教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科
職種沖縄サテライト校 講師 【修士】
氏名(カナ)カジク ナオコ
氏名(漢字)加治工 尚子

研究分野

口承文芸学

研究テーマ

伝承話

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・共著刊行概要(共著者名)
デジタルアーカイブ『沖縄修学旅行おぅらい』~沖縄伝統文化の教材化を通して~ 共著 沖縄カリキュラム開発研究
Vol.1 No.1,
平成23年9月,P68-73
新学習指導要領で重要な教育内容として位置づけられている伝統文化について、地域の伝統・文化のデジタルアーカイブ化とその教材利用の課題について「エイサー」を題材に教科間の相互関係という視点から考察した。
(共著者:長尾順子・佐藤正明・新垣英司・上運天洋子)
デジタルアーカイブ『沖縄修学旅行おぅらい』~沖縄地域文化の高校生用教材~ 共著 沖縄カリキュラム開発研究
Vol.1 No.1,
平成23年9月,P59-67
岐阜女子大学沖縄サテライト校を中心に収集してきた沖縄のデジタルアーカイブの活用方法の1つとして、修学旅行の学習における沖縄の伝統文化や自然環境等の資料提供について検討し、冊子およびWEBページを作成した。
(共著者:長尾順子・加藤真由美・林真子・新垣英司)
沖縄のわらべ歌のデジタルアーカイブ構成方法の研究 共著 沖縄カリキュラム開発研究
Vol.1 No.1,
平成23年9月,P46-51
地域文化活動のデジタルアーカイブ化について、学習者用と教師用の提示資料、活動用の資料の構成を、「わらべ歌」を例に検討し報告した。
(共著者:新垣さき・知念哲也・玉城哲人・仲本實・三宅茜巳)
沖縄の三線の教材環境の整備とデジタルアーカイブ教材の開発の課題 共著 沖縄カリキュラム開発研究
Vol.1 No.1,
平成23年9月,P40-45
伝統文化の教材化について、沖縄の三線を例に、総合的なデジタル・アーカイブ教材の構成方法を検討し、教材環境の整備とデジタル・アーカイブ教材の開発と課題について報告した。
(共著者:上原奈美・大城しずか・宮里祐光・島袋淳・佐藤正明)
教育実践資料の長期保存と行動分析に必要なデジタルアーカイブの構成~親子による「共同作業」活動研究の基礎資料、実践データ、活動分析の保管~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究
Vol.12 No.4,平成23年1月,P97-97
「動く紙おもちゃ作り」のデジタルアーカイブを構成し、親子の作業のステップのカテゴリーを用いたコード化、親子の動作(相互関係)の現記録作成、相互関係の分析の基礎資料作成の方法を構成し報告した。
(共著者:宮城倫・谷里佐・東江辰徳・蔵本雄也・謝敷武郎・三宅茜巳・長尾順子・宮里祐光・仲本實・林知代・久田由莉・加藤真由美・久世均・佐藤正明・後藤忠彦)
教育実践資料の長期保存と行動分析に必要なデジタルアーカイブの構成~親子による「共同作業」活動研究の基礎資料、実戦データ、活動分析の保管~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究Vol.12No.4,平成23年1月,P87-97 「動く紙おもちゃ作り」のデジタルアーカイブを構成し、親子の作業のステップを5秒間隔でカテゴリーを用いてコード化し、一連の親子の動作(相互関係)の原記録を作成し、親子の相互関係の分析の基礎資料の作成方法を構成した。
それを用いてデジタルアーカイブによる指導のプロセスと、親子の活動を関連付けたアーカイブを構成し、その分析及び分析結果を用いた行動カテゴリーの調査を可能にした。
(共著者:宮城倫・谷里佐・東江辰徳・藏本雄也・謝敷武郎・三宅茜巳・長尾順子・宮里祐光・仲本實・林知代・久田由莉・加藤真由美・久世均・佐藤正明・後藤忠彦)
三線の製作工程の撮影記録 共著 岐阜女子大学文化情報研究
Vol.12 No.2,平成22年9月,P47-50
伝統文化の教育用教材としての利活用を目的に、沖縄における「三線」の総合的なデジタルアーカイブ化をはかるため、その構成要素の一つとして製作工程の撮影記録を行った。撮影内容と「皮のばし」の様子を報告した。
(共著者:宮里祐光)
沖縄のわらべうた撮影記録 共著 岐阜女子大学文化情報研究
Vol.12 No.2,
平成22年9月,P43-46
〔(担当部分)資料調査、収録、データ処理〕
伝統文化の学習を考慮した音楽教材の開発を目指し、地域における取り組みの一例として「わらべうた」に着目して南風原町の団体を取材させていただいた。その撮影概要と収録した歌の一部を報告した。
(共著者:加治工尚子・新垣さき・新城愛)

