教員情報

学部・学科文化創造学部 文化創造学科
職種講師 【修士】
氏名(カナ)インデン カヅヨ
氏名(漢字)位田 かづ代

研究分野

保育学
幼児教育学

研究テーマ

・保育内容に関する研究
・子育て支援に関する研究
・幼保小連携のあり方について

研究実績一覧

論文・資料作品等

表題単・
共著
刊行概要(共著者名)関連授業科目
子どもたちの「新たな学びの空間」の在り方-夏休みにおける試行的実践- 共著 岐阜女子大学紀要第46号,2017.1,p75-81 女性の社会進出が進み放課後の子どもの安全な居場所・過ごし方の確保が求められている。子どもの放課後を保障する放課後児童クラブに着目し、そこに新たな付加価値を与え、「新たな学びの空間」として子どもたちの放課後を保障することが出来ないかと考え、試行的に実践を行うとともに、そこで働く人材の育成も試みた報告である。(共著者:齋藤陽子・吉村希至・森洋子・松本香奈、土井のぞみ・佐々木恵理) 保育内容表現,遊びと文化,保育課程論
保育士・幼稚園教諭に求められる資質・能力の向上のために取り組み-継続的な活動による学生の成長- 共著 岐阜女子大学紀要第46号,2017.1,p61-74 初等教育学専攻で継続して取り組んでいるミュージカル活動において、保育士・教諭としての資質・能力が学生にどれだけ身についたかを明らかにするため、昨年度より継続的にアンケート調査を実施し、学生の経年変化を捉えた。その結果、継続したミュージカル活動への取り組みを通して、保育士・教諭「として向上する資質・能力は、自分の行動への責任、自主的な行動、臨機応変な対応などがあることが明らかとなった。(共著者:松本香奈・森洋子・土井のぞみ・齋藤陽子) 保育内容表現,保育内容環境,遊びと文化
保育者の子どもとの信頼関係の築き方 共著 岐阜女子大学カリキュラム開発研究,2016.12 p13-18 保育の質の向上のためには、保育者の子どもとの信頼関係の築き方が重要であり、保育者と保育者をめざす学生に対して、子どもとの信頼関係の築き方の調査を行った。因子分析の結果「保育環境」「子ども受容」「保育技術」の3つの因子を取り出すことができ、3つの下位尺度は互いに優位な正の相関を示した。(共著者:横山隆光・櫟彩見・伊藤芳葉) 保育内容「環境」「保育実践演習」
「えほんかん」を活用した教育実践(1)~環境整備と読み聞かせの施行~ 共著 岐阜女子大学カリキュラム開発研究Vol.1No.1,2016.3,p1-4 「えほんかん」を保育者養成のための実践の場として活用するため、実践記録をとれるよう環境整備を行う。整備後、地域の親子を対象とした絵本の読み聞かせを、学生が主体となって計画し実践を行う。実践後の振り返りとして、臨機応変に対応できたこと、仲間と協力できたことがよかった点であるが、より綿密な計画の必要性や、親子観察の支店の明確化が改善点として挙げられた。(共著者:松本香奈・森洋子・齋藤陽子・土井のぞみ・横山隆光) 保育内容「表現」,保育内容「環境」
人と関わることが苦手な子の保育者支援の在り方-自由遊びの観察より- 共著 岐阜女子大学初等教育学研究報告vol.4,2015,p53-58 子どもが主体的に遊ぶ「自由あそび」時間に保育者はどのような支援をすればよいかを明らかにしたので報告する。観察記録及びエピソードから、保育者は主体的に遊ぶ自由あそび中にも、人と関わることが苦手な子どもが一人でいる時には声をかけ、同じ時間を過ごすことを繰り返すことで信頼関係をつくる必要がある。そこから周りの子どもたちを巻き込む機会を設定するなどの関係調整が、子の行動変容を促すことが確認された。(共著者:文後風子) 保育内容総論 保育内容(環境)
