徳教育」において,主題構成表作成,学習指導展開作成,模擬授業の実施,評価,学習指導展開改善の一連のプロセス を実施した。特に評価において定量的評価を導入したことによる,学生の授業力修得の変容を考察した。その結果,定量的に評価したことにより,授業を客観視し,より具体的な授業実施の課題を発見し,改善につなげる意識を高めることができたことが明らかとなった。(共著者:齋藤陽子・菊池真也) 道徳教育の研究
附属学校と連携した免許状更新講習「附属学校実践演習」の実施 共著 岐阜大学教育学部「教師教育研究第10号」,2014.3,p93-100 平成21年4月より免許状更新講習の開始に伴い,教育学部と附属学校がさらに連携した教員研修を進める目標を掲げ,附属学校を免許状更新講習の場とした「附属学校実践演習」を企画し実施した。その計画と平成21年度から24年度までの実施状況と問題点を報告し,今後の学部と附属学校の連携の在り方を考察する。(共著者:佐藤節子 他) 初等教育学概論,教師論,教職科目
確かな学力の向上を図り,豊かな心と健やかな体を育み,未来に向かってたくましく生きる児童の育成 共著 岐阜県小学校長会「研究紀要№58」,2015.2, ①経営ビジョン(学校経営ビジョンの策定,運営組織の構築),②評価・改善(学校経営改革,学校評価・人事評価),③知性・創造性,④豊かな人間性(人権 教育,道徳教育),⑤社会形成能力,⑥研究・研修,⑦リーダー育成(ミドルリーダー,管理職),⑧学校安全,⑨健全育成・危機管理,⑨健康・環境,⑪自立 と社会性(特別支援教育,キャリア教育)の各領域で学校経営を通して研究を推進し,特に「校長の指導性」について明確にした研究実践を提案・協議した上で考察し報告する。 生徒指導論,特別支援教育,教師論,道徳教育の研究,教職科目
あたたかな心と豊かな人間関係をはぐくむ道徳・特別活動 共著 全国道徳特別活動研究会「全国大会紀要」,2013.11 「第35回全国道徳特別活動研究会全国大会」(平成25年11月30日)会場校として岐阜市立加納小学校で開催し,文部科学省視学官,教科調査官等の指導のもと,道徳,特別活動に関する全学級の研究授業等について報告する。 道徳教育の研究,教職科目
少年非行,携帯電話やインターネット,学級経営上の諸問題,児童虐待,小1プロブレム及びいじめ問題に関する調査 共著 全国連合小学校長会「平成24年度研究紀要」,2013.2,p95-124 全国連合小学校長会健全育成委員会において全国の小学校を対象に抽出による調査を行い,学校経営における適切な対応,改善に資することを目的とする。児童の健全育成に関わる重要な課題の調査項目に関して,経年の変化を比較する中で実態や傾向等を把握し,その考察について報告する。(共著者:川崎知巳 他) 生徒指導論,教師論,教職科目
「法教育」カリキュラムの構築 法教育推進協議会<法務省>,2013.2 平成24年度から実施している法教育推進プロジェクト参加校における法教育実践の在り方を考察し,カリキュラム等を示す。小学校6年間の「法教育」に関する内容について,教育活動関連表に基づき,法教育の指導カリキュラムの内容構成の考え方とカリキュラム構成の在り方を考察し,それによる年間指導計画,各時間の指導案,教材等の資料を示し,「心のノート」との関連も明らかにする。 道徳教育の研究,文化創造基礎(社会)