沖縄の戦中・戦後のこどものデジタルアーカイブ
【仲本實先生のオーラルヒストリー】
共著 岐阜女子大学文化情報研究
Vol.12 No.2,
平成22年9月,P1-42
沖縄の戦中・戦後のこどもたちの様子について、こどもの目線(視点)からみた当時の状況をオーラルヒストリーとしてお話ししていただき、その収録内容を文字に起こしたもの。その時に提示された写真と合わせ資料とした。
(共著者:後藤忠彦・稲福純夫・眞喜志悦子・照屋小百合・田場大輔)
教科書の教材に関する総合的な評価方法の研究 ~たのしい、わかる、確かな力をつける教材へ~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究
Vol.12 No.1,平成22年4月,P73-80
教材の評価は、学習内容・行動目標と関連し、学びの構造について、その可能性を明らかにすることが第一である。そして、学びの方法として「たのしく」「わ かる」「確かな力がつく」ことである。電子教科書の教材全てを教師が試行し比較することは困難であるため、全体的な調査・評価・分析の体系化が重要であ る。教材の調査・分析・評価の総合的な検討について報告した。
(共著者:後藤忠彦・三宅茜巳・谷里佐・小森芳順・森洋子・中根海童・服部晃)
電子教科書(学校教育、生涯学習、観光等)の教材のための地域資料デジタルアーカイブの構成~沖縄関連の素材情報の活用のため~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究
Vol.12 No.1,平成22年4月,P57-64
〔(担当部分)資料調査、素材収集、整理〕
学習プロセスで利用するデジタル教材の構成およびデジタル・アーカイブとしての保存・管理について検討し、沖縄の特性を配慮した教材の構成についての報告を行った。
(共著者:長尾順子・大木佐智子・加藤真由美・新垣英司・仲本實・宮里祐光・宮里顕光・谷里佐・齋藤陽子・後藤忠彦)
グループ学習を改善するため「どのような視点」で児童をみるか(1)~親子の「動く紙おもちゃ作り」の行動カテゴリーの研究から~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究
Vol.11 No.4,
平成22年2月,P44-58
「動く紙おもちゃ作り」の共同活動における行動カテゴリーの一連の研究により、グループ学習の改善に利用できる資料が多く得られた。共同作業で学習者の活動を評価する基礎資料として、各学習者の行動を「どのような視点」で観察すればよいか、行動カテゴリーを決めグループ学習改善視点表を作成した。
この行動カテゴリーシステム表は、教師の利用目的に配慮し、共通した基本的な項目と変更・追加等が可能な構成とした。これにより、授業研究、授業改善の観察の基礎資料としての利用が可能となった。
(共著者:長尾順子・後藤忠彦・宮城倫・稲福純夫・新垣さき・新垣由希乃・新城愛・上原奈美・大城しずか・田場大輔・照屋小百合・眞喜志悦子・比嘉清永・仲本實)

学会発表

表題単・共著発表概要(共著者名)
口述記録を用いた総合的なデジタルアーカイブの開発について
~ 「鳩間島」のデジタルアーカイブ化の試み ~
日本教育情報学会第29回年会,
平成25年11月
岐阜女子大学では、これまで口述記録について様々な実践を含めた研究が継続されてきた。それらの多くは戦争体験や文化情報の記録あるいは教材化についての一次情報としての考察が重ねられている。これまでの実践や論考をふまえ、文化の継承における二次情報としての口述記録の活用について、鳩間島のデジタルアーカイブ化を通して試みていることの報告。
伝統文化のデジタルアーカイブの構成でのメディア環境の研究~実物・活動,印刷メディア(紙),通信メディア,デジタルメディア構成~ 日本教育情報学会第28回年会,
平成24年8月
(共著者:大城しずか,上原奈美,佐藤正明,櫟彩見)
教材作成におけるデジタルメディアの撮影記録方法の整備~利用特性から見た撮影方法の分類~ 日本教育情報学会第28回年会,
平成24年8月
(共著者:佐藤正明,櫟彩見,稲福純夫)
沖縄の伝統文化(三線)のデジタルアーカイブ教材の開発研究 日本教育情報学会第27回年会,
平成23年8月
伝統文化の教材化について、沖縄の三線を例に、総合的なデジタル・アーカイブ教材の構成方法を検討し報告した。
(共著者:大城しずか・上原奈美・宮里祐光・佐藤正明・後藤忠彦)
電子教科書の教材としてエイサー・袋中上人の関連地域資料の構成~沖縄・いわき市・京都の素材について~ 日本教育情報学会第26回年会,
平成22年8月
電子教科書が、現状の教科書の二次利用からマルチメディアの特性を利用した本格的なデジタル化された電子教科書の研究へと進みだした。利用する地域資料を どのように整備するかという課題について、デジタル教材の構成およびそのデジタルアーカイブとしての保存・管理について、エイサー、袋中上人を例に検討 し報告した。
(共著者:長尾順子・新垣英司・三宅茜巳・齋藤陽子・辻公子・大木佐智子)
電子教科書教材の利用者への情報提供(1)~教師や保護者にどのような教材の学習特性の情報を公開すべきか~ 日本教育情報学会第26回年会,
平成22年8月
電子教科書の提供者として、多様な教材(コンテンツ)と、教師、保護者の指導に役立つこれらの情報をいかに提供するかが今後の電子教科書製作会社や関係機関の大きな課題である。そこで、デジタル(電子)教科書の導入によって、この先何を可能にするかの検討を進めた。
(共著者:新垣英司・後藤忠彦・宮城倫・仲本實)
沖縄の文化活動のデジタルアーカイブ化の課題(1) 日本教育情報学会第25回年会,
平成21年8月
沖縄には、琉球王国の時代などを経て発展してきた多くの伝統芸能が伝承されており、また、時代の流れとともに新たな文化も創造されてきている。それらをデジタルアーカイブとして収集・整理および利活用していくために、どのような情報カテゴリーを構成し記録すべきかについて考察した。
(共著者:長尾順子・宮里祐光・佐藤正明・三宅茜巳)

共同研究・委託研究等

表題単・共著刊行概要(共著者名)
竹富町史鳩間島編
執筆分担:第2節 鳩間島の伝承話
共著 平成24年~平成26年 鳩間島における伝承話の聞き取りと記録について執筆を担当。昭和51年~平成9年までに聴取した話をわかりやすくまとめた。
(共著者:吉川安一・加治工眞市)