女性教員による「女子学生の学修意欲と進路意識の向上を目指す教育」 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,岐阜女子大学文化情報研究Vol.17-2,2015.12,p27-36 本研究では、岐阜女子大学文化創造学部1年次の必修科目である「文化創造学概論」(半期2単位)の授業実践とその結果及び課題について報告する。15人の女性教員によるオムニバス形式の授業を行った。学生アンケートを分析した結果、学生の学修意欲の向上が認められた。進路意識の向上に関しては、十分な成果が得られなかったため、今後は学外講師を導入するなどさらに授業方法等を工夫する必要性が確認された。(共著者:三宅茜巳・櫟彩見・齋藤陽子・加藤真由美・森洋子・土井のぞみ・佐々木恵理・林知代・松本香奈・冨本真理子・山中マーガレット・松家鮎美・谷里佐・鈴木泰恵) 文化創造学概論,遊びと文化
子どもの理解を促す保育者の言葉かけ~「帰りの会」における保育者と子どもの応答より~ 共著 岐阜女子大学文化情報研究センター,岐阜女子大学文化情報研究vol.17-1,2015.4,p68-76 幼稚園の教育活動である「帰りの会」において,保育者の言葉かけに着目した。子どもたちが理解できていない場面,応答していない場面を取出し,なぜ理解することができなかったのか,保育者の言葉かけを分析することにより明らかにした。その結果,子どもが理解できなかった分類が6つ抽出され,やりとりを考察することにより保育者自身の言葉かけの振り返りの具体的な視点を示した。(共著者:佐々木恵理) 保育内容総論,保育内容(環境),保育課程論
教員養成における体系的な教育課程の開発と実践-理論と実践の融合を図る往還的な学修- 共著 岐阜女子大学紀要第44号,2015.1,p9-23 1年次から専門知識を学ぶ「理論的学び」と、体験を通して教育実践力を身に付ける「実践的学び」を融合し、スパイラルに学修を行うことができる教育課程を構築し、教員養成を行っている。これを「EGG(Enjoy Global Growing up)プラン」と称している。本研究はその中でも、1~4年次における体系化した体験活動についてその活動実態を報告する。
(共著者:下野洋・森洋子・小森芳順・田中陽治・菊池真也・松本香奈・水野伸子・齋藤陽子)
教養演習
家庭学習としての学習プリントから自学習への方向づけ
共著
岐阜女子大学文化情報研究情報センター,岐阜女子大学文化情報研究vol.16-3,2014.11,p45-48
家庭での学習プリントは、学力の向上と家庭学習の習慣を定着させるために利用されている。また、家庭学習の習慣が無い地方では、急に自学習を要望しても、家 庭の保護者を始め各種の条件が整備されていない状況では、学習が進まない可能性がある。このため、毎日の学習プリントを用い家庭で学ぶ習慣をつけ、次のス テップとして、学習プリントを利用した学びから、主体的に学習ができるよう指導する必要がある。目標としては、学校から提供する学習プリントを少なくし、 主として見る児童が自分の問題点を見つけ、自学習への発展が望まれる。
(共著者:長尾順子・瀬ノ上裕・宮里祐光・坂下正明)
学力の向上を学校・家庭の生活・学習の「当たり前」の習慣が支える 共著 岐阜女子大学文化情報研究情報センター,岐阜女子大学文化情報研究Vol.16-3,2014.11,p35-39 学力の向上が学校の学習指導と関係することは当然であるが、学校・家庭の生活・学習が大きく関係してくる。特に、最近の学校・家庭にはこれまでの「当たり 前」の習慣が薄れ、時代の変化とともにその定着が困難な時代になってきている。しかし、現実に全国学力テストの平均値の高い県では、「朝ごはん」を食べる 習慣率が高く、最近の時間栄養学等で学術的に妥当であることが明らかになってきた。このような日本の学校・家庭での生活・学習の「当たり前」を、いかに新 しい観点から再構築するかが大きな課題である。これらの視点をもとに「学力の向上と新しい教育課題」のシンポジウムから、秋田・沖縄・岐阜県の関連資料を 抽出し、今後の学校教育での指導を研究する基礎として整理したので報告する。