著書

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
社会科教育におけるカリキュラム・マネジメント 共著 梓出版社,2017.4 社会科教育におけるカリキュラム・マネジメントの理論、授業デザインの考え方、教師の授業力の多様な育成方略について論を展開。担当:第4部社会科教員養成のマネジメント「授業省察力の育成方略」について執筆。(共著者:須本良夫・田中伸・小林直樹・菊池真也他) 文化創造基礎,日本史と社会科
加納小の創作オペラ 共著 岐阜市立加納小学校,2015.3 加納小学校の児童による創作オペラは,昭和39年に第1回目が上演され,以来半世紀以上にわたり毎年上演され,平成26年度には51回目を迎えた。これまでの教育活動を調査し,その歴史をたどってまとめ,写真等も含めて全作品を紹介する。また,第50回(平成25年度)「郡上義民の詩」,第51回(平成 26年度)「鵜の恩返し」の教育活動の様子や脚本等の資料を掲載する。全98頁。 教職科目
あたらしい岐阜県のくらし 共著 岐阜県小学校社会科研究会,文溪堂,2014.4 学習指導要領に準拠し,岐阜県の様子と各地のくらし,郷土につたわる人々の願い,わたしたちのくらしをささえる産業、豊かな自然,日本の歩みと岐阜県,わたしたちの生活と政治,岐阜県と世界の内容について,社会科学習の副読本として活用できる。全160頁。 日本史と社会科,文化創造基礎,社会科関係科目
実践力を育てる特別活動 共著 岐阜市立加納小学校,2013.11,全182頁 学習指導要領等の趣旨・内容を踏まえ,小学校における特別活動の教育課程の編成の在り方,学級活動,児童会活動,クラブ活動,学校行事,異年齢集団の交流について,各指導の在り方を考察し,実践を報告する。児童に自治的な能力や自主的な態度が育ち,望ましい人間関係を育てる特別活動の指導の教育実践を明らかにする。全182頁。 教師論,教職科目
実践力を育てる道徳 共著 岐阜市立加納小学校,2013.11 学習指導要領等の趣旨・内容を踏まえ,小学校における道徳の教育課程の編成,全体計画,年間指導計画,学級における指導計画,道徳の時間の指導の各在り方 を考察し,道徳の具体的な計画と道徳の全時間の実践を報告する。学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育の在り方や,実践力を育てる道徳の指導の教育実践 を明らかにする。全283頁。 道徳教育の研究
わたしたちの岐阜市 共著 岐阜市小学校社会科研究会,2012.4,全128頁 学習指導要領に準拠し,岐阜市の様子,販売の仕事,農業や工業生産の仕事,人々のくらしの変化,安全なくらし,住みよいくらし,郷土を拓く,県都岐阜市の内容について,社会科学習の副読本として活用できる。(共著者:今村光登志・川部誠 他) 日本史と社会科,文化創造基礎,社会科関係科目
実践教育評価事典 共著 文溪堂,2010.8,p74-83 学習指導要領のねらいを実現するため,「目標と指導と評価の一体化(PDCAサイクル)」に基づいた教育評価の基礎・基本と,授業づくりの具体的方法の在 り方を考察した。教育評価の基礎的な用語を解説している。担当部分では,社会科の指導と評価の基本について整理し,授業づくりや単元の評価規準,「形成テスト」の作成について,評価方法例を示した。(共著者名:梶田叡一・加藤明 他) 教職科目,社会科関係科目

テキスト

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
教材開発の基礎としてのインストラクショナルデザイン 共著 岐阜女子大学,2017.2 pp.23-27 教材開発の基礎としてのインストラクショナルデザイン(授業設計)に関するテキスト。テキストと講義内容を解説するe-Learningの視聴を併用する。担当:第5講「学習目標のデザイン」。明確な学習目標の設定に焦点をあて執筆。(共著者:生田孝至・亀井美穂子・益川弘如・久世均、横山隆光・菊池真也・齋藤陽子他) 教師論

社会貢献

概要備考
岐阜市地域福祉推進委員会委員(平成25~26年度) 岐阜市地域福祉推進委員会委員として、岐阜市・岐阜市社会福祉協議会「岐阜市地域福祉推進計画(平成27~31年度)」の策定に関して、計画案の審議を行う。