(共著者:杉山博文・吉村希至・宮里祐光・眞喜志悦子)
学習プリントの基本構成を考える 共著 岐阜女子大学文化情報研究情報センター,岐阜女子大学文化情報研究 Vol.16-2,2014.10,p47-52 学習プリントは、算数の学修内容、論理的な言葉の学修、活用力を高める問題で構成される。この時参考になるのは、学習指導要領のほか、岐阜女子大学が中心 と なって開発を進めている算数デジタルアーカイブである。学習の傾向(誤りの傾向)、言葉の学習、補助教材、学習プリントを参考にし、学習プリントの問題構 成を検討した。
(共著者:佐々木恵理、・大木佐智子・瀬ノ上裕・森洋子・松本香奈)
教師の発問と児童の反応 共著 岐阜女子大学文化情報研究情報センター,岐阜女子大学文化情報研究vol.16-2,2014.10,p28-35 発問は、授業で教師が最も大切にしたい言語活動と言われており、「質の高い発問」をすることが求められている。しかし、実際にその質の高い発問とはどのようなものであるか本研究において、過去の研究や教育実践から整理を試みた。質の高い発問は①学習内容の適正②発問の方法③考える発問④思考の発展を期待の4つの観点から検討する必要があり、その検討を行った結果、発問をした後に教師は児童の反応を「待つ」ことが大切であることが明らかになった。
(共著者:齋藤陽子・佐々木恵理・田中陽治・大平高司・松本香奈)
教養演習,保育内容環境,保育実践演習
教員養成におけるミュージカル活動の意義-上演までの過程と事後アンケート調査からの考察- 共著 岐阜女子大学紀要第43号,2014.3,p129-135 教員養成課程、特に保育・幼稚園教育に携わる者の人材育成としての表現力・創造力・企画力の伸長を目指し、実践活動「ミュージカル活動」を導入し、その実践の過程を追及した。実践活動は、保育者及び教員となる学生が、講義等において修得してきた専門知識や技能、表現力を自らの手で具体化する活動である。本研究では、ミュージカル上演までの過程と終了後の学生アンケートから上演活動の意義を整理し、次年度の教育活動の課題を考察した。
(共著者:松本香奈・齋藤陽子・森洋子)
保育内容(表現),保育内容(環境)
体系的な教員養成プログラム(EGGプラン)の推進に係る研究 共著 岐阜女子大学紀要第43号,2014.3,p1-20 初等教育学専攻の理論と実践の往還による「教育実践力のある教員」の養成を目指して作成したEGGプラン(Enjoy Global Growing up)のより効果的推進を図る観点から、今日的課題及び実践の成果や課題を踏まえて「EGGプラン」の3本柱の学修内容の構想を再構築するとともに、今後の実践上の改善の具体的な方向について効果や課題を明らかにする。
(共著者:下野洋・森洋子・小森芳順・田中陽治・齋藤陽子・小椋郁夫・松本香奈・藤本十美夫)
教養演習
幼稚園から小学校への言語指導の継続性に関する研究~幼稚園教育と小学校における操作言語指導の実態を中心に~ 共著 岐阜女子大学初等教育学研究報告,2014.2 幼 児と児童期の教育活動を「言語」に着目してとらえ、遊びを通して学ぶ幼児期の教育活動から教科学習が中心の教育活動への円滑な接続を目指す言語活動のあり 方について、幼稚園教育と小学校教育における操作言語指導の実態を明らかとした。特に小学校低学年の操作言語の未習得によるつまづきの解消に向け、幼稚園 との接続について、現状では操作言語に配慮した指導がなされているのかを明らかとし、幼稚園教育と小学校教育を比較することで現在の指導の課題を考察し た。
(共著者:定岡祐希・齋藤陽子)
保育内容総論,
保育課